P01.00-2149-09
図はエンジン 613
1 ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプのカバー
2 シリンダ·ヘッド·カバー·トリム
5 ネジ留めピース
R9 グロー·プラグ
Y74 プレッシャ·コントロール·バルブ
3 コンプレッション·レコーダ
4 アダプタ
P01.00-2215-09
図はエンジン 628.960
3 コンプレッション·レコーダ
5 ネジ留めピース
R9 グロー·プラグ
Y74 プレッシャ·コントロール·バルブ
6 エア·クリーナ·ハウジング
7 コネクタ
変更事項
30.4.03 | 安全上の注意事項、「始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をしたり、火傷を負ったりする危険があります」を追加 | ||
30.4.03 | 安全上の注意事項「高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります」を追加 | ||
30.4.03 | 「コンプレッション·レコーダの接続」を追加 | 作業ステップ 8.1 | |
30.4.03 | 「スタータによるエンジンの回転」を追加 | 作業ステップ 9.1 |
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
1 | エンジンを暖機します(約 80 °C)。 | コンプレッションは、必ずエンジンが作動温度になってから点検します。 | |
2 | エンジンを停止させ、EZS コントロール·ユニット内でキーを「0」位置に回します。 | キーレス·ゴー (コード 889) 装備車:イグニッションがオフになるまで、スタート·ストップ·ボタンを繰り返し押します。 | |
3.1 | ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプのトリム (1) およびシリンダ·ヘッド·カバー·トリム (2) を取り外します。 | エンジン 613 | |
| |||
| |||
3.2 | エア·クリーナ·ハウジング (6) を取り外します。 | エンジン 628.960 | |
エンジン 628.962 | |||
エンジン 628.963 | |||
3.3 | インテーク·エア·ディストリビュータ·パイプを取り外します。 | エンジン 628.963 | |
4 | プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74) から電気コネクタを外します。 | 燃料の噴射を回避します。 | |
5 | グロー·プラグ (R9) を取り外します。 | ||
6 | ネジ留めピース (5) を、点検しようとするシリンダのグロー·プラグの穴に回し入れます。 | | |
点検 | |||
7 | コンプレッション·レコーダ (3) をネジ留めピース (5) に接続します。 | エンジン 613: フレキシブル·アダプタ (4) を使用します。 | |
| |||
8.1 | コンプレッション·レコーダを接続します。 | モデル 220.028/128 | |
8.2 | スター·ダイアグノシスをダイアグノシス用テスト·コネクタに接続します。 | モデル 220.028/128 以外 | |
| |||
9.1 | スタータを使用して、エンジンをクランキングさせます。 | モデル 220.028/128 | |
エンジンを回転させるには、EZS コントロール·ユニットのキーではなく、 コンプレッション·レコーダ (3) のコンタクト·スイッチを使って操作します。 | |||
9.2 | スター·ダイアグノシスを使用してコンプレッションを読み取ります。 | モデル 220.028/128 以外 | |
エンジンをスター·ダイアグノシスで回転させ、コンプレッション·レコーダの点検値を読み取ります。 | |||
10 | 残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。 | ||
11 | 測定した圧力値を規定の点検値と比較します。 | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | |
コンプレッション、摩耗限度または限度値 | |||
コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | |||
コンプレッションが最低値を下回っている場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回っている場合: ↓ | |||
シリンダの漏れの点検 | |||
12 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
13 | スター·ダイアグノシスを使用して故障メモリを読み取ります。 |
コンプレッション
番号 | 名称 | エンジン | エンジン 628.960/961/962/963 | |
BE01.00-P-1001-01A | コンプレッション、取付け許容値または新品値 | bar | 29 ∼ 35 | 29 ∼ 35 |
BE01.00-P-1002-01A | コンプレッション、摩耗限度または限度値 | bar | ≈18 | ≈18 |
BE01.00-P-1003-01A | コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | bar | ≤3 | ≤3 |
エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー
番号 | 名称 | エンジン 613.960/ | |
BA01.20-P-1002-01A | シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッド·カバーに取り付けるボルト | Nm | 10 |
BA01.20-P-1003-01A | ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプ·カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト | Nm | 10 |
611 589 01 63 00
ネジ留めピース
コンプレッション·レコーダ
001 589 76 21 00
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ar0100p1300hc
- ar0100p1300hc シリンダの漏れの点検
- ar0110p001001l コンプレッション·レコーダの接続
- ar0110p0110md エンジンをスタ一タでクランキングさせる
- ar0120p501402c シリンダ·ヘッド·カバ一のカバ一の脱着
- ar0910p1050gd エア·クリ一ナの脱着
- ar0910p1050m エア·クリ一ナの脱着
- ar0910p1250cd インテ一ク·エア·ディストリビュ一タ·パイプの脱着
- ar1520p4111hb グロー·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。