ar0100p1200m

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0201 · 2008-01-24

適用: エンジン 613.960、628.960 /962 /963'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 613(モデル 960) · シリーズ 628(モデル 960, 962, 963)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 613(モデル 960) · シリーズ 628(モデル 960, 962, 963)

AR01.00-P-1200M

コンプレッションの点検

17.1.08

エンジン 613.960、628.960 /962 /963

コンプレッションの点検

P01.00-2149-09

図はエンジン 613

1 ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプのカバー

2 シリンダ·ヘッド·カバー·トリム

5 ネジ留めピース

R9 グロー·プラグ

Y74 プレッシャ·コントロール·バルブ

3 コンプレッション·レコーダ

4 アダプタ

コンプレッションの点検

P01.00-2215-09

図はエンジン 628.960

3 コンプレッション·レコーダ

5 ネジ留めピース

R9 グロー·プラグ

Y74 プレッシャ·コントロール·バルブ

6 エア·クリーナ·ハウジング

7 コネクタ

変更事項

30.4.03

安全上の注意事項、「始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をしたり、火傷を負ったりする危険があります」を追加

30.4.03

安全上の注意事項「高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります」を追加

30.4.03

「コンプレッション·レコーダの接続」を追加

作業ステップ 8.1

30.4.03

「スタータによるエンジンの回転」を追加

作業ステップ 9.1

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

1

エンジンを暖機します(約 80 °C)。

コンプレッションは、必ずエンジンが作動温度になってから点検します。

2

エンジンを停止させ、EZS コントロール·ユニット内でキーを「0」位置に回します。

キーレス·ゴー (コード 889) 装備車:イグニッションがオフになるまで、スタート·ストップ·ボタンを繰り返し押します。

3.1

ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプのトリム (1) およびシリンダ·ヘッド·カバー·トリム (2) を取り外します。

エンジン 613

AR01.20-P-5014-02C

*BA01.20-P-1002-01A

*BA01.20-P-1003-01A

3.2

エア·クリーナ·ハウジング (6) を取り外します。

エンジン 628.960

AR09.10-P-1050M

エンジン 628.962

AR09.10-P-1050GD

エンジン 628.963

3.3

インテーク·エア·ディストリビュータ·パイプを取り外します。

エンジン 628.963

AR09.10-P-1250CD

4

プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74) から電気コネクタを外します。

燃料の噴射を回避します。

5

グロー·プラグ (R9) を取り外します。

AR15.20-P-4111HB

6

ネジ留めピース (5) を、点検しようとするシリンダのグロー·プラグの穴に回し入れます。

*611589016300

点検

7

コンプレッション·レコーダ (3) をネジ留めピース (5) に接続します。

エンジン 613: フレキシブル·アダプタ (4) を使用します。

*001589762100

8.1

コンプレッション·レコーダを接続します。

モデル 220.028/128

AR01.10-P-0010-01L

8.2

スター·ダイアグノシスをダイアグノシス用テスト·コネクタに接続します。

モデル 220.028/128 以外

AD00.00-P-2000-04A

9.1

スタータを使用して、エンジンをクランキングさせます。

モデル 220.028/128

AR01.10-P-0110MD

エンジンを回転させるには、EZS コントロール·ユニットのキーではなく、 コンプレッション·レコーダ (3) のコンタクト·スイッチを使って操作します。

9.2

スター·ダイアグノシスを使用してコンプレッションを読み取ります。

モデル 220.028/128 以外

エンジンをスター·ダイアグノシスで回転させ、コンプレッション·レコーダの点検値を読み取ります。

10

残りのシリンダでも、同じ点検プロセスを実施します。

11

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

コンプレッション、取付け許容値または新品値

*BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、摩耗限度または限度値

*BE01.00-P-1002-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01A

コンプレッションが最低値を下回っている場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回っている場合: ↓

シリンダの漏れの点検

AR01.00-P-1300HC

12

取付けは取外しの逆の順序で行います。

13

スター·ダイアグノシスを使用して故障メモリを読み取ります。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
613.960/961

エンジン 628.960/961/962/963

BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、取付け許容値または新品値

bar

29 ∼ 35

29 ∼ 35

BE01.00-P-1002-01A

コンプレッション、摩耗限度または限度値

bar

≈18

≈18

BE01.00-P-1003-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー

番号

名称

エンジン 613.960/
961

BA01.20-P-1002-01A

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッド·カバーに取り付けるボルト

Nm

10

BA01.20-P-1003-01A

ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプ·カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト

Nm

10

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

611 589 01 63 00

ネジ留めピース

コンプレッション·レコーダ

001 589 76 21 00

参照文書