危険 ! | 補助ヒ一タの類いを装備の車両は、ヒ一タ·ユニットからの排気ガスによる乗員の中毒の危険、気化した燃料による爆発の危険、またヒ一タが作動中あるいは作動後の火災発生の危険があります。 | 補助ヒ一タの類いは、ガレ一ジなどの換気のよくない場所、あるいは引火の危険のある場所 (ガソリン·スタンドなど) では絶対に作動させてはいけません。火傷をしないように、作動後にヒ一タ·ユニットを十分に冷却させるか、または保護衣類および保護眼鏡を着用して、よく注意して作業を行ってください。 | |
| 補助ヒ一タ(STH) ダイアグノシス 予備知識 | ||
ヒ一タおよびファン·システムのエア·インテ一クにごみが詰まっていてはいけません | |||
車両のヒ一タは「max」に設定されています | |||
冷却水回路を点検します。回路は十分に充填され、慎重にエア抜きされていなければいけません。冷却水配管が折曲がったり、つぶれていてはいけません。 | |||
水温≤ 20 °C | |||
バッテリ電圧11∼14 V | |||
機能点検 | |||
テスト範囲 | 操作/前提条件 | 基準値 | 対策 |
1 補助ヒ一タを「オン」にする |
STHタイマの瞬間ヒ一タ·スイッチを押します |
STHタイマの緑のインジケ一タ·ランプが点灯し、ヒ一タの循環ポンプおよびエア·ブロワが作動する。作動音が聞こえ、排気ガス·アウトレットのエアの流れが感じられる 水温< 59 °C: ヒ一タ回路サ一モスタットが車両の冷却およびヒ一タ回路への入口を遮断し、ヒ一タの温度上昇を速やかにするために、ヒ一タからサ一モスタットおよび循環ポンプを通る循環回路を作る | |
2 約秒40後にフュ一エル·チャ一ジが始まり、エア·ブロワが3秒間オフになる |
STHフュ一エル·メタリング·ポンプの間欠作動音が聞こえる | ||
3 エア·ブロワがふたたびオンになり、同時にSTHフュ一エル·メタリング·ポンプの間欠作動周波数が減少する |
エア·ブロワの作動音およびSTHフュ一エル·メタリング·ポンプのゆっくりとした間欠作動音が聞こえる | ||
4 エア·ブロワが120秒以内に2つのステ一ジに分けて回転数を上昇させ、燃焼が始まり、フュ一エル·チャ一ジ量が増加する |
エア·ブロワの回転数およびSTHフュ一エル·メタリング·ポンプの間欠作動音の上昇が聞いて取れ、同時に排気ガス·アウトレットのエアの流れが暖められたのが感じられる | ||
5 燃焼が始まり、安定する |
エア·ブロワおよびSTHフュ一エル·メタリング·ポンプがフル·ロ一ド·モ一ドで、その最高回転数または最大出力でフュ一エルを供給するのが聞いて取れ、水温が上昇する 冷却およびヒ一タ回路の水温> 30 °C: 車両ヒ一タのブロワが作動する 水温が59 °Cを超過する: ヒ一タ回路サ一モスタットが車両の冷却およびヒ一タ回路へ冷却水が流れるようにし、車内を暖めるためにヒ一タ熱交換器内の熱交換が始まる | ||
6 補助ヒ一タの停止 |
STHタイマの瞬間ヒ一タ·スイッチを押します |
STHタイマの緑のインジケ一タ·ランプが消灯し、車両ヒ一タのブロワおよびSTHフュ一エル·メタリング·ポンプがすぐに停止する。車内のエアの流れは感じられなくなり、フュ一エル·メタリング·ポンプの間欠作動音が聞こえなくなる | |
7 ヒ一タ·アフタ·ランニングの開始 |
パ一シャル·ロ一ド· モ一ドから →アフタ·ランニング約110秒 フル·ロ一ド· モ一ドから →アフタ·ランニング約175秒 |
循環ポンプおよびエア·ブロワは作動し続ける。作動音が聞いて取れ、排気ガス·アウトレットのエアの流れがゆっくり冷やされるのが感じられる | |
8 アフタ·ランニングの終了 |
循環ポンプおよびエア·ブロワの作動音は聞こえなくなり、排気ガス·アウトレットのエアの流れがないのが感じられる |
参照文書
- ad8370p2001a 補助ヒ一タ(STH) ダイアグノシス 予備知識
- ad8370p4002a 補助ヒ一タ(STH) ダイアグノシス 故障メモリ
- ad8370p5001a 補助ヒ一タ(STH) ダイアグノシス 故障診断
- as8370z000201a ヒ一タの作動中、あるいは作動後に、気化したフュ一エルによる爆発のおそれ、燃焼ガスを吸い込むことによる中毒のおそれ、および火傷を負うおそれがあります。