危険 | 作動中のエンジンの高速回転する部品に巻き込まれて、重傷を負う危険があります。 | 回転部分に触らないでください。身体にフィットした作業着を着用します。回転する車両部品範囲に、許可なくアクセスしないように安全を確保します。 | |
危険 | 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険 | 損傷または故障した通電中の構成部品および配線、ならびに絶縁されていない電気接続部や配線に触れないでください。 | |
危険 | 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
MSM システムのダイアグノシスについての予備知識 | |||
故障診断 | |||
不具合 | 考えられる原因 | 注意事項 | 対策 |
エンジンの冷間時始動不良および加速不良 | インジェクタ、制御および噴射時間 | 3/11 | |
ホットフィルムエアマスセンサ (B2/5) | 2/11 | HHT点検プログラム参照 | |
水温センサ (B11/4) | 1/11 | ||
点火電圧が低すぎる | – | ||
誤吸気 | – | 誤吸気を除去します。 | |
燃料品質不良 | – | 燃料の水分とディーゼル成分の割合を点検します。 | |
インテークバルブにカーボンが堆積 | – | インテークエアシステムへのオイルの流入を点検/除去します。 | |
エンジンが始動しない | 電源がない | – | |
イグニッション「オン」とエンジンスタートの間のセーフティタイムが30分を超過 | - | イグニッション:「オフ」にし、エンジンを再度スタートします。 | |
スタータロックアウトシステム (FBS) の誤作動 | スタータロックアウト1/2 | ||
フューエルポンプ | – | ||
圧縮圧力なし(オイルプレッシャが高すぎるため) | – | 圧縮圧力またはオイルプレッシャを点検します。 | |
点火電圧が低すぎる | – | ||
エンジンのアイドリングがスムーズでない | インジェクタ、制御および噴射時間 | 3/11 | |
誤吸気 | – | 誤吸気を除去します。 | |
エンジンの出力が低い | 触媒コンバータの通気性が低すぎる | – | |
O2センサ(触媒コンバータの前) | 8/11 | ||
水温センサ (B11/4) | 4/11 | ||
ホットフィルムエアマスセンサ (B2/5) | 2/11 | HHT点検プログラム参照 | |
3/11 | |||
4/11 | |||
6/9 | |||
エンジンラフが発生している(揺れている) | インジェクタ、制御および噴射時間 | 3/11 | |
インジェクタに漏れがある、燃料噴射状態 | – | ||
O2センサ(触媒コンバータの前) | 8/11 | ||
点火電圧が低すぎる | – | ||
1個または複数のシリンダの圧縮圧力が低すぎる | – | 圧縮圧力の点検 | |
誤吸気 | – | 誤吸気を除去します。 | |
エンジンラフが発生している(ミスファイヤ) | 点火電圧が低すぎる | – | |
ホットフィルムエアマスセンサ (B2/5) | 2/11 | HHT点検プログラム参照 | |
冷間始動後、エンジンにノイズ(切削音)がある | 誤吸気 | – | 誤吸気を除去します。 |
暖機運転中の息つき | 水温センサ (B11/4) | 4/11 | |
ホットフィルムエアマスセンサ (B2/5) | 2/11 | HHT点検プログラム参照 | |
誤吸気 | – | 誤吸気を除去します。 | |
暖気中の息つき、または燃費が高い | O2センサ(触媒コンバータの前) | 8/11 | |
左パージスイッチオーババルブ | 4/11 | ||
エンジンに軽い揺れがある | ホットフィルムエアマスセンサ (B2/5) | 2/11 | HHT点検プログラム参照 |
点火電圧が低すぎる | – | ||
O2センサ(触媒コンバータの前) | 8/11 | ||
参照文書
- ad0753p2000a MSM システムのダイアグノシスについての予備知識
- ad0753p2000a
- as0000z000401a 作動中のエンジンの高速回転する部品に巻き込まれて、重傷を負う危険があります。
- as0000z003501a 30 V交流電圧 (AC) または60 V直流電圧 (DC) がかかった構成部品およびシステムでの作業時の生命の危険
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�