Daimler AG は、メルセデス・ベンツ車のエアスカーフ・ヒータ・システムを、現在の仕様形態でドイツ連邦共和国において提供、流通、使用、製造、またはこれら目的のための導入および、所有することを中止するように判決が下されたことを皆様にご連絡します。今後 Daimler AG はエアスカーフ・ヒータ・システム (コード 403) を作動状態にした車両の輸出を行いません。
即時の効力によって、完全なエアスカーフ・ヒータ・システム一式 (コード 403) を世界中に再び提供し、工場で取り付けることができます。そのためエアスカーフ取付け準備部品 (コード 499) は無効となり、提供することはできません。
今後の対策として :
• エアスカーフは元の仕様形態 (コード 403) でお客様は注文できます。
• 「組み込み済み」でエアスカーフ取付け準備部品 (コード 499) 装備の全車両については、下記のエアスカーフ・サービス・メジャー (コード 403) にてお客様には無償で対応します。
• エアスカーフ作動で予定しているサービス・メジャー
作動解除エアスカーフ (接触解除コネクタ) の車両は、サービス・メジャーにて付替えます。
標準装備 (ヒータ・エレメントなしのエア・ダクト / ヘッドレスト) 作動解除エアスカーフ装備車は、部品入手可能性に応じて、2016 年 6 月末以降から同様にサービス・メジャーにて付替える予定です。
いずれにしても、お客様に納入する前にエアスカーフ・システムの機能点検実施をお約束します。部品不足によって納入前に機能を再調整できない場合、サービス事業所は、付替えの前提条件が整ったらお客様の来所を連絡することが義務となります。いずれにしても車両を引き渡します。