スタータ・ロックアウト・システム (FBS) またはアクセス認証コードのエラー時の故障診断プロセスを改訂しました。
ダイアグノシスのために以下の手順を守ってください:
• ショート・テストの実行
• 次に以下の項目 1 または 2 の苦情を選択します。
1 車両の開閉に問題がある場合 :
• 無線受信機用のガイドされた点検を実行します。
そのためには以下のメニュー項目を選択します : コントロール・ユニット画面 → N73 エレクトロニック・イグニッション・スイッチ (EZS) → テスト → 無線受信機の機能障害
ダイアグノシス作業は、以下の作業項目から清算します :
• 541011 ショート・テスト実施
• 80 1491 セントラル・ロッキング・システムの赤外線リモート・コントロールの機能点検、症状を見極め
• 80 1499 赤外線リモート・コントロール電気システムの点検 (点検後)
• 80 2618 リモコン・キー点検 (ショート・テスト後)
2 エンジン始動に問題がある場合 :
• スタータ・ロックアウト・システムのガイドされた点検を実行します。
そのために以下のメニュー項目を選択します : コントロール・ユニット画面 → N73 エレクトロニック・イグニッション・スイッチ (EZS) → テスト → スタータ・ロックアウト・システムのガイドされた点検
ダイアグノシス作業は、以下の作業項目から清算します :
• 541011 ショート・テスト実施
• 80 0660 スタータ・ロックアウト・システムの点検 (ショート・テスト後)
• 80 0661 スタータ・ロックアウト・システムのセパレート・パーツ : .................... を故障コードに従い点検
• 80 1516 スタータ・ロックアウト・システム (FBS) の点検プログラムを実行 (ダイアグノシス後)
ガイドされた点検が実行され、それによって故障した構成部品が特定・確認されます。これらの点検時に構成部品を機能の関連づけの中でテストします。
ダイアグノシスを実行せずに構成部品を交換しないでください!
迅速で正しいダイアグノシスを行うためには、両方の車両キーが必要です。したがって、期日合意の際にすでに、両方のキーを後の修理期日時に用意していただくよう、お客様にお願いしてください。これができない場合、必ず、XENTRY Diagnostics によるダイアグノシス中に、正しいダイアグノシス・プロセスを実施するよう注意してください!
ダイアグノシスは、交換すべき構成部品の注意事項が表示されるまで、必ず完全に実行してください。
適用したダイアグノシス・ステップはエレクトロニック・イグニッション・スイッチ・コントロール・ユニット (EZS) (N73) および ELV コントロール・ユニット (N26/5) に保存されます。ワランティ部門で構成部品を点検する際、診断を行うときにワークショップのダイアグノシス・ステップが再び実行されることがあります。
各テスト・ステップの最後に、プリント・アウトを指示する注意事項が画面に表示されます。
このプリント・アウトおよびショート・テストのプリント・アウトを保証申請のために返送された構成部品に必ず添付してください。
ワランティ審査の際は、故障診断の結果に基づいて適切な取外し処置が行われたかどうかを確認します。適切な取外し処理が行われなかった場合、あるいは故障診断結果が添付されていない場合、当社はワランティ申請を拒否する権利があります。
このことは、要求された構成部品が確実にワランティ部門に送付されなかった場合にも適用されます。
ワランティ部門によって要求され、このドキュメントに記載したすべての構成部品を返送します。
構成部品の返送は、それぞれの市場の返送プロセスによって行います。
これらの構成部品は、サービス・サーキュラー「キーおよび盗難防止に関するその他の部品の取扱い」からは削除されています。