GF83.40-W-2001MP | エアコン·システムの機能 | 21.2.08 |
モデル 930、932、933、934
ボディ·フロント·エンド内エアコン (コード H03) 装備
補助エアコン (コード H09) 非装備
モデル 930、932、933、934
オート·エアコン (コード H07) 装備
補助エアコン (コード H09) 非装備
W83.40-1000-76
1 エアコン·コンプレッサ
2 コンデンサ
3 レシーバ
4 高圧ライン
5 エクスパンション·バルブ
6 エバポレータ
7 低圧ライン
B46 高低圧スイッチ
Y25 エアコン·コンプレッサ·マグネット·クラッチ
A 低圧下にあるガス状の冷媒
B 高圧下で加熱されたガス状の冷媒
C 液体冷媒
1 モータによって駆動するエアコン·コンプレッサ (1) は、低圧下にあるガス状の冷媒 (A) を吸引し、これを圧縮します。
2 圧縮プロセスによって高圧下で加熱されたガス状の冷媒 (B) はコンデンサ (2) へ送られます。ここで冷媒はコンデンサ (2) の広い表面によって冷却され、液体化されます。
3 その後、液体冷媒 (C) は、レシーバ (3) へ送られます。
レシーバ (3) を通過する際に、冷媒は水分および異物を取り除かれ、乾燥されます。
4 高圧ライン (4) から、液体冷媒 (C) がエクスパンション·バルブ (5) に送られ、ここから冷媒は、配分されながらエバポレータ (6) へ噴射され、気化されます。
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5 エバポレータ (6) の表面を通過するエアはここで熱を奪われることにより、冷却されます。
エアと一緒に運ばれる空気中の水分は、その際に結露し、ホースを通して外に放出されます。 これにより空気が乾燥します。
6 エアコン·コンプレッサ (1) は、熱を吸収して再びガス状になった冷媒を、低圧ライン (7) を介して吸引します。この循環が新たに開始されます。
7 高低圧スイッチ (B46) によって、エアコン·システムはモニタされます。
圧力が 2 bar を下回った場合、または 30 bar を超えた場合はすぐに、エアコン·コンプレッサ (1) のエアコン·コンプレッサ·マグネット·クラッチ (Y25) で電流回路が遮断され、エアコンが作動停止されます。
その原因は、システムの圧力損失か、エバポレータ温度センサまたは氷結防止スイッチの故障の可能性があります。
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マグネット·ビスカス·ファン·クラッチ (コード MZ3) 装備車またはマグネット·ファン·ドライブ (Linnig 社クラッチ) (コード MZ5) 装備車の場合、高低圧スイッチ (B46) はマグネット·ファン·クラッチ高低圧スイッチ (B46.1) と交換されます。これは、追加的なプレッシャ·スイッチを持ち、このスイッチを用いてマグネチック·ファン·クラッチが、エアコン·モードの際に、ドライブ·コントロール (FR) コントロール·ユニットを介して作動します。
8 エアコンが氷結しないように、オートマチック·クライメート·コントロール (コード H07) 装備車の場合には温度センサが、またはボディ·フロント·エンド内エアコン (コード H03) 装備車の場合には氷結防止スイッチが、エバポレータ (6) の近くに取り付けられています。
エバポレータ (6) がフロストする危険がある場合 (エバポレータ温度が 6 °C 未満)、エアコン·コンプレッサ·マグネット·クラッチ (Y25) への電源供給が遮断されます。
これは、オートマチック·クライメート·コントロール (コード H07) 装備車の場合、KLA コントロール·ユニットによって行われ、ボディ·フロント·エンド内エアコン (コード H03) 装備車の場合は氷結防止スイッチによって行われます。
エクスパンション·バルブの配置、役割、構造および機能 | |||
高低圧スイッチの配置、役割、構造および機能 | マグネット·ビスカス·ファン·クラッチ (コード MZ3) 非装備車およびマグネット·ファン·ドライブ (Linnig 社クラッチ) (コード MZ5) 非装備車の場合 | ||
マグネット·ビスカス·ファン·クラッチ (コード MZ3) 装備車またはマグネット·ファン·ドライブ (Linnig 社クラッチ) (コード MZ5) 装備車の場合 | |||
オートマチック·クライメート·コントロール操作ユニットの配置および役割 | オートマチック·クライメート·コントロール (コード H07) 装備車のみ | ||
レシーバの配置、役割および構造 | |||
コンデンサの配置および役割 | |||
エバポレータの配置および役割 | |||
エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能 | ボディ·フロント·エンド内エアコン (コード H03) 装備車の場合 | ||
オートマチック·クライメート·コントロール (コード H07) 装備車の場合 | |||
エアコン·コンプレッサ·マグネット·クラッチの配置、役割、構造および機能 | |||
エバポレータ温度スイッチの配置および役割 | オートマチック·クライメート·コントロール (コード H07) 装備車のみ |
参照文書
- gf8330w2134mp 高低圧スイッチの配置、役割、構造および機能
- gf8330w2134mq 高低圧スイッチの配置、役割、構造および機能
- gf8340w2123mp エクスパンション·バルブの配置、役割、構造および機能
- gf8340w2180mp オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル操作ユニット (KLA) の配置および役割
- gf8340w2185mp レシーバの配置、役割および構造
- gf8340w2186mp コンデンサの配置および役割
- gf8340w2187mp エバポレ一タの配置および役割
- gf8355w2100mp エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能
- gf8355w2100mq エアコン·コンプレッサの配置、役割、構造および機能
- gf8355w3102mp エアコン·コンプレッサ·マグネット·クラッチの配置、役割、構造および機能
- gf8357w2125mp エバポレ一タ温度スイッチの配置および役割