gf8320p2003kn

ヒータ·システムの機能

種別 gf · トピック 83.20 · バージョン 0104 · 2014-04-28

適用: モデル 117, 156, 176, 242, 246'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 83 クライメート・コントロール › 83.20 ヒータ — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 242 · シリーズ 246

GF83.20-P-2003KN

ヒータ·システムの機能

8.4.14

モデル

117, 156, 176, 242, 246

機能前提条件の概要

• エンジン作動 (モデル 117、156、176、242 (モデル 242.890 以外)、246 の場合)

• ドライブ・トレインがスタンバイ状態 (モデル 242.890 の場合)

ヒータ回路の概要

モデル 117、156、176、242 (モデル 242.890 以外)、246

クーラント・ポンプは、クーラントをエンジンへ送り込みます。そこでクーラントはエンジンの熱を吸収し、加熱されます。

次に、加熱されたクーラントの一部はヒータ・コアを通過し、そばを通る内気に熱を与えます。加熱されたクーラントの大部分はヒータ・コアを通過せず、エンジンからクーラント・サーモスタットに向かいます。クーラント・サーモスタットは、水温に応じてクーラントをラジエタに送るか、あるいは再び直接エンジンに送ります。

クーラント循環ポンプ (M13/5) (コンフォート・オートマチック・クライメート・コントロール (コード 581) の場合および米国仕様 (コード 494) 以外) は、エンジン回転数が低い場合、および余熱ヒータ利用機能を作動させる際に、クーラント・ポンプをサポートします。クーラント循環ポンプは、KLA コントロール・ユニットによって直接制御されます。

モデル 242.890

ヒータ回路循環ポンプ (M91/6) は、クーラントを高電圧 PTC ヒータ (N33/5) に送り込みます。そこで、クーラントは高電圧 PTC ヒータによって発生した熱を吸収し、加熱されます。

次に、加熱されたクーラントはヒータ・コアを通過し、そばを流れる内気にクーラントの熱を放出します。ヒータ回路内にあるクーラントは、車内の暖房だけに使用されます。このヒータ回路は閉じられています。

クライメート・コントロール制御の電気システムの機能説明図

PE83.40-P-2057-97IAA

クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表

GF83.40-P-9994KN

参照文書