2008 年 8 月 31 日以前のオートマチック·エアコン「テンプマチック」 (コード HH9) 装備車の場合、エンジン余熱システム機能用の循環ポンプ (M13/4) が取り付けられています。2008 年 9 月 1 日以降では、以下のオプション装備が追加的に取り付けられている場合にのみ、循環ポンプが使用可能です。
- タイマ付き温水補助ヒータ 10 kW (コード HZ5)
- ディーゼル·エンジン補助ヒータ (コード HZ9)
- 温水補助ヒータ (コード H12)
- ラゲッジ·ルームの補助熱交換器 (コード H13)
D83.20-1122-79
16 フロント·ヒータ用熱交換器
21 クーラント·エクスパンション·タンク
22 ウォータ·ポンプ
23 サーモスタット
24 ラジエタ
M エンジン
M13/4 循環ポンプ
A ヒータ·リターン
B ヒータ·フィード
C ブリーダ·ライン
d クーラント·フィード
E クーラント·リターン
ヒータ回路はエンジンの冷却回路に接続されています。
以下の構成部品が冷却回路に接続されています。
- クーラント·エクスパンション·タンク
- ウォータ·ポンプ
- サーモスタット
- クーラ
‐ エンジン
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フロント·ヒータ用熱交換器および循環ポンプは、ヒータ回路に接続されています。
冷却回路は、以下の部分に分割されます。
- クーラント·フィード
- クーラント·リターン
‐ ヒータ·フィード
‐ ヒータ·リターン
- ベンチレーション·ライン
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エンジンの暖機段階およびノーマル·モードでは、クーラントはウォータ·ポンプからクーラント·フィードを介してエンジンの冷却機能へと送られます。エンジンの冷却機能で、クーラントが加熱されます。クーラントが特定の温度に達しない限り、サーモスタットは閉じたままになっています。サーモスタットが閉じた状態にある場合、少量のクーラントが、温水フィードに接続されている循環ポンプを介してフロント·ヒータ用熱交換器へ達します。このクーラントは、フロント·ヒータ用熱交換器から再び温水リターンを介してクーラント·フィードに戻ります。残りのクーラントは、閉じられているサーモスタットからクーラント·リターンを介してクーラへ達し、そこからウォータ·ポンプを介して再びクーラント·フィードに戻ります。
クーラントが特定の温度に達するとサーモスタットが開き、規定量のクーラントが、温水フィードに接続されている循環ポンプを介してフロント·ヒータ用熱交換器へ送られます。このクーラントは、フロント·ヒータ用熱交換器から再び温水リターンを介してクーラント·フィードに送られます。
同様に、規定量のクーラントがクーラント·リターンを介してクーラに送られ、そこからウォータ·ポンプを介して再びクーラント·フィードへ送られます。
クーラント·エクスパンション·タンクは、必要に応じて、冷却回路内のクーラント損失をクーラント·フィードによって補充し、加熱されたクーラントを一定の圧力に保ちます。
余分なクーラントは、クーラからベンチレーション·ラインを介して再びクーラント·エクスパンション·タンクに戻されます。
参照文書
- gf8320d3123h
- gf8320d4010h クーラント循環ポンプの構成部品の説明
- gf8340d4020h