gf6729p9900a

リアウインドウヒータの基本機能

種別 gf · トピック 67.29 · バージョン 0104 · 2020-07-24

適用: モデル すべて (乗用車)

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 67 ウインドウ › 67.29 リヤ・ウインドウ・デフォッガ エレクトリック — シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 918, 919, 924, 925, 938, 943, 957) · シリーズ 906(モデル 917, 918, 924, 953)

EinPAS 36 視野 › 36.15 ウインドウガラス/ウインドウ › 36.15.1 基本情報 — シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 918, 919, 924, 925, 938, 943, 957) · シリーズ 906(モデル 917, 918, 924, 953)

エンジン/トランスミッションにも適用: 139 ***, 254 ***, 256 ***, 272 ***, 276 ***, 282 ***, 457 9**, 541 9**, 542 9**, 608 ***, 700 4**, 700 420, 700 421, 700 422, 700 423, 715 3**, 715 5**, 722 6**, 722 9**, 724 ***, 724 0**, 724 033, 724 044, 724 045, 724 1**, 724 103, 724 114, 724 115, 724 120, 725 ***, 725 0**, 725 035, 725 037, 725 038, 725 085, 725 1**, 739 390, 739 391, 739 395, 739 396, 739 397, 739 398, 739 399, 740 698, 743 3**, 743 4**, 743 498, 746 971, 924 9**, 924 910, 925 9**, 926 9**

GF67.29-P-9900A

リアウインドウヒータの基本機能

01.07.2020

モデル

すべて (乗用車)

一覧

このドキュメントには以下のインフォメーションが含まれます:

• 概要

• 機能前提条件

• リヤ・ウインドウ・ヒータ

• カットオフ条件

概要

リアウインドウデフォッガはリアウインドウを温めます。これにより、リアウインドウの氷や雪を溶かしたり、リアウインドウのくもりを防いだりすることができます。リアウインドウデフォッガは、車両に応じてメインシグナル検知制御モジュールまたはリアシグナル検知制御モジュールによって制御されます。

リアウインドウデフォッガをオンにすると、ドアミラーのヒータも作動します。

機能前提条件

• ターミナル15オン(ハイブリッド車両、電気自動車の場合はプリエントリクライメートコントロール非装備)

リヤ・ウインドウ・ヒータ

リアウインドウデフォッガは、エアコン操作ユニットのリアウインドウデフォッガボタンおよび音声コントロールシステム (SBS) により手動で操作できます。リアウインドウデフォッガの機能は表示によって通知されます。

プリエントリクライメートコントロール(ハイブリッド車両、電気自動車)の間、または、より早くエンジンが作動温度に達するようにするために、リアウインドウデフォッガは自動でオン/オフになります。自動的に作動したリアウインドウデフォッガは表示によって通知されません。

エンジン搭載車の場合、リアウインドウデフォッガの制御はエンジン始動時に中断されるか、または許可されません。

リアウインドウデフォッガのスイッチオン作動時間はシステムに保存されています。外気温度、車内温度、冷却水温度ならびに車両スピードに応じて、スイッチオン作動時間は2 ~ 26分の範囲で変動します。 

変数

スイッチ・オン作動時間

追加情報

-

15分 

通常のスイッチオン作動時間

外気温度50 °C以上

2 分

リアウインドウの保護のため

始動後:
冷却水温度 < 作動温度

最高15分 

エンジンの場合のみ、エンジン負荷の上昇のため

外気温度5 ~ -7 °C

5 °Cから1 °C下がるごとに通常のスイッチオン作動時間に+30秒 

-7 °Cまで、最高+6分に相当 

外気温度0 °C以下(60 km/h時)

算出されたスイッチオン作動時間に+1分 

-

外気温度0 °C以下(70 km/h時)

算出されたスイッチオン作動時間に+2分 

-

外気温度0 °C以下(80 km/h時)

算出されたスイッチオン作動時間に+3分 

-

外気温度0 °C以下(90 km/h時)

算出されたスイッチオン作動時間に+4分 

-

外気温度0 °C以下(100 km/h時)

算出されたスイッチオン作動時間に+5分 

-7 °Cの場合、26分の最高スイッチオン作動時間になる。 

カットオフ条件

リアウインドウデフォッガは車両電源回路の電圧不足時に、エネルギマネージメントによって電装品カットオフを介してオフにされます。

エンジン搭載車の場合、リアウインドウデフォッガはエンジンの停止と一緒にオフにされます。

信号待ち停止の特別な場合

エンジンの停止後にターミナル15 Rがオンのままである場合は、リアウインドウデフォッガの制御が一定時間中断されます。この時間はシステムに保存されていて、車両ダイアグノシスシステムで設定することができます。保存されている時間内にイグニッションをオンにすると、中断前に残っていたスイッチオン作動時間の間、リアウインドウデフォッガが作動します。保存されている時間の経過後、必要に応じてリアウインドウデフォッガを再度オンにする必要があります。

機能説明図

リアウインドウヒータの機能説明図

モデル 118, 177, 247

PE67.29-P-2500-97A

モデル 167, 293モデル 213, 238, 257, 290 モデル・イヤー 2021 以降

PE67.29-P-2500-97B

その他の基本機能

電気消費量削減の基本機能

GF54.10-P-1011A

ヒータ付ドアミラーのミラーガラスの基本機能

GF88.79-P-1001A

コントロール・ユニット

シグナル検知制御モジュールの基本機能

モデル 118, 177, 247

GF54.21-P-9895A

リアシグナル検知制御モジュールの基本機能

モデル 167, 293
モデル 213, 238, 257, 290
モデル・イヤー 2021 以降

GF54.21-P-9897A

部品

リアウインドウデフォッガーの基礎機能

GF67.29-P-2006A

参照文書