gf5430p3044fa

トリップ·コンピュータ機能

種別 gf · トピック 54.30 · バージョン 0100 · 2008-03-12

適用: モデル 203.7 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 54 電気システム 電装品およびインストルメント・パネル › 54.30 インストルメント・クラスタ、メータ・パネル、警報装置 — シリーズ 203(モデル 7**)

GF54.30-P-3044FA

トリップ·コンピュータ機能

22.2.08

モデル 203.7 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年、フェイス·リフト以降

機能前提条件の概要

• ターミナル 15 「オン」

トリップ·コンピュータの概要

トリップ·コンピュータは、平均燃費、経過時間、平均速度、走行距離および残りの走行可能距離に関するデータとインフォメーションを提供します。

インフォメーションはインストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·ディスプレイ (A1p13) に表示されます。

トリップ·コンピュータには表示に必要な以下のサブ画面が付いています:

– 「スタート カラ」 (ショート·トリップ·メータ)

– 「リセット カラ」(ロング·トリップ·メータ)

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表示されるインフォメーションは、ショート·トリップ·メータ (「スタート カラ」) またはロング·トリップ·メータ (「リセット カラ」) を前回リセットした時点に基づくものです。

サブ画面を選択する場合は、フォワード/リバース·ボタン (S110s1) でスクロールし、システム·セレクト·ボタン (S110s3) で選択します。

トリップ·コンピュータの機能は以下のサブ機能から構成されています:

• オドメータの表示の機能順序

• 時間表示の機能順序

• 平均スピード表示の機能順序

• 平均燃費表示の機能順序

• 走行可能距離表示の機能順序

• 表示リセットの機能順序

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オドメータの表示の機能順序

走行距離は、ホイール·スピードに基づいて、インストルメント·クラスタ内で算出されます。 左フロント·スピード·センサ (L6/1)、右フロント·スピード·センサ (L6/2)、左リヤ·スピード·センサ (L6/3) および右リヤ·スピード·センサ (L6/4) によって 4 輪すべてのホイール·スピードが検知されます。それらセンサのシグナルは ESP/BAS コントロール·ユニット (N47-5) が読取りを行い、エンジン·ルーム CAN 経由でインストルメント·クラスタに送信されます。

走行距離「スタート以降」は 0∼9999 km の範囲で表示されます。

走行距離「リセット以降」は 0∼99.999 km の範囲で表示されます。

時間表示の機能順序

ターミナル 15 「オン」時には、インストルメント·クラスタのタイム·カウンタが「スタート以降」または「リセット以降」の時間を加算します。

「スタート以降」の時間は、0∼999 時間 59 分の範囲で表示されます。

「リセット以降」の時間は、0∼9999 時間 59 分の範囲で表示されます。

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平均スピード表示の機能順序

平均速度は、走行距離と、ショートまたはロング·トリップ·メータの前回リセットから現在までの時間 (経過時間) の関係に基づいて、トリップ·コンピュータが算出します。

平均燃費表示の機能順序

燃費は以下のインフォメーションに基づいて算出されます:

– 走行距離、

– CDI コントロール·ユニット (N3/9)
(ディーゼル·エンジンの場合) または ME コントロール·ユニット (N3/10)
(ガソリン·エンジンの場合) の燃料消費シグナル、エンジン·ルーム CAN 経由で受信

走行可能距離表示の機能順序

走行可能予想距離は、現在のタンク容量と平均燃費の関係をもとに算出されます。

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現在のタンク容量は左タンク·フューエル·レベル·センサ (B4/1) および右タンク·フューエル·レベル·センサ (B4/2) によって検知されます。リヤ·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット (N10/2) がフューエル·インジケータ·センサのデータを読み取り、車内 CAN 経由でインストルメント·クラスタに送信します。

平均燃料消費量は、ショート·トリップ·メータのデータから取り出します。

表示のリセットの機能順序

サブ機能表示リセットは、以下のサブ機能から構成されています:

• 手動リセットの機能順序

• 自動リセットの機能順序

手動リセットの機能順序

ショート / ロング·トリップ·メータの手動リセットは、インストルメント·クラスタ照度調整 (A1r1) を 1 秒間操作して行います。

このとき、リセットは、そのとき表示されている情報についてのみ

実施します。

自動リセットの機能順序

自動リセット機能はショート·トリップ·メータにのみ使用可能です。ターミナル 15C の場合は 4 秒後にショート·トリップ·メータがリセットされます。

トリップ·コンピュータ·インストルメント·クラスタ電気システムの機能説明図

PE54.30-P-2057-97FA

インストルメント·クラスタの構成部品の説明

A1

GF54.30-P-6000FA

CDI コントロール·ユニット構成部品の説明

N3/9

エンジン 646.9 の場合

GF07.16-P-6000OK

ME コントロール·ユニットの構成部品の説明

N3/10

エンジン 271.9 の場合

GF07.61-P-6000MFF

エンジン 272.9 の場合

GF07.61-P-6000MIF

リヤ·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニットの構成部品の説明

N10/2

GF54.21-P-6030FA

エレクトロニック·スタビリティ·プログラム·コントロール·ユニットの構成部品の説明

N47-5

GF42.45-P-5119FA

EZS コントロール·ユニット構成部品の説明

N73

GF80.57-P-6003FA

ステアリング·コラム·チューブ·モジュールの構成部品の説明

N80

GF54.21-P-6050FA

フューエル·レベル·センサの構成部品の説明

B4/1、B4/2

エンジン 271.9 の場合

GF47.10-P-2010MFF

エンジン 272.9 の場合

GF47.10-P-2010MIF

ホイール·スピード·センサの構成部品の説明

L6/1、L6/2、L6/3、L6/4

GF42.45-P-5134FA

マルチファンクション·ステアリング·ホイールの構成部品の説明

S110、S111

GF82.90-P-4005FA

参照文書