D09.41-1135-10
115 ブースト·エア·ラジエタ
配置
インタクーラは、ラジエータの下部前側に配置されています。
役割
インタークーラはエンジン出力を増加します。 これは圧縮の際、エアの温度上昇のために必ず行なわれます。 そのために、インタークーラが導入されているのです。 温度が高く容積が同じ場合にはさらに高い圧力が発生するので、圧縮後のエアを冷却することによって、エア量をさらに増加することができます。
ボディ
インタークーラは、クロスフロー式の空気熱交換機です。
機能
充填プロセスのときに加熱され、圧縮されたブースト·エアはインタークーラを通過します。 波状フィン·パイプ·システムを貫流する走行風がブースト·エアを冷却します。 冷えたブースト·エアによって、シリンダの充填度が上昇します。
インタークーラの原理は、容積は少ないが酸素の粒子は多く含む、冷却されたエアを取り入れるというものです。 つまり、エアが冷却される場合、容積当たりの酸素の割合は、増加します。 酸素量を追加することにより、同じ燃焼室 (同一の容積) でより多くの燃料が変換され、エネルギー量もさらに増加します。