ブロー·オフの機能前提条件概要
• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン「作動」
ブロー·オフの概要
ターボチャージャは、惰走開始後にシャフト、コンプレッサ·ホイールとタービン·ホイールの質量の慣性でいくらか回転し、スロットル·バルブが閉じていてもさらにブースト·プレッシャを作り出します。
ターボチャージャのこのプレッシャ·ピーク (短いうなり音) は、ブロー·オフ·スイッチオーバ·バルブ (Y101) によって防止されます。
ブロー·オフの機能順序
ME コントロール·ユニット (N3/10) がアクセル·ペダル·センサ (B37) からのシグナルによって負荷から惰走への移行を検知すると、ブロー·オフ·スイッチオーバ·バルブがグラウンド·シグナルで制御されます。
これにより、ターボチャージャにある両方のディセル·エア·バルブに、バキューム·タンクから負圧がかかります。 ディセル·エア·バルブは各タービン付近のバイパスを開いて、ブースト·プレッシャを速やかに低下させます。
ブロー·オフ·スイッチオーバ·バルブが (負荷走行時に) 作動しない場合は、ブロー·オフ·バルブのダイヤフラム·ルームとインテーク·マニホールドは接続されています。 ブロー·オフ·バルブは、内蔵式のスプリングとインテーク·マニホールド内のブースト·プレッシャによって閉じます。
ディセル·エア·バルブが閉じない場合は、得られるブースト·プレッシャは低くなります。
バキューム·タンクには、エンジンのインテーク時と、惰走時に負圧が発生します。
そのために、チェック·バルブが (負圧で) インテーク·マニホールドとバキューム·タンク間のラインを開きます。
P09.41-2530-09
12 インテーク·マニホールド
22 バキューム·リザーバ
128 チェック·バルブ (負圧)
110/4 ブロー·オフ·バルブ
110a 左ターボチャージャ
110b 右ターボチャージャ
110d タービン
Y101 ブロー·オフ·スイッチオーバ·バルブ
b エア·ポンプ·スイッチオーバ·バルブ (Y32) への負圧
B ディセル·エア·テスト·コネクタ
D 吸気 (エア·クリーナの後)
E ブースト·エア
参照文書
- gf0705p3105mor ブロー·オフ·スイッチオーバ·バルブの構成部品の説明
- gf0761p6000mor ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf0940p4010mor ターボチャージャの構成部品の説明
- gf3020p2010ri アクセル·ペダル·センサの構成部品の説明