GF09.40-P-3000IP | ブースト·プレッシャ·コントロールの機能 | 27.9.04 |
エンジン 646.951 モデル 211
エンジン 646.961 モデル 211
エンジン 646.962 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 646.963 モデル 203 bis Modell-J. 8
エンジン 646.966 モデル 209
P09.40-2193-12
B5/1 ブースト·プレッシャ·センサ
B19/11 ターボ·チャージャ前の温度センサ
(パティキュレート·フィルタ (コード 474) (2004 年 12 月以降) の場合)
B37 アクセル·ペダル·センサ
B60 排気ガス背圧センサ (パティキュレート·フィルタ (コード 474) の場合)
N3/9 CDI コントロール·ユニット
Y100/1 右ブースト·エア·アクチュエータ
ブースト·プレッシャ·コントロールは特性マップにしたがって、ブースト·プレッシャおよび負荷要請に応じて CDI コントロール·ユニットにより行われます。
ブースト·プレッシャ·コントロールのために CDI コントロール·ユニットは (自身へのインプット·シグナルに応じて)、ブースト·プレッシャ·アクチュエータを制御します。
コントロール·ロッドを介して、排気ガス·タービン内のリード·ベーンのポジションが決定されます。これによって、エンジンからの現在の負荷要求に対し、ブースト·プレッシャが適合します。
エンジン/ターボ·チャージャ保護 (パティキュレート·フィルタ (コード 474) の場合)
エンジンおよびターボ·チャージャを過熱から保護するために (パティキュレート·フィルタのカーボン堆積量が多すぎる場合)、ターボ·チャージャ (2004 年 12 月以降) 手前の排気ガス温度と、排気ガスの背圧 (排気ガス再循環ポート部) のモニタが行われます。
排気ガス背圧、もしくは排気ガス温度が高すぎる場合は、ターボ·チャージャおよびエンジン保護のために、CDI コントロール·ユニットがブースト·プレッシャとインジェクション·ボリュームを減少させます。
P09.40-2194-76
110/1 コントロール·ロッド
110/2 リード·ベーン
110/3 タービン·ホイール
110a 排気ガス·タービン
110b フレッシュ·エア·コンプレッサ
Y100/1 右ブースト·エア·アクチュエータ
a ギャップ
b リード·ベーンの調整角度
A ブースト·プレッシャ·アクチュエータが制御され、リード·ベーンが閉じる
B ブースト·プレッシャ·アクチュエータは制御されず、リード·ベーンが開く
エンジン回転数が低い場合は、リード·ベーンが徐々に閉じることにより、ギャップが減少します。それによりタービン·ホイールへの排気ガス·フロー·スピードが上昇し、これがタービン·ホイールおよびタービンの回転数を増加させることになります。これによって、ブースト·プレッシャおよびエンジン·トルクが上昇します。
エンジン回転数が高い場合はリード·ベーンは徐々に開くことにより、ギャップが増大します。希望するブースト·プレッシャは、排気ガス背圧がより低い場合に達成され、それにより燃料消費が減少します。
参照文書
- gf0704p6051ip ブ一スト·プレッシャ·センサ構成部品の説明
- gf0704p6109ip ターボ·チャージャ温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6130ip 排気ガス背圧センサ構成部品の説明
- gf0716p6000ip CDI コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf0940p4010ip タ一ボチャ一ジャの構成部品の説明
- gf0940p4020ip ブ一スト·エア·アクチュエ一タ構成部品の説明
- gf3020p2010ip アクセル·ペダル·センサの構成部品の説明