過給により、シリンダ充填効率が改善されます。それによって、エンジン·トルクと出力が上昇します。過給の際、排気ガスの流体エネルギはターボ·チャージャの駆動のために利用されます。 ターボ·チャージャはコンプレッサ·エア·インレットで外気を吸入し、これをコンプレッサ·エア·アウトレットとブースト·エア·パイプを介してインタクーラへ送ります。タービンの回転数が上がり、空気の流量が増加して、ブースト·エア·パイプ内の空気が圧縮されます。
次に、インタクーラはコンプレッサにより暖められたブースト·エアを冷却し、これをブースト·エア·パイプとミキシング·パイプを介してブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに送ります。その後ブースト·エアはブースト·エア·ディストリビュータ·パイプから個々のインテーク·ダクトへ送られます。右ブースト·プレッシャ·アクチュエータ (Y100/1) はターボ·チャージャのリード·ベーンを調整し、ブースト·プレッシャ (流量) をコントロールします。ブースト·プレッシャはブースト·プレッシャ·センサ (B5/1) によって、ブースト·エア温度はブースト·エア温度センサ (B17/8) によって検出され、電圧シグナルの形で CDI コントロール·ユニット (N3/9) に伝送されます。
参照文書
- gf0704p6050te ブースト·エア温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6051te ブースト·プレッシャ·センサの構成部品の説明
- gf0716p6000te CDI コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf0940p4010te ターボ·チャージャの構成部品の説明
- gf0940p4020te ブースト·エア·アクチュエータの構成部品の説明
- gf0941p5000te インタクーラの構成部品の説明