gf0900p2000mcc

過給器の機能

種別 gf · トピック 09.00 · バージョン 0101 · 2007-10-22

適用: エンジン 132.930 モデル 451.3 /4'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 09 エア・インテーク、過給機 › 09.00 一般 — シリーズ 451(モデル 3**, 4**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 132 930

GF09.00-P-2000MCC

過給器の機能

22.8.07

エンジン 132.930 モデル 451.3 /4

過給器の機能

P09.00-2091-76

1 エア·クリーナ·ハウジング

2 インテーク·エア·ライン

3 インテーク·エア·レゾネータ

4 インタークーラ

5 ターボチャージャ

6 ブースト·エア·ライン

7 ブースト·エア·ディストリビュータ·パイプ

B5/1 ブースト·プレッシャ·センサ

B28 インテーク·マニホールド·プレッシャ·センサ

M16/6 スロットル·バルブ·アクチュエータ

M44 ブースト·エア·ファン·モータ

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A 吸入された外気

B 高温のブースト·エア

C 冷却されたブースト·エア

d 排気ガス

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概要

過給器により、シリンダ充填効率が改善されます。 それによって、エンジン·トルクと出力が上昇します。

過給の際、排気ガスの流体エネルギはターボチャージャの駆動のために利用されます。 ターボチャージャはコンプレッサ·エア·インレットから外気を吸入し、これをコンプレッサ·エア·アウトレットおよびブースト·エア·ラインを通じてインタークーラへ送ります。

コンプレッサ·ホイールの回転数が高く、またその結果として流量も大きいことにより、エアが圧縮されます。

次に圧縮によって加熱されたブースト·エアをインタークーラが冷却し、これをスロットル·バルブ·アクチュエータに送ります。その後ブースト·エアはスロットル·バルブ·アクチュエータからブースト·エア·ディストリビュータ·パイプへ、それにより各インテーク·ポートへと供給されます。

ブースト·プレッシャはブースト·プレッシャ·センサにより、またエア·テンパラチャはインテーク·マニホールド·プレッシャ·センサより検知され、電圧シグナルの形で ME コントロール·ユニット (N3/10) に伝送されます。

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スーパーチャージャには以下のサブ機能があります:

• ブースト·プレッシャ·コントロール

• インタークーラ

ブースト·プレッシャ·コントロール

ブースト·プレッシャ·コントロールはニューマチックにより行われます。ブースト·プレッシャ·コントロール·バルブ (ウエスト·ゲート) により排気ガス流の一部はタービン·ホイールを通過し (バイパス)、それにより最大ブースト·プレッシャが制限されます。プレッシャ·ボックスはコントロール·ロッドを介してブースト·プレッシャ·コントロール·バルブを操作します。 プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74) によって、バキューム·セルにはインテーク·エア·ラインからバキュームが供給されます。ブースト·プレッシャ·コントロールのためにプレッシャ·コントロール·バルブが、ME コントロール·ユニットにより制御されます。プレッシャ·コントロール·バルブが制御されていない間は、 バキューム·セルはスプリング力によりブースト·プレッシャ·コントロール·バルブを閉じています。これによりバイパスが閉じた状態となり、排気ガスの全量がタービン·ホイールに対して送り込まれます。排気ガス量が増加すると、タービンの回転数が上昇し、それによってブースト·プレッシャも上昇します。

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プレッシャ·コントロール·バルブが制御されると、ここにかかっているバキュームをバキューム·セルに伝達します。これによりコントロール·ロッドが操作され、ブースト·プレッシャ·コントロール·バルブが開きます。バイパスは開かれ、排気ガス量の一部はタービン·ホイールを通過します。 そのためタービン·ホイールの回転数、およびそれにともないブースト·プレッシャが減少します。

タービン·ホイールの加速には、エンジン回転数約 1800 rpm 以上で初めて使用できる排気ガス最低量が必要です。 この回転数以下では、ターボチャージャは機能しない状態にとどまります。

インタークーラ

吸引された外気はターボチャージャの温度および圧縮により加熱されます。

これに反して適切なシリンダ充填を達成するため、加熱されたブースト·エアは再度の冷却のためにターボチャージャの後に直接インタークーラに送られます。インタークーラの機能は、ブースト·エア·ファン·モータにより温度に応じてサポートされます。

インタークーラの下部にはエア·ガイド部品が配置されており、これが車両下部のフレッシュな外気を摂取してインタークーラに供給します。インタークーラの下側にはエア·ガイド部品からのエアが流出し、ここでブースト·エア·ファン·モータによりインタークーラの冷却フィンを通じてこれが吸入されます。

ターボチャージャの構成部品の説明

GF09.40-P-4010MCC

ブースト·プレッシャ·センサの構成部品の説明

B5/1

GF07.04-P-6051MCC

インテーク·マニホールド·プレッシャ·センサの構成部品の説明

B28

GF07.04-P-6062MCC

スロットル·バルブ·アクチュエータの構成部品の説明

M16/6

GF30.20-P-2020MCC

ブースト·エア·ファン·モータの構成部品の説明

M44

GF09.41-P-5001MCC

プレッシャ·コントロール·バルブの構成部品の説明

Y74

GF09.40-P-2150MCC

参照文書