GF07.61-P-4022MOR | ME システムのラムダ·コントロールの機能 | 13.11.08 |
エンジン 275.9 モデル 230.4 モデル·イヤー 2009 年
/ 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
ラムダ·コントロールの機能前提条件概要
• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン「作動」
• クーラント温度 >52 C
• 左および右 O2 センサ (触媒の前) (G3/3、G3/4) が作動温度に達している
• アイドリングまたは部分負荷領域のエンジン
• 減速フューエル·シャットオフが作動していない
ラムダ·コントロールの概要
触媒内の排気ガス変換率を上昇させるために、混合気の組成は λ=1 の低い限界に制御されます。
そのために、ME コントロール·ユニット (N3/10) は以下のセンサを読み取ります:
– クーラント温度センサ (B11/4)
– ブースト·エア温度センサ (B17/8) およびプレッシャ·センサ (スロットル·バルブ·アクチュエータの後) (B28/7)、エンジン負荷
– 左および右 O2 センサ (触媒の前)、ラムダ·センサ·シグナル
ラムダ·コントロールの機能順序
O2 センサ (触媒の前) は、排気ガス中の酸素含有量に反応し、それに対応する電圧シグナルを ME コントロール·ユニットに伝送します。 これはさらに、フューエル·インジェクション·バルブ (Y62) の噴射時間コントロールによって混合気組成が λ=1 に達するように変化します。 このプロセスは、たえず繰り返されます (制御回路)。
ME コントロール·ユニットは、息つきの発生を防ぐために空気過剰率をゆっくりと変更します。
P49.10-0306-01
三元触媒内の排気ガス浄化
A CO 値
B λ=1 (触媒ウインドウ) 付近の制御範囲
λ 空燃比
P07.61-3652-09
P07.61-3648-06
例:
フューエル/エア混合気がリーンになると仮定 その結果、
センサ電圧は降下し、ME コントロール·ユニットがこのリーンへの変動を適切にエンリッチメント化する (噴射時間の延長) ことにより、補正されます。
こうして、ほぼ λ=1 の空燃混合割合が達成されます。
ラムダ制御係数の表示は、DAS によって +25 % の方向に変化します。
ラムダ制御係数がさらに +25% の方向に移動するほど、混合気はリーンになり、ME コントロール·ユニットによるリッチ化の度合いも大きくなります。
参照文書
- gf0703p6010mor インジェクション·バルブの構成部品の説明
- gf0704p6040mor クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6050mor ブースト·エア温度センサの構成部品の説明
- gf0704p6082mor プレッシャ·センサ (スロットル·バルブ後方) の構成部品の説明
- gf0704p6104mor O2 センサ (触媒の前) の構成部品の説明
- gf0761p6000mor ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf4910p2010mor 三元触媒の構成部品の説明
- pe0761p277497kc ME ラムダ·コントロール電気システムの機能説明図