GF07.61-P-3005MOR | ME システムのイグニッション「オン」の機能 | 13.11.08 |
エンジン 275.9 モデル 230.4 モデル·イヤー 2009 年
/ 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
イグニッション「オン」の機能前提条件概要
• ターミナル 30 「オン」
イグニッション「オン」の概要
イグニッション「オン」のとき、ME コントロール·ユニット (N3/10) のエンジン·コントロールがオンにされ、エンジン·スタートが準備されます。
イグニッション「オン」の機能順序
イグニッション「オン」になると、EZS コントロール·ユニット (N73) がリレー (ターミナル 15) (K40/2kB) を制御し、車両電圧「ターミナル 30」を「ターミナル 15」に伝送します。 ME コントロール·ユニットに「ターミナル 15」で電圧がかかると、エンジン·エレクトロニクスおよびシャーシ·リレー (K40/4kK) がグラウンド·シグナルで制御されます。
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これによりリレーはそのパワー·コンタクトを閉じ、「ターミナル 30」の電圧は該当するヒューズ経由で「ターミナル 87 M1」として ME コントロール·ユニットに、
「ターミナル 87 M1/2」としてエンジン·コントロールの該当するセンサおよびアクチュエータに伝送されます。
「ターミナル 87 M1」に電圧がかかると、エンジン·コントロールはオンになり、ME コントロール·ユニットのアウトプット·ステージ·ドライバはエンジン·エレクトロニクスおよびシャーシ·リレーの制御を引き続き行います。
「ターミナル 31」のアースは、電装品用バッテリ (G1) によってアース (バッテリ) (W10) および複数のアース·ケーブルを介して電子回路アース (左レッグ·ルーム) (W34/1) に接続されています。
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エンジン·コントロールのオンとともに、ME コントロール·ユニットによって以下の機能が実行されます:
– オーバーフロー防止のために、フューエル·ポンプ (M3) が、フューエル·ポンプ·コントロール·ユニット (N118) を介して制御されます (車両のロック解除後の最初のイグニッション·オンの際のみ)。
– インストルメント·クラスタ (A1) では、ランプ·モニタのために、エンジン·ダイアグノシス·インジケータ·ランプ (A1e58) または、米国仕様 (コード 494) の場合は、CHECK ENGINE インジケータ·ランプ (A1e26) が ME コントロール·ユニットによって、エンジン·ルーム CAN バス (CAN E) 経由で制御されます。
– EZS コントロール·ユニットとのデータ交換 (ターミナル 50 シグナルおよびスタータ·ロックアウト·システム) は、エンジン·ルーム CAN データ·バス経由で行われます。
– ME コントロール·ユニットの故障メモリは、ダイアグノシス用テスト·コネクタ (X11/4) によって読み取り消去することができます。
– 修正プログラム入力またはダイアグノシスは、ダイアグノシス·アシスタント·システム (DAS) によりダイアグノシス用テスト·コネクタを介して行われます。
– スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) は、リターン·スプリングを (スロットル·バルブのポジションによって) 点検し、必要に応じてアクチュエータの適合を行います。
イグニッション「オン」のときに作動する以下のサブ機能は、以下のドキュメントで説明されます:
• ME システムの燃料供給の機能
• 修正プログラム入力の機能
参照文書
- gf0761p3004mor ME システムの燃料供給の機能
- gf0761p3004rit ME システムの燃料供給の機能
- gf0761p3031mor 修正プログラム入力の機能
- pe0761p275697kc ME イグニッション·オンの電気システムの機能説明図