GF07.61-P-3003M | ME オルタネータ·インタフェースの機能 | 29.3.07 |
エンジン 275.950 モデル 215, 220
エンジン 275.951 モデル 230 bis Modell-J. 8
エンジン 275.953 モデル 216, 221 bis Modell-J. 8
エンジン 275.954 モデル 230 bis Modell-J. 8
エンジン 275.980 モデル 215, 220
エンジン 275.981 モデル 230 bis Modell-J. 8
エンジン 275.982 モデル 216, 221 bis Modell-J. 8
エンジン 285.950 モデル 240
エンジン 285.980 モデル 240
ME コントロール·ユニット (N3/10) とオルタネータ (G2) 間のメッセージ交換はオルタネータ·インタフェースにより行われ、以下の役割があります:
• エンジン·スタート後、オルタネータ·オン
• ME コントロール·ユニットにメモリされた特性マップにしたがったオルタネータの制御 そのためには制御電圧が ME コントロール·ユニットによって設定されます。
• アイドリング時のオルタネータの負荷変化が激しい場合、制御電圧の適合を遅らせ、アイドル回転数を一定にします。
• オルタネータを過熱から保護します。
• 「ターミナル 61 シグナル」 (オルタネータ機能) が発生します。
• 該当するウォーニング·ランプとディスプレイ·メッセージを制御するため、検知した故障をインストルメント·クラスタ (A1) に伝えます。
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ME コントロール·ユニットは、バッテリまたは電装品用バッテリ (G1) が十分に充電されている場合などに、アイドリング時の充電電圧を減少するために、オルタネータ·インタフェースを介してオルタネータの制御特性をコントロールします。その際、エンジンの負荷が低下することによって、燃料消費が低減され、CO 値が改善されます。
「ターミナル 61 シグナル」
オルタネータ·インタフェース付きオルタネータでは、ケーブル
「ターミナル 61」は廃止されました。ME コントロール·ユニットがオルタネータ·インタフェースを介して受信する情報に基づき、「ターミナル 61 シグナル」は ME コントロール·ユニットに複製され、アースへ切り換わるアウトプット·ステージ (インストルメント·クラスタなど) を介して出力されます。
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オルタネータは常にセルフ·テストを行い、コマンドに応じた結果を ME コントロール·ユニットに伝送します。コントロール·ユニットは結果をその他のシグナル (エンジン回転数、バッテリ電圧およびエンジン·スタート後の時間) と比較し、以下の故障を検知します:
• ショートまたは ME コントロール·ユニットからのアウトプット「ターミナル 61」の断線
• オルタネータ·インタフェースのケーブル断線または ME コントロール·ユニットのインタフェース·ドライバの故障 このような故障の場合は、13.45 ∼ 14.15 V の制御電圧が設定されます。
• オルタネータの電気的および機械的故障:
- レギュレータまたはダイオード故障
- ステータ断線またはショート
- 励磁電圧停止
- 制御電圧および充電電流に達しない
- 制御電圧が高すぎる
- V ベルトの亀裂またはゆるみ
ダイアグノシス
バッテリまたは電装品用バッテリが完全で充電されない場合、制御電圧が大幅に減少するおそれがあるため、制御電圧点検のために、バッテリまたは電装品用バッテリをバッテリ·テスタで充電します。
制御電圧の上限値は最大 15 V です。
参照文書
- gf0761p5000m ME コントロール·ユニットの配置、役割、構造および機能