GF07.16-P-3200RT | CDI 欧州オンボード·ダイアグノシス (EOBD) の機能 | 19.4.06 |
エンジン 642 モデル 251.0 /1
ausser CODE (494) 米国仕様
bis Modell-J. 8
P07.16-2973-11
0100 スター·ダイアグノシス
A1 インストルメント·クラスタ
A1e58 エンジン·ダイアグノシス·インジケータ·ランプ
N3/9 CDI コントロール·ユニット
N93 メイン·ゲートウェイ·コントロール·ユニット
X11/4 ダイアグノシス用テスト·コネクタ
ヨーロピアン·オン·ボード·ダイアグノシス (EOBD) は次の役割を果たします:
• 排気ガスに関連する構成部品およびシステムを、走行中にモニタします。
• 故障を確認してメモリします。
• 誤作動がエンジン·ダイアグノシス·インジケータ·ランプにより表示されます。
• 確認された故障がスター·ダイアグノシスにより表示されます。
次のシステムおよび機能が電子的にモニタされます。
• 排気ガス再循環 (EGR)
• スムーズ·ランニング (シリンダ 1 ∼ 6)
• フューエル·システム
• グロー·システム
• インテーク·システムおよびブースト·エア·システム
スタンバイ·コード
このコードにより、故障検知のためのテスト経過 (作用連鎖) が経過終了したことが検知されます。
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スタンバイ·コードは電子システムの検知を行います:
• EGR
• フューエル·システム
• スムーズ·ランニング·コントロール
コールド·スタートを含め、2 つのドライビング·サイクルが正常に完了すると、スタンバイ·コードが設定されます。
ウォームアップ·サイクル
常時モニタされていないシステムは、ウォーム·アップ·サイクル実行により初めてチェックされます。
ウォーム·アップサイクルの構成:
• エンジン始動
• 温度上昇が 4.5 °C 以上
• 最終温度が 60 °C 以上
• エンジン停止
• 最低 10 秒間のコンピュータ·アフタ·ランニング (クーラ·ファン·アフタ·ランニングを待機)
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走行サイクル
1 回の走行サイクルの流れ:
• エンジン始動
• 35 秒間のアイドル
• エンジン停止
• 最低 10 秒間のコンピュータ·アフタ·ランニング (クーラ·ファン·アフタ·ランニングを待機)
CDI コントロール·ユニットはそのインプット·シグナルとアウトプット·シグナルの妥当性を点検し、考えられる故障を検知します。
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故障検知
以下の故障および故障状態が検知されます:
• シグナルが限界値を上回っている、もしくは下回っている (ケーブル断線、短絡、センサの故障など)
• シグナルの妥当性
• 故障の作用連鎖
• CDI コントロール·ユニットおよび VGS コントロール·ユニット (Y3/8n4) から CAN データ·バス (データ·バス/CAN バス) 経由で送られてきた故障メッセージ
故障メモリ
検知された故障は、故障関連データとともに故障メモリに記憶されます。 次のドライビング·サイクルで故障が検知されないならば、この故障は消去されます。 排気ガスに関連する故障は優先順位が高いため、常に保存されます。
故障のない走行サイクルが 40 回連続すると、排気ガスに関連する故障は故障メモリから消去されます。
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関連データおよび作動条件
故障が検知されると、故障コードのほかに以下の故障関連データも一緒にメモリされます:
• スピード
• エンジン回転数
• 水温
• ブースト·エア温度
• ブースト·プレッシャ
• エンジン負荷の状態
2 次故障
不良シグナルが検知されており、またこれに該当する故障コードがメモリされている場合には、このシグナルを比較値として必要とするすべてのテストは中断されます。 その結果、二次的故障がメモリされることが防がれます。
故障メモリを読み取ります。
メモリされた故障は、「ターミナル 15 オン」時、もしくは「ターミナル 61 オン」時に、ダイアグノシス·テスタ·コネクタを介して読み取ることができます。 故障メモリの消去は「ターミナル 15 オン」の場合に限り可能です。
故障メモリはバッテリ (G1) を外すと消去されます。
CDI コントロール·ユニットのアフタ·ランニング
故障を消去した後は、イグニッション·スイッチ·オフ後、コンピュータのアフタ·ランニングが済むまで待機してください。 コンピュータ·アフタ·ランは最大 10 秒です。クーラ·ファン·アフタ·ランが作動している場合は、そのアフタ·ランニング時間の終了を待つ必要があります。
参照文書
- gf0716p6000rt CDI コントロール·ユニット構成部品の説明