以下の作業ステップは車両左側について説明しています。車両右側の損傷の場合も同様の手順で作業を行います。
P63.50-4158-09
1 | リヤ・フェンダ (1) の切断箇所にマークを付け、切断します (A、B および C 部分)。 |
深く切断しすぎないよう注意します。 |
Y マークに沿って切断箇所にマークを付けます (B および C 部分)。 |
寸法: |
2 | アウタ・リヤ・ホイール・ハウスとリヤ・フェンダ (1) の間の接着ビードを切断します (D 部分)。 |
リヤ・フェンダ (1) はアウタ・リヤ・ホイール・ハウスに接着されています。 |
3 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (E 部分)。 |
4 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (F 部分)。 |
連続したパネルの共通の溶接スポットは、プレート 2 枚分の厚さだけ削り取る必要があります。 |
P63.50-4159-12
P63.50-4160-09
5 | リヤ・フェンダ (1) の網目部分を加熱します。 |
網目部分は接着されています。 |
6 | リヤ・フェンダ (1) を取り外します。 |
P63.50-4161-09
7 | アウタ・リヤ・ホイール・ハウス部分から接着剤の残滓を取り除きます (H 部分)。 |
接着剤の残滓の許容高さは最大で 2 mm です。剥がれかけた接着剤を取り除く必要があります。 |
8 | むき出しの場所をプライマ・スティックで補修します (H 部分)。 |
9 | 溶接面の網目部分を光沢研磨します。 |
スポット溶接部を両側とも光沢研磨します。 |
10 | 研磨塵とドリルの削り屑を取り除きます。 |
11 | スポット溶接部の内側に防錆亜鉛塗料を塗布します。 |
接着面には防錆亜鉛塗料を塗布しないこと (G 部分)。 |
接着面の予備処置に注意します。 |