以下の作業ステップは車両左側について説明しています。車両右側の損傷の場合も同様の手順で作業を行います。
上位のメインテナンスドキュメント、ならびにメインテナンスドキュメントの安全規定に注意します。
P63.50-4088-09
1.1 | B ピラーを交換しない場合。 |
深く切断しすぎないよう注意します。 |
Y マークに沿って切断箇所にマークを付けます (A1 部分)。 |
1.2 | B ピラーを交換する場合。 |
深く切断しすぎないよう注意します。 |
寸法: |
2 | リヤ・フェンダ (1) の切断箇所にマークを付け、切断します (B および C 部分)。 |
深く切断しすぎないよう注意します。 |
Y マークに沿って切断箇所にマークを付けます (B 部分)。 |
3 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (E および F 部分)。 |
溶接スポットをプレート2枚分の厚さだけ削り取ります(F部分)。 |
P63.50-4089-09
4 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (G および H 部分)。 |
溶接スポットをプレート2枚分の厚さだけ削り取ります(H部分)。 |
5 | リアフェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、Ø 6.5 mmの穴をあけます(I部分)。 |
6 | アウタリアホイールハウスとリアフェンダ (1) の間の接着ビードを切断します(D部分)。 |
リヤ・フェンダ (1) はアウタ・リヤ・ホイール・ハウスに接着されています。 |
7 | リヤ・フェンダ (1) の網目部分を加熱します。 |
網目部分は接着されています。 |
8 | リヤ・フェンダ (1) を取り外します。 |
P63.50-4094-06
P63.50-4090-09
9 | アウタリアホイールハウス部分の接着剤の残滓を取り除き、剥がれかけた接着剤を取り除きます。 |
接着剤の残滓の許容高さは最大で 2 mm です。 |
10 | アウタ・リヤ・ホイール・ハウス部分のむき出しの場所をプライマ・スティックで補修します。 |
11 | 溶接面の網目部分を光沢研磨します。 |
内側の溶接面を光沢研磨します (N 部分)。 |
スポット溶接部を両側とも光沢研磨します。 |
12 | 研磨塵とドリルの削り屑を取り除きます。 |
13 | スポット溶接部の内側に防錆亜鉛塗料を塗布します。 |
接着面には防錆亜鉛塗料を塗布しません (M および N 部分)。 |
接着面の予備処置に注意します。 |