1 | フューエル・リターン・ライン |
2 | T型コネクタ |
3 | ブリーダ・ライン |
4 | バルブ・ユニット |
4.1 | テスト・コネクタ |
4.2 | フロー・レギュレーション・バルブ |
5 | コントロール・ブロック |
5.1 | テスト・コネクタ (センタリング回路) |
Pfeil | ベント・スクリュ |
W46.80-1044-05
危険! | リフト・アップする際に、車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両は必ず自動車製造会社規定のマウンティング・ポイントでリフト・アップします。 | |
危険! | 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。 | 構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。 | |
危険! | ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。 | |
| リフト·アップおよびジャッキ·アップに関する注意事項 | ||
エア抜き | |||
1 | 車両が動き出さないように固定します。 | ||
2 | 補助ステアリング作動がオンであるかどうかを点検します。 | そのためにはイグニッションをオンにし、EHZ スイッチ (センタリング) のインジケータ・ランプが点灯しないこと。. | |
3 | バルブ・ユニット (4) のリターン・ライン (1) を T 型コネクタ (2) から取り外し、オイルを注入し、リターン・ライン (1) を再び T 型コネクタ (2) に取り付けます。 | パワー・ステアリング・ポンプおよび / またはハイドロリック・ラインが乾燥している場合のみ | |
そのために T 型コネクタ (2) をゆるめ、上方へ回し、パワー・ステアリング・ポンプおよびハイドロリック・ラインが充填されるまで、オイルを注入します。 | |||
ステアリング・ギヤ・オイル (ATF) | |||
4 | フロント・アクスルのホイールをターン・テーブルに設置するか、フロント・アクスルを持ち上げ、ジャッキ・アップします。 | ||
5 | バルブ・ユニット (4) のフロント・アクスルのステアリング回路 (プライマリ) をエア抜きします。 | ||
6 | 補助ステアリング・アクスルのホイールをターン・テーブルに設置するか、補助ステアリング・アクスルをリフトし、ジャッキ・アップします。 | ||
車両の積載状態に応じて | |||
7 | コントロール・ブロック (5) の補助ステアリングのステアリング回路 (セカンダリ) をエア抜きします。 | ||
8 | ステアリング・アングル・センサを認識します。 | ||
認識作業の最後に、補助ステアリングのステアリング回路のエア抜き状態を点検します。エア抜きが正常でない場合は、ステアリング回路 (作業ステップ 7) のエア抜きを繰り返します。 | |||
9 | フロント・アクスルを持ち上げ、ターン・テーブルまたはサポート・ブロックを外してフロント・アクスルを降ろします。 | ||
10 | 補助ステアリング・アクスルを持ち上げ、ターン・テーブルまたはサポート・ブロックを外して補助ステアリング・アクスルを降ろします。 | ||
11 | オイル・リザーバのオイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ステアリング・ギヤ・オイル (ATF) | |
12 | テスト走行を実施します。 | テスト走行中に、車両のすべてのステアリング特性を点検します。 |
参照文書
- ah0060n010001b リフト·アップおよびジャッキ·アップに関する注意事項
- ar0060w200001h 車両をターン・ラジアス・ゲージ 上に位置決めする
- ar4625w330001a フロント·アクスル·ステアリング回路のエア抜きをします。
- ar4680w000401a 補助アクスルのステアリング回路のエア抜きをします。
- ar4680w1110a エレクトロニック·ハイドロリック補助ステアリング (EHZ) の学習
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z000901a 手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。
- as0000z003201a リフト・アップする際に、車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。