5 | ロックボルト |
6 | アクスルストッパ |
A | 間隔 |
P46.20-2290-11
1 | ステアリングリミットバルブ |
2 | ボルト |
3 | ロックワッシャ |
4 | ロワユニバーサルジョイント |
P46.20-2289-11
ステアリングギア断面 |
1 | ステアリングリミットバルブ |
2 | ボルト |
3 | ロックワッシャ |
P46.20-2291-01
Pfeile | センタポジションを点検するためのステアリングギアのマーク |
P46.20-2287-01
1 | ステアリングアングルの測定、調整をします。 |
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ハイドロリックエンドリミットの点検および設定前に、フロントアクスルの機械的なエンドストップを点検または調整する必要があります。 | |||
2 | エンジンを始動し、アイドリング状態にします。 | 前輪はターンラジアスゲージ上ではなく、しっかりと接地していること。 | |
3 | ステアリングがストッパに当たっていることがはっきりと感じられるまで、ステアリングを右に回します。 | ステアリングを無理やり力で最大許容ストッパ位置まで回すのではなく、通常のステアリング動作からストッパが感じられるまで回し、この位置で保持します。 | |
4 | 右前輪のロックボルト (5) およびアクスルストッパ (6) 間の距離 (A) を測定します。 | 測定時にステアリングホイールをハイドロリックストッパ上で保持しなければならないため、もう一人のメカニックがサポートする必要があります。 | |
5 | ステアリングをはっきりとストッパが感じられるまで左に回します。 | ステアリングを無理やり力で最大許容ストッパ位置まで回すのではなく、通常のステアリング動作からストッパが感じられるまで回し、この位置で保持します。 | |
6 | 左前輪のロックボルト (5) とアクスルストッパ (6) 間の距離 (A) を測定します。 | 測定時にステアリングホイールをハイドロリックストッパ上で保持しなければならないため、もう一人のメカニックがサポートする必要があります。 | |
7 | 測定結果を評価します。 | 左前輪のロックボルト (5) とアクスルストッパ (6) 間の距離 (A) は、右前輪の場合と同じか、より大きいこと。 | |
測定結果を評価した後、不具合がない場合は、ハイドロリックエンドリミットを調整する必要がなく、作業ステップ13に進みます。 | |||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび左ステアリング・アングル | |||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび右ステアリング・アングル | |||
8 | ハイドロリックエンドリミットのセンタポジションを調整します。 | ||
左右ホイールで距離 (A) が異なる場合、ドラッグリンクを延長または短縮して、ステアリングのセンタポジションを調整する必要があります。 | |||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび左ステアリング・アングル | |||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび右ステアリング・アングル | |||
9 | センタポジションの調整後、ハイドロリックエンドリミットを点検します。 | そのためには作業ステップ2 ~ 7を繰り返します。 | |
10 | ハイドロリックエンドリミットの基本設定を実行します。 |
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ステアリングリミットバルブ (1) には圧力がかかっているため、エンジン作動時に決して2回転半以上ゆるめてはいけません。そのため、調整プロセスを実行する前に基本設定が必要です。 | |||
11 | 基本設定後にハイドロリックエンドリミットを点検します。 | そのためには作業ステップ2 ~ 7を繰り返します。 | |
12 | ハイドロリックエンドリミットを調整します。 | ||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび左ステアリング・アングル | |||
ハイドロリック・エンド・リミッタを取り付けた場合のストッパ・ボルトとアクスル・ストッパ間のギャップおよび右ステアリング・アングル | |||
13 | 設定後のハイドロリックエンドリミットを点検します。 | そのためには作業ステップ2 ~ 7を繰り返します。 | |
14 | 前輪を直進位置にします。 | ||
15 | ステアリングギアのセンタポジションを点検します。 | ステアリングアーム、ステアリングシャフトおよびステアリングギアハウジングのマークを一致させます。前述の作業ステップで、ハイドロリックエンドリミットに正しく設定されている場合、僅かな誤差は許容されます。 | |
16 | ステアリングホイールのセンタポジションを点検し、必要に応じて修正します。 | ハイドロリックエンドリミット設定後は、ステアリングホイールのセンタポジションをドラッグリンク調整によって調整することはできなくなります。その場合、ステアリングスピンドルのロワユニバーサルジョイント (4) をずらしてください。 | |
17 | テスト走行の際、ステアリングの直進位置およびターンシグナルの戻り機能を点検します。 |
参照文書
- ar4020p0345ac ステアリング·アングル測定、調整
- ar4625p309001f ハイドロリック·エンド·ストップ、基本調整
- ar4625p309002f ハイドロリック·エンド·ストップの調整
- ar4625p309003f ハイドロリック·エンド·リミッタのセンタ·ポジション調整