P40.20-2234-07
図はモデル 251 アウタ·スライディング·ルーフ装備パノラミック·ガラス·ルーフ (コード 413) 装備
1 キャンバ·ストラット
2 エキセントリック·ボルト
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | すべてのモデル | |
| 測定 | ||
1 | フロント·アクスルおよびリヤ·アクスルの車両レベルを測定します。 | ||
2 | ホイール·アライメントのインプット測定を実施します。 | ||
| 点検 | ||
3 | 基準値表を基にホイール·キャンバの基準値を読み取り、ホイール·アライメントの結果と比較します。 | 車両レベルでのキャンバ | |
車両右側と左側の間の、リヤ·アクスル·キャンバの許容差 | |||
ずれが大きい場合に考えられる原因: • 車両の左側と右側の車両レベルの差が大きすぎる • 事故などによる、キャンバ·アームの変形 • 事故などによる、リヤ·アクスル·キャリアまたはシャーシ部品の変形 • 事故などによる、ボディの変形。 | |||
ボディの変形が許容範囲を超えているかを点検します。 参照:↓ | |||
事故車両あるいは事故の疑いのある車両の点検。 | |||
ホイール·キャンバを調整します。 | |||
4 | 車両左側のキャンバ·ストラット (1) のエキセントリック·ボルト (2) のナットをゆるめ、左リヤ·キャンバ·ストラットをエキセントリック·ボルト (2) から調整し、ナットを締め付けます。 | 左リヤ·ホイール·キャンバ·アングルを調整する必要がある場合のみ。 | |
ボルト長さが 65 mm 以上で、ボルト接続部がゆるんでいた場合は、エキセントリック·ボルト (2) を交換します。 | |||
| |||
5 | 車両右側のキャンバ·ストラット (1) のエキセントリック·ボルト (2) のナットをゆるめ、右リヤ·キャンバ·ストラットをエキセントリック·ボルト (2) から調整し、ナットを締め付けます。 | 右リヤ·ホイール·キャンバ·アングルを調整する必要がある場合のみ。 | |
ボルト長さが 65 mm 以上で、ボルト接続部がゆるんでいた場合は、エキセントリック·ボルト (2) を交換します。 | |||
| |||
| 測定 | ||
6 | ホイール·アライメントのアウトプット測定を実施します。 | ホイール·キャンバを調整した場合のみ。 |
リヤ·アクスル·キャンバの点検値
番号 | 名称 | モデル 251 | ||
BE40.20-P-1001-09Z | 車両レベルでのキャンバ | –1.00° | ∡° | +0°17' (±30') |
–2.00° | ∡° | –0° 03' (±30') | ||
–3.00° | ∡° | –0° 22' (±30') | ||
–4.00° | ∡° | –0° 44' (±30') | ||
–5.00° | ∡° | –1° 60' (±30') | ||
BE40.20-P-1002-09Z | 車両右側と左側の間の、リヤ·アクスル·キャンバの許容差 | ∡° | 30' | |
キャンバ·ストラット
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar4020p0200rt ホイール·アライメントの実施
- ar4020p0301rt フロントおよびリヤ·アクスルの車両レベルのエレクトロニック·シャーシ·アナライザによる点検、必要に応じた調整
- ar4030p0400rt 事故車両あるいは事故の疑いのある車両の点検