変更事項 |
08.10.2013 | 「取付け用ツール (73) をトランスミッションハウジング中央部 (23) に取り付け、垂直に立てます」を追加 | 作業ステップ5 | AR26.10-W-0001-01HE |
11.09.2013 | 「スペシャルツール、マンドレル」を追加。 | 作業ステップ19、22 | 715 589 09 15 00 |
11.09.2013 | 「取付け用ツール (73) をトランスミッション (72) から取り外し、トランスミッション (72) を水平に置きます」を追加。 | 作業ステップ30 | |
11.09.2013 | 「オイルオリフィス (69) をメインシャフト (21) に取り付けます」を追加 | 作業ステップ42 | AR26.50-W-0004H |
28.11.2013 | Getriebegehäuse Vorderteil an Getriebegehäuse Mittelteil | GETRIEBE 715.350 | BA26.40-N-1001-01KL |
W26.10-1095-09
図はメルセデスパワーシフト(コードGE3)を搭載したトランスミッション |
1 | カウンタシャフトブレーキ | 12 | シフト | 22.1 | スペーサディスク(変更されたトランスミッションハウジング中央部 (23) の場合のみ) | ||
2 | テーパローラベアリングアウタリング | 13 | オイルパイプ | 23 | トランスミッションハウジングセンタピース | ||
3 | インプットシャフトベアリングキャップ | 14 | スプリッタボックスシフトフォーク | 24 | ピン | ||
4 | テーパローラベアリングアウタリング | 15 | カウンタシャフト | 25 | スプリング | ||
5 | リリースレバー | 16 | テーパローラベアリングアウタリング | 26 | スクリュプラグ | ||
6 | スプリッタボックスシフトロッド | 17 | シフトユニット | 27 | ベントコネクタ | ||
7 | トランスミッションハウジングフロントピース | 18 | ドライブシャフト | 28 | レンジグループ | ||
8 | ロックリング | 19 | スライディングスリーブ | 29 | リバースアイドラシャフト | ||
9 | スライディングブロック | 20 | シンクロナイザリング/環状ばね付シンクロナイザコーン | B3 | カウンタシャフトスピードセンサ | ||
10 | リバースアイドラギア | 21 | メインシャフト | B47 | トランスミッションオイル温度センサ | ||
11 | スプリッタボックスシフトフォーク用ベアリングピン | 22 | テーパローラベアリングアウタリング | B62 | スプリッタセンサ (SSP) |
W26.60-1244-01
23 | トランスミッションハウジングセンタピース | |||
30 | 固定用ツール | |||
13 | オイルパイプ | |||
15 | カウンタシャフト | |||
17 | シフトユニット | |||
21 | メインシャフト | |||
23 | トランスミッションハウジングセンタピース | |||
33 | 固定用ツール | |||
W26.50-1126-01
W26.60-1245-01
34 | 固定用ツール | |||
35 | シフトレール | |||
14 | スプリッタボックスシフトフォーク | |||
36 | ガイドレール | |||
B | サポート箇所 | |||
W26.10-1102-01
23 | トランスミッションハウジングセンタピース |
E | 間隔(接合面とメインシャフトベアリングシートの間) |
W26.40-1031-02
トランスミッションハウジングセンタピースをトランスミッションハウジングフロントピースに取り付けるボルトの取付け説明図 |
A | ボルト(ボルト長52 mm) |
B | ボルト(ボルト長66mm) |
C | ボルト(ボルト長80mm) |
D | ボルト(ボルト長90 mm) |
W26.40-1029-11
21 | メインシャフト |
69 | オイルオリフィス |
W26.50-1214-06
72 | トランスミッション |
73 | 取付け用ツール |
W26.50-1216-12
プレッシャ·エア·コネクタ·システムに関する注意事項 | |||
| 組立て | ||
1 | カウンタシャフト (15) を組み立てます。 | ||
2 | インプットシャフト (18) を組み立てます。 | ||
3 | メインシャフト (21) を組み立てます。 | ||
4 | シフトユニット (17) 用の固定用ツール (30) を、トランスミッションハウジングセンタピース (23) に取り付けます。 | 固定用ツール | |
5 | 取付け用ツール (73) をトランスミッションハウジングセンタピース (23) に取り付け、垂直に立てます。 | ||
取付け用ツール | |||
6 | トランスミッションハウジングセンタピース (23) の接合面から、メインシャフトベアリングシートまでの間隔 (A) を測定します。 | 間隔 (A) が 208.9 mm の場合: | |
↓ | |||
スペーサディスク (22.1) は取り付けません。 | |||
間隔 (E) が 209.9 mm の場合: | |||
↓ | |||
テーパローラベアリングアウタリング (22) の下にスペーサディスク (22.1) を取り付けます。 | |||
7 | スペーサディスク (22.1) をテーパローラベアリングアウタリング (22) の上にずらします。 | トランスミッションハウジングセンタピース (23) の間隔 (E) が 209.9 mm の場合のみ。 | |
8 | テーパローラベアリングアウタリング (16、22) および必要に応じてスペーサディスク (22.1) を、内側から適切なマンドレルを用いて、トランスミッションハウジングセンタピース (23) の中へ接触面に当たるまで取り付けます。 | テーパローラベアリングアウタリング (16、22) にグリースを塗布します。 | |
シリコンベースグリース、100 g | |||
9 | リバースアイドラギア (10) をベアリングおよびスリーブとともに、トランスミッションハウジングセンタピース (23) に取り付け、脇へずらします(矢印A)。 | ||
10 | 固定用ツール (33) とともにメインシャフト (21)、カウンタシャフト (15)、シフトユニット (17) およびオイルパイプ (13) を、トランスミッションハウジングセンタピース (23) に取り付けます。 | ||
シフトユニット (17) の取付けに注意します。 | |||
テンショナ | |||
固定用ツール | |||
固定用ツール | |||
11 | 固定用ツール (33) をメインシャフト (21)、カウンタシャフト (15)、シフトユニット (17) およびオイルパイプ (13) から取り外します。 | ||
12 | シンクロナイザーリング/環状ばね付シンクロナイザコーン (20) と、スライディングスリーブ (19) の間の摩耗限度を測定します。 | ||
シンクロナイザ・コーンとスライディング・スリーブの間の摩耗限度 | |||
13 | シンクロナイザーリング/環状ばね付シンクロナイザコーン (20) を、メインシャフト (21) に組み付けます。 | ||
14 | スライディングスリーブ (19) を取り付けます。 | 長いフランジをアウトプット側に向けます。 | |
15 | ドライブシャフト (18) を取り付けます。 | その際カウンタシャフト (15) を脇へ押します。 | |
シリコンベースグリース、100 g | |||
16 | リバースアイドラギア (10) をセンタリングし、リバースアイドラシャフト (29) を取り付けます。 | トランスミッション・ハウジングに取り付けるリバース・シャフト・ホルダ・プレート | |
17 | スプリッタボックスシフトフォーク (14) をスライディングブロック (9) とともに取り付け、シフトユニット (17) のガイドレール (36) に組み付けます(矢印B)。 | ||
18 | スプリッタボックスシフトロッド (6) 用ラジアルシャフトシールリングおよびガイドブッシュの取り付け | ||
合成グリース 50 g | |||
マンドレル | |||
19 | マンドレルをトランスミッションハウジングフロントピース (7) にねじ込みます。 | マンドレル | |
20 | トランスミッションハウジングフロントピース (7) を、トランスミッションハウジングセンタピース (23) に組み付けます。 | シール面にシーリングコンパウンドを塗布します。 | |
シーリング・コンパウンド Loctite 5203 | |||
21 | スプリッタボックスシフトロッド (6) を取り付けます。 | ||
| フロント·ユニット·シフト·ロッド取付けのための取付け用ツール | ||
スプリッタボックスシフトフォーク (14) は必ずスプリッタボックスシフトロッド (6) の開口部にはめ込みます。 | |||
トランスミッション・ハウジングに取り付けるシフト・フォーク・ベアリング・ピン | |||
トランスミッション・ハウジングに取り付けるフロント・ユニット・シフト・ロック | |||
シーリング・コンパウンド Loctite 5203 | |||
ロックタイト、Loctite 243 (10 ml) | |||
22 | トランスミッションハウジングフロントピース (7) からマンドレルを取り外し、トランスミッションハウジングフロントピース (7) の周囲にボルトをねじ込みます。 | ボルトの長さが異なることに注意してください。 | |
トランスミッション・ハウジング・センタ・ピースに取り付ける トランスミッション・ハウジング・フロント・ピース | |||
マンドレル | |||
23 | オイルパイプ (13) をトランスミッションハウジングフロントピース (7) に押し込み、ロックリング (8) をオイルパイプ (13) に取り付けます。 | ||
24 | 適切なマンドレルを使って、テーパローラベアリングアウタリング (2、4) を接触面に当たるまで取り付けます。 | テーパローラベアリングアウタリング (2、4) にグリースを塗布します。 | |
シリコンベースグリース、100 g | |||
25 | 固定用ツール (34) でシフトレール (35) をニュートラルポジションに固定します。 | 固定用ツール | |
26 | スプリッタボックスシフトロッド (6) を取付け用ツールとともに取り外します。 | ||
| フロント·ユニット·シフト·ロッド取付けのための取付け用ツール | ||
27 | インプットシャフト (18) およびカウンタシャフト (15) のシムを算出します。 | ||
インプット・シャフト・ベアリングのプリ・テンション | |||
カウンタ・シャフト・ベアリングの調整許容差 | |||
インプット・シャフト・ブラケットのプリ・テンションおよびディファレンシャル・ワッシャ測定のためのカウンタ・シャフト | |||
トルク·レンチ | |||
テンション·プレ一ト | |||
28 | カウンタシャフトブレーキ (1) を算出したシムとともに取り付けます。 | ||
ブレーキディスクのオイルスロットは一直線上に位置していなければなりません。 | |||
29 | 算出したシムを付けたインプットシャフトベアリングキャップ (3) を取り付けます。 | ||
30 | 取付け用ツール (73) をトランスミッション (72) から取り外し、トランスミッション (72) を水平に置きます。 | ||
31 | シフトユニット (17) 用の固定用ツール (30) をトランスミッションハウジングセンタピース (23) から取り外します。 | ||
32 | 固定用ツール (34) を取り外します。 | ||
33 | スプリッタボックスシフトロッド (6) を取付け用ツールとともに押し込みます。 | ||
| フロント·ユニット·シフト·ロッド取付けのための取付け用ツール | ||
34 | スプリッタボックスのシフトピストン用シムを算出します。 | ||
フロント・ユニット・シフト・ピストン調整値 | |||
35 | スプリッタボックスシフトロッド (6) を取付け用ツールとともに取り外します。 | ||
| フロント·ユニット·シフト·ロッド取付けのための取付け用ツール | ||
36 | 算出したシムを、スプリッタボックスシフトロッド (6) 上にずらします。 | ||
37 | ダブルリップシールをスプリッタボックスのシフトピストンに取り付け、シフトピストンをスプリッタボックスシフトロッド (6) に取り付けます。 | ダブルリップシールに合成グリースを塗布します。 | |
フロント・ユニット・シフト・ロッドに取り付けるシフト・ピストン | |||
合成グリース 50 g | |||
瞬間接着剤、Loctite 270 | |||
リング·ナット·レンチ | |||
38 | スプリッタボックスのシフトシリンダ用シムを算出します。 | ||
フロントユニットシフトシリンダ調整寸法フロント・ユニット・シフト・シリンダ調整値 | |||
合成グリース 50 g | |||
インサイド・プラー | |||
ホルダ | |||
39 | トランスミッションオイル温度センサ (B47) を取り付けます。 | トランスミッション・ハウジングに取り付けるトランスミッション・オイル温度センサ | |
40 | カウンタシャフトスピードセンサ (B3) を取り付けます。 |
| |
メルセデスパワーシフト2(コードGE7)搭載車 | |||
41 | メインシャフト (21) のスピードセンサを取り付けます。 | メルセデスパワーシフト2(コードGE7)搭載車の場合のみ | |
42 | シフトメカニズム (12) を取り付けます。 | ||
43 | オイルオリフィス (69) をメインシャフト (21) に取り付けます。 | ||
44 | レンジグループ (28) を組み立てます。 | ||
45 | レンジグループ (28) を取り付けます。 | ||
46 | スプリットセンサ (B62) を取り付けます。 | トランスミッション・ハウジングに取り付けるスプリット・センサ | |
47 | プレッシャエアラインをギアモジュール、ゲートモジュール、レンジグループのシフトシリンダおよびパワーテイクオフに取り付けます。 | ||
48 | コネクタおよびホルダに電気ケーブルを取り付けます。 | ||
49 | リリースレバー (5) を取り付けます。 | トランスミッションに取り付けるリリースレバートランスミッションに取り付けるレリーズ・レバー |
715 589 08 31 00
取付け用ツール
000 589 30 33 00
インサイド・プラー
715 589 20 63 00
固定用ツール
714 589 05 15 00
マンドレル
715 589 06 31 00
固定用ツール
001 589 80 21 00
トルク·レンチ
715 589 02 07 00
リング·ナット·レンチ
315 589 02 31 00
テンショナ
715 589 09 15 00
マンドレル
715 589 01 31 00
固定用ツール
715 589 15 63 00
テンション·プレ一ト
000 589 34 33 00
ホルダ
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1008-02A | 瞬間接着剤、Loctite 270 | A 002 989 93 71 |
BR00.45-Z-1008-06A | シリコンベースグリース、100 g | A 001 989 28 51 |
BR00.45-Z-1015-01A | シーリング・コンパウンド Loctite 5203 | A 002 989 71 20 10 |
BR00.45-Z-1027-06A | 合成グリース 50 g | A 001 989 32 51 10 |
BR00.45-Z-1133-02A | ロックタイト、Loctite 243 (10 ml) | A 613 989 09 71 09 |
参照文書
- ah0018n000101a プレッシャ·エア·コネクタ·システムに関する注意事項
- ar2610w000101he トランスミッションのアッセンブリ·ツ一ルの脱着
- ar2619w0018a カウンタ·シャフト·スピード·センサの脱着
- ar2619w0018kb カウンタ·シャフト·スピード·センサの脱着
- ar2619w0026kb トランスミッション·メイン·シャフト·スピード·センサ脱着
- ar2630w1020kb インプット·シャフト·ベアリング·キャップの脱着
- ar2631w3102kb レンジ·グループの取付け
- ar2631w3201kb レンジ·グループを組み立てます。
- ar2635w100001a フロント·ユニットのシフト·ピストン用調整ワッシャ測定
- ar2635w100002a フロント·ユニットのシフト·シリンダ用調整ワッシャ測定
- ar2635w100003a フロント·ユニットのシフト·ロッド用ラジアル·シャフト·シール·リングおよびガイド·ブッシュの脱着
- ar2635w100004kb フロント·ユニットのシフト·ロッドを取り付けます。
- ar2650w0004h メイン・シャフトのオイル・オリフィスの脱着
- ar2650w041003kb インプット·シャフトおよびカウンタ·シャフトのディファレンシャル·ワッシャを算出します。
- ar2650w042012a シンクロナイザ·コーンとスライディング·スリーブ間の摩耗限度点検
- ar2650w0426kb トランスミッション·メイン·シャフトを組み立てます。
- ar2650w400002kb メイン·シャフトおよびカウンタ·シャフトをシフト·ユニットとともにを取り付けます。
- ar2650w4744kb インプット·シャフトの分解と組立て
- ar2650w4775kb カウンタ·シャフトの分解および組立て
- ar2650w6000kb カウンタ·シャフト·ブレーキ (VGW-B) の脱着
- ar2660w0001kb シフト·メカニズムの脱着
- wf5850n263501a フロント·ユニット·シフト·ロッド取付けのための取付け用ツール