AR18.20-W-3471A | オイル·フィルタ·ハウジングの脱着 | 15.2.12 |
エンジン 902.9 モデル 957 天然ガス仕様エンジン (コード MS8) 搭載
エンジン 904.9 モデル 374、375、673、674、676、958、970、972、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、958、970、972、974、975、976
エンジン 906.9 モデル 374、375、950、952、953、954、957、958
W18.20-1004-06
図はエンジン 906.9
1 ハーネス
2 電気コネクタ
3 オイル·フィルタ·ハウジング
3.1 オイル·フィルタ·エレメント
3.2 オイル·フィルタ·キャップ
3.3 シール·リング
4 ホルダ
5 インテーク·パイプ (モデル 374、375、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976 のみ)
6 オイル·プレッシャ·ライン (ターボチャージャ)
7 シール
8 ホルダ
B12 オイル·プレッシャ·センサ
(エンジン 904.9 (エンジン·ナンバ 040487 以前) のみ)
G2 オルタネータ
B110 コンビ·センサ (オイル·プレッシャ/オイル温度)
(エンジン 904 (エンジン·ナンバ 040488 ∼ エンジン·ナンバ 301576) およびエンジン 906.9 (エンジン·ナンバ 301561 以前) のみ)
| 脱着 | ||
1 | イグニッションをオフにします。 | ||
危険! | 爆発性ガスの流出による爆発の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜の化学火傷、またはショートで発生する金属飛沫による負傷の危険。 ショートによる火傷の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部を介した鉛の吸収によるによる中毒の危険 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。 導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。 液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。 | |
2 | バッテリのアース·ケーブルを外します。 | ||
| バッテリに関する注意事項 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セ一フティ一·バ一でロックします。 | |
3 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | モデル 957 ではメインテナンス·リッドを開閉します。 | |
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
4.1 | インテーク·パイプ (5) を取り外します。 | モデル 374、375、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976 | |
4.2 | エア·インテークを取り外します。 | モデル 957 天然ガス·エンジン (コード MS8) 非搭載 | |
モデル 957 天然ガス·エンジン (コード MS8) 搭載 | |||
5 | ターボチャージャとインタークーラの間のブースト·エア·ホースを取り外します。 | モデル 673、674、676 以外 | |
6 | インタークーラとブースト·エア·マニホールドの間のブースト·エア·パイプを取り外します。 | モデル 673、674、676 以外 | |
天然ガス·エンジン (コード MS8) 非搭載車 | |||
天然ガス·エンジン (コード MS8) 搭載車 | |||
7 | クーラント·ポンプに取り付けるホルダ (4) を取り外します。 | | |
8.1 | V ベルト·テンショナを取り外します。 | モデル 374、375、673、674、676、950、952、953、954、958、970、972、974、975、976 | |
8.2 | V ベルトのテンションを取り除き、V ベルト·テンショナから取り外します。 | モデル 957 オルタネータおよびクーラント·ポンプの V ベルトおよびハイドロリック·ポンプの V ベルトは取り外しません。 | |
9 | ガイド·プーリをオイル·フィルタ·ハウジング (3) から取り外します。 | モデル 957 のみ | |
10 | オイル·フィルタ·キャップ (3.2) を外します。 | オイル·フィルタ·キャップ (3.2) を開けると、エンジン·オイルはオイル·フィルタ·ハウジング (3) からオイル·パンに戻ります。 | |
| |||
11 | ケーブル·ハーネス (1) を取り外し、オイル·プレッシャ·センサ (B12) を外します。 | エンジン·ナンバ 040487 以前のエンジン 904.9 の場合のみ。 | |
ロック·ボルトを保持し、流出するエンジン·オイルを受けます。 | |||
取付け: シール·リングを交換します。 | |||
| |||
12 | コンビ·センサ (オイル·プレッシャ/オイル温度) (B110) のコネクタ (2) を外します。 | エンジン 904 (エンジン·ナンバ 040488 ∼ エンジン·ナンバ 301576) およびエンジン 906.9 (エンジン·ナンバ 301561 以前) の場合のみ | |
13 | ブラケット (8) をオイル·フィルタ·ハウジング (3) から取り外します。 | | |
14 | オルタネータ (G2) を外し、ホルダ (8) およびオルタネータ (G2) をオイル·フィルタ·ハウジング (3) から取り外します。 | | |
15 | オイル·プレッシャ·ライン (6) をオイル·フィルタ·ハウジング (3) から取り外します。 | 取付け: シール·リングを交換します。 | |
16 | オイル·フィルタ·キャップ (3.2) をオイル·フィルタ·エレメント (3.1) とともに引き出し、オイル·フィルタ·エレメント (3.1) を取り外します。 | エンジン 904.9 (エンジン·ナンバ 016109 以前) では、エンジンの損傷を防止するため、オイル·フィルタ·ハウジング (3) に改良済みのサポート·ドーム (フィルタ·バイパス·バルブが取り付けられている) があり、改良済みのオイル·フィルタ·エレメント (3.1) (中央開口部付き) しか取り付けることができません。 | |
取付け: シール·リング (3.3) を新品と交換し、オイル·フィルタ·エレメント (3.1) の損傷および汚れを点検し、必要ならばオイル·フィルタ·エレメント (3.1) を交換します。 | |||
17 | オイル·フィルタ·ハウジング (3) をシリンダ·ブロックから取り外します。 | 取付け: ガスケット (7) を新品と交換します。 | |
| |||
| |||
18 | コンビ·センサ (オイル·プレッシャ / オイル温度) (B110) をオイル·フィルタ·ハウジング (3) から取り外します。 | エンジン 904 (エンジン·ナンバ 040488 以降) およびエンジン 906.9 で、オイル·フィルタ·ハウジング (3) を新品と交換する場合のみ。 | |
| |||
19 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
20 | エンジンをスタートさせ、アイドル·スピードでオイル·プレッシャ·インジケータを点検します。 | エンジンを最大 90 秒間スタータで始動させます。 約 2 分間のインターバルをはさんだ後にスタート·プロセスを繰り返します。 | |
21 | エンジンを停止し、漏れがないか点検します。 | ||
22 | オイル·レベル·ゲージまたはディスプレイでエンジン·オイル·レベルを点検し、必要に応じて正しく調整します。 | 設定するエンジン·オイルの品質は、メインテナンス·システムまたは燃料油脂承認リストで確認します。 |
エンジン·オイル·プレッシャの点検値
番号 | 名称 | エンジン | ||
BE18.00-N-1001-01C | エンジン·オイル·プレッシャ | アイドル·スピード | bar | 0.5 以上 |
最高許容回転数 | bar | 2.5 以上 | ||
オルタネータ
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | |
BA15.40-N-1001-01B | オルタネータ·ホルダをオイル·フィルタに取り付けるボルト | Nm | 40 | 40 |
BA15.40-N-1003-01B | オルタネータをホルダに取り付けるボルト | Nm | 65 | 65 |
オイル·フィルタ
番号 | 名称 | エンジン | |
BA18.20-N-1001-01B | オイル·フィルタ·ハウジングをシリンダ·ブロックに取り付けるボルト | Nm | 25 |
BA18.20-N-1002-01B | オイル·フィルタ·ハウジング·サポートをシリンダ·ブロックに取り付けるボルト | Nm | 25 |
BA18.20-N-1003-01B | オイル·フィルタ·ハウジングのオイル·フィルタ·キャップ | Nm | 25 |
オイル·レベル / オイル·プレッシャ·センサ
番号 | 名称 | エンジン | |
BA18.40-N-1001-01C | オイル·フィルタ·ハウジングに取り付けるオイル·プレッシャ·センサ | Nm | 25 |
BA18.40-N-1005-01C | オイル·プレッシャおよびオイル温度のコンビ·センサをオイル·フィルタ·ハウジングに取り付けるボルト | Nm | 10 |
クーラント·ポンプ / サーモスタット
参照文書
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ar0910w8131b エア·インテーク·ホースの脱着
- ar0910w8131h エア·インテークの脱着
- ar0941w1311c ブースト·エア·パイプの脱着
- ar0941w1311d ブースト·エア·パイプの脱着
- ar0941w1311h ブースト·エア·パイプの脱着
- ar1322w1202c V ベルトの脱着
- ar1325w3200a V ベルト·テンショナの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as5410z000101a ショートおよび未燃焼ガスの流出による火災/爆発の危険。バッテリ電解液/蒸気、ショートおよびアーク放電作用による目、皮膚および粘膜の腐食が原因の火傷/負傷の危険。 バ�
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。