ar0716d0500a

インジェクタの漏れ量の点検

種別 ar · トピック 07.16 · バージョン 0103 · 2004-12-02

適用: エンジン 611.981 /987 モデル 901.6、902.6、903.6、904.6 エンジン 612.981 モデル 902.6、903.6、904.6、905.6'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.16 コモン・レール・ディーゼル・インジェクション・システム — シリーズ 611(モデル 981, 987) · シリーズ 901(モデル 6**) · シリーズ 902(モデル 6**) · シリーズ 903(モデル 6**) · シリーズ 904(モデル 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.42 フューエルディストリビュータ/レール/ノズル/インジェクタ — シリーズ 611(モデル 981, 987) · シリーズ 901(モデル 6**) · シリーズ 902(モデル 6**) · シリーズ 903(モデル 6**) · シリーズ 904(モデル 6**) · シリーズ 905(モデル 6**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 612 981

AR07.16-D-0500A

インジェクタの漏れ量の点検

11.12.01

エンジン 611.981 /987 モデル 901.6、902.6、903.6、904.6

エンジン 612.981 モデル 902.6、903.6、904.6、905.6

インジェクタの漏れ量の点検

図はエンジン 612.981

1 インジェクション·バルブ·フュ一エル·リタ一ン·ライン

2 測定用パイプ

3 カムシャフト·センサ·コネクタ

D07.16-1274-01

脱着

1

シリンダ·ヘッド·カバ一·トリムを取り外します。

AR01.20-D-5015A

2

オ一バフロ一·オイル·ライン (1) をインジェクション·バルブから外します。

インジェクション·バルブのロック·クリップを閉じた側でストッパまで押し込み、オ一バフロ一·オイル·ライン (1) を取り外します。

3

オ一バフロ一·オイル·ライン (1) をクリップとともに外します。

*000589403700

4

測定用パイプ (2) をインジェクション·バルブに差し込み、クリップで固定します。

*611589042100

5

カムシャフト·センサ·コネクタ (3) を外します。

エンジンを始動しない場合は作業ステップ 5、6 および 7 のみを行い、そうでない場合は作業ステップ 8 を続けます。

点検

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに発進する危険があります。始動中または作動中のエンジンに接触すると、高速回転する部品に巻き込まれて重傷を負ったり、高熱の部品に触れて火傷を負ったりする危険があります。

車両がひとりでに発進しないようにしてください。身体にあった (ダブダブでない) 作業着を着用してください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に、燃料と明記して注入してください。燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

6

DAS の指示にしたがい、エンジンを約 10 秒回転させます。インジェクション·バルブのリ一ク量を小型の内部測定用パイプで読み取ります。

点検結果を走行方向から見て右側の測定用パイプで読み取り、DAS に結果を入力します。

7

カムシャフト·センサ·コネクタ (3) を差し込みます。

8

DAS の指示にしたがい、エンジンを始動し、DAS の点検プロセスを続けます。インジェクション·バルブのリ一ク量を大きな測定用パイプで読み取ります。

DAS に点検結果を入力します。評価を読み取ります。リ一ク量が多い場合: ↓

該当するインジェクション·バルブを新品と交換します。

AR07.16-D-1000A

9

取付けは取外しの逆の順序で行います。

10

CDI コントロ一ル·ユニットの故障メモリをスタ一·ダイアグノシスで消去します。

インジェクタの漏れ量の点検
インジェクタの漏れ量の点検

000 589 40 37 00

タ一ミナル

リ一ク·オイル点検ツ一ル

611 589 04 21 00

参照文書