AR07.15-W-8950B | MR / PLD ユニット·ポンプの脱着 | 17.12.09 |
エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954
エンジン 542.9 モデル 950、952、954
W07.15-1265-09
図はエンジン 542.9
1 インジェクション·ライン
2 電気エンジン·ケーブル·ハーネス
3 ホルダ
4 ボルト
5 インパクト·プラー
Y9 ユニット·ポンプ (シリンダ 4)
Y10 ユニット·ポンプ (シリンダ 5)
Y11 ユニット·ポンプ (シリンダ 6)
Y12 ユニット·ポンプ (シリンダ 7) (エンジン 542.9)
Y13 ユニット·ポンプ (シリンダ 8) (エンジン 542.9)
6 ローラ·タペット
Y6 ユニット·ポンプ (シリンダ 1)
Y7 ユニット·ポンプ (シリンダ 2)
Y8 ユニット·ポンプ (シリンダ 3)
変更事項
| 取外し | ||
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。 | |
1 | イグニッションをオフにします。 | ||
2 | ブースト·エア·マニホールド / ブースト·エア·ハウジングを取り外します。 | ||
3 | ブースト·エア·パイプを取り外します。 | エンジン 542.9 の場合のみ。 | |
4 | シリンダ·ブロックの、該当するユニット·ポンプの周辺を清掃します。 | シリンダ·ヘッドのインテーク開口部を覆います。 | |
5 | 該当するユニット·ポンプのインジェクション·ライン (1) を取り外します。 | ||
6 | エレクトリック·エンジン·ケーブル·ハーネス (2) を該当するユニット·ポンプから外し、必要に応じてエレクトリック·エンジン·ケーブル·ハーネス (2) をホルダ (3) から取り外します。 | ||
7 | フューエル·ラインおよびフューエル·オーバーフロー·バルブを取り外します。 | エンジン 541.9 でユニット·ポンプ (シリンダ 3) (Y8) を、またはエンジン 542.9 でユニット·ポンプ (シリンダ 4) (Y9) を取り外す必要がある場合にのみ、行います。 | |
8 | ユニット·ポンプに、それぞれのシリンダに対する合いマークを付けます。 | 複数のユニット·ポンプを取り外す場合のみ。 | |
9 | 該当するユニット·ポンプのボルト (4) を、ボルトの頭が外側に約 4 ∼ 5 mm 出る程度にゆるめます。 | ユニット·ポンプにはスプリングの張力が働いており、ボルト (4) を完全に外すと、シリンダ·ブロックから急激に飛び出して、損傷するおそれがあります。 | |
10 | インパクト·プラー (5) をユニット·ポンプに取り付けます。 | | |
11 | インパクト·プラー (5) を用いて、該当するユニット·ポンプをボルト (4) の頭のところまで引き出します。 | ソレノイド·バルブが損傷するおそれがあるため、固定されているユニット·ポンプはソレノイド·バルブおよびハウジング·フランジ側に押し出さないでください。 | |
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12 | インパクト·プラー (5) を取り外します。 | | |
13 | ボルト (4) を外し、該当するユニット·ポンプを取り外します。 | ||
| 点検 | ||
14 | ユニット·ポンプのローラ·タペット (6) を点検します。 | ローラ·タペット (6) の表面を点検します。 極わずかな傷や擦傷の場合は、ユニット·ポンプの使用を続行することができます。 深い条溝や傷、摩耗箇所がある場合: ↓ | |
ユニット·ポンプを交換し、カムシャフト部のユニット·ポンプ·カムの目視点検をします。 | |||
| 取付け | ||
15 | シリンダ·ブロックの接合面から汚れや塗料の残りを慎重に取り除きます。 | シリンダ·ブロックのホールに栓をします。 | |
16 | ユニット·ポンプの O リングの交換 | 使用していたユニット·ポンプを再度取り付ける場合のみ | |
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ホット·ベアリング·グリース | |||
17 | ユニット·ポンプ本体およびシリンダ·ブロックの穴にホット·ベアリング·グリースを軽く塗布します。 | ホット·ベアリング·グリース | |
18 | ユニット·ポンプをはめ込み、ボルト (4) を締め付けます。 | ユニット·ポンプ本体の O リングを損傷しないようにしてください。 ユニット·ポンプを手でスプリング力に対抗して慎重に押し込み、同時にボルト (4) を手で交互にねじ込みます。 | |
引き続き、ボルト (4) を締め付けます。 | |||
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19 | フューエル·ラインおよびフューエル·オーバーフロー·バルブを取り付けます。 | エンジン 541.9 でユニット·ポンプ (シリンダ 3) (Y8) が、エンジン 542.9 でユニット·ポンプ (シリンダ 4) (Y9) が取り外された、または再び取り付けられた場合にのみ、行います。 | |
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20 | エレクトリック·エンジン·ケーブル·ハーネス (2) を該当するユニット·ポンプに接続し、必要に応じてエレクトリック·エンジン·ケーブル·ハーネス (2) をホルダ (3) に固定します。 | ||
21 | インジェクション·ライン (1) を該当するユニット·ポンプに取り付けます。 | ||
22 | ブースト·エア·パイプを取り付けます。 | エンジン 542.9 の場合のみ。 | |
23 | ブースト·エア·マニホールド / ブースト·エア·ハウジングを取り付けます。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
24 | エンジンを始動し、フューエル·システムをエア抜きします。 | フューエル·システムは自動的にエア抜きを行います。 エンジンを約 1 分間回転させます。 エンジンが停止したままだったり、スタートしない場合: | |
↓ | |||
| フューエル·システムのエア抜き | ||
25 | エンジンを停止します。 | ||
26 | スター·ダイアグノシスを接続し、ユニット·ポンプのバーコードをコーディングします。 | 新品のユニット·ポンプを取り付ける場合のみ。 | |
テスト·ケーブル (マルチプレクサ) | |||
ダイアグノシス·ソケット (14 ピン) 用アダプタ·ケーブル | |||
ダイアグノシス·システム、スター·ダイアグノシス·コンパクト 商用車 | |||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | ドライバ·キャビンのチルト中は、チルト範囲に人が立ち入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·バーでロックします。 | |
27 | ドライバ·キャビンを倒して元の位置に戻します。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 |
ユニット·ポンプ付きディーゼル·インジェクション·システム (MR/PLD)
フューエル·ライン / ホース
番号 | 名称 | エンジン | ||
BA47.25-N-1004-01B | フューエル·ラインをシリンダ·ブロックのダクトに取り付ける中空ボルト | M16×1.5 | Nm | 50 |
BA47.25-N-1005-01B | フューエル·ラインをフューエル·オーバーフロー·バルブに取り付けるホロウ·ボルト | M16×1.5 | Nm | 50 |
541 589 01 14 00
スリーブ
インパクト·プラー
355 589 01 63 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1051-06A | ホット·ベアリング·グリース | A 000 989 81 51 |
参照文書
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ap4700w172001a フューエル·システムのエア抜き
- ar0715w895001g ユニット·ポンプの O リングを新品と交換します。
- ar0715w9235b MR/PLD インジェクション·ラインの脱着
- ar0941w1311b ブ一スト·エア·パイプの脱着
- ar0941w8681b ブースト·エア·マニホールドの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。