図はモデル246.242 |
1 | レール |
1s | ボルト |
2 | ホールディングクランプ |
3 | 高圧ライン |
4 | ハイプレッシャポンプ |
Y76 | フューエルインジェクタ |
P07.03-2300-12
図はモデル246.242 |
5 | ボルト |
6 | フューエルリターンライン |
6T | リターンライン分離箇所 |
7 | 低温回路エクスパンションタンク |
8 | ホルダ |
9 | エアインテークパイプ |
10 | コネクタ |
11 | パージライン |
12 | バキュームライン(ダイヤフラムカプセルへ) |
13 | バキュームライン(バキュームポンプへ) |
14 | ラムダセンサプラグホルダ |
15 | オイルレベルゲージガイドパイプホルダボルト |
P07.03-2334-06
危険 | 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | 火気を危険範囲から取り除きます。 | |
危険 | 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項 | ||
部品注意事項 | 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項 | ||
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項 | |||
ガソリン直接噴射の作業に関する一般注意事項 | |||
セーフティ関連の構成部品に関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | アースラインをバッテリから取り外します。 | ||
部品注意事項 | バッテリに関する注意事項 | ||
2 | アッパエンジンカバーを取り外します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
| エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | ||
3 | 低温回路を空にします。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
4 | ボルト (5) を外し、リターンライン (6) を露出させます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
5 | リターンライン (6) をセパレーションポイント (6T) から取り外し、取り出します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
6 | 低温回路エクスパンションタンク (7) をホルダとともに取り外します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
7 | バルブリフトスイッチオーバアクチュエータを取り外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 246.2 | |
8 | 高圧ポンプ (4) から防音材を取り外します。 | ||
9 | パージライン (11) をインタークーラから外し、露出させます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
10 | パージプレッシャセンサからコネクタ (10) をロック解除して外し、露出させて脇に置きます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
11 | 全負荷ブリードラインのホルダ (8) をエアインテークパイプ (9) から取り外し、パージライン (11) を接続したまま脇へ置きます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
| |||
12 | バキュームライン (12) をターボチャージャダイヤフラムカプセルから取り外し、露出させて脇に置きます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
13 | バキュームライン (13) をバキュームポンプから取り外し、露出させて脇に置きます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
14 | ラムダセンサプラグ (14) のホルダをシリンダヘッドカバーから取り外します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
15 | オイルレベルゲージガイドパイプホルダボルト (15) をシリンダヘッドカバーから外します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
オイルレベルゲージガイドパイプはオイルパン内に残しておきます。 | |||
16.1 | エンジンケーブルハーネスのボルトをシリンダヘッドカバーから外し、エンジンケーブルハーネスを脇に置きます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
| |||
16.2 | エンジンケーブルハーネスをシリンダヘッドカバーから取り外し、脇に置きます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
| |||
17 | 高圧燃料回路のフューエルプレッシャを取り外します。 | ||
18 | レール (1) と高圧ポンプ (4) の間の高圧ライン (3) を取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。 | | |
リング・レンチ・インサート | |||
プラグ·セット | |||
19 | エアインテークパイプ全体を取り外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156 | |
ブリードライン、オイルセパレータおよびエアインテークパイプは相互にしっかりと接続されています。したがってオイルセパレータ、ブリードラインおよびエアインテークパイプは、接続を外してから交換してください。 | |||
20 | 部分負荷および全負荷ブリードラインをエアインテークパイプから引き抜き、脇に置きます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
21 | パージライン (11) のバキュームラインを、エンジンケーブルハーネスおよびエンジンオイル用フィラネックのクリップから外し、脇に置きます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
22 | エンジンケーブルハーネスをエアインテークパイプおよびシリンダヘッドカバーのクリップから外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
23 | 燃料プレッシャ/温度センサのコネクタをロック解除して外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
24 | コネクタをボリュームコントロールバルブからロック解除し外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
25 | フューエルインジェクタ (Y76) のコネクタをロック解除して外します。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
26 | ボルト (1s) を締め付け説明図とは逆の順序で外します。 | ||
27 | レール (1) とフューエルインジェクタ (Y76) の間のホールディングクランプ (2) を取り外します。 | ||
28 | フューエルインジェクタに、該当するシリンダに対するマークを付けます。 | フューエルインジェクタ (Y76) を再使用する場合は、シリンダの中の前に取り付けられていた場所にはめ込みます。 | |
29 | フューエルインジェクタ (Y76) からレール (1) を引き抜きます。 | ||
30 | フューエルインジェクタ (Y76) を取り外し、インジェクタシャフトボアを適切なストッププラグで塞ぎます。 | ||
レール (1) は必ずフューエルインジェクタ (Y76) と一緒にのみ取り付けるため、すべてのフューエルインジェクタ (Y76) を取り外します。 | |||
フューエルインジェクタ (Y76) が固定されている場合 | |||
↓ | |||
フューエルインジェクタ (Y76) を取り外します。 | |||
プラグ | |||
プラー | |||
| 清掃 | ||
31 | フューエルインジェクタ (Y76) のフューエルコネクタを清掃します。 | | |
取付用クリーナ | |||
| 点検 | ||
32 | フューエルインジェクタ (Y76) に損傷がないか点検します。 | 不具合がみられる場合は、 | |
↓ | |||
フューエルインジェクタ (Y76) を交換します。 | |||
33 | 高圧ライン (3) を点検し、必要に応じて交換します。 | ||
| |||
取付用クリーナ | |||
| 取付け | ||
34 | レール (1) のフューエルインジェクタ (Y76) の シーリングパッケージを交換します。 | ||
取付用クリーナ | |||
マンドレル | |||
35 | フューエルインジェクタ (Y76) のシールリングおよびシールを交換します。 | フューエルインジェクタ (Y76) を再使用する場合 | |
| |||
取付用クリーナ | |||
取付け用ツール | |||
36 | フューエルインジェクタ (Y76) をレール (1) に差し込み、ホールディングクランプ (2) で固定します。 | フューエルインジェクタ (Y76) を交換する場合は、輸送用保護キャップを取り除いた後すぐにフューエルインジェクタを取り付けます。これを守らないと、漏れが生じます。 | |
フューエルインジェクタ (Y76) に対するレール (1) の位置が正しいことに注意してください。これを行わない場合、フューエルインジェクタ (Y76) のシーリングパッケージが損傷します。 | |||
フューエルインジェクタ (Y76) を再使用する場合は、シリンダの中の前に取り付けられていた場所に配置します。 | |||
フューエルインジェクタ (Y76) はレール (1) と同時にのみ取り付けます。 | |||
ホールディングクランプ (2) を交換します。 | |||
37 | インジェクタシャフトボアのストッププラグを取り除きます。 | プラグ | |
38 | レール (1) をフューエルインジェクタ (Y76) とともに取り付けます。 | ||
39 | レール (1) のボルト (1s) を締付け説明図にしたがってねじ込みます。 | ||
フューエルディストリビュータをシリンダヘッドカバーに取り付けるボルト | |||
40 | レール (1) および高圧ポンプ (4) の間に高圧ライン (3) を取り付けます。 | ||
| |||
フューエルラインをフューエルディストリビュータに取り付けるユニオンナット | |||
フューエルラインを高圧ポンプに取り付けるユニオンナット | |||
リング・レンチ・インサート | |||
41 | フューエルインジェクタ (Y76) のコネクタを接続してロックします。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
42 | コネクタをボリュームコントロールバルブに接続してロックします。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
43 | 燃料プレッシャ/温度センサにコネクタを接続してロックします。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
44 | エンジンケーブルハーネスをエアインテークパイプおよびシリンダヘッドカバーにクリップ留めします。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
45 | パージライン (11) のバキュームラインを、エンジンケーブルハーネスおよびエンジンオイル用フィラネックにクリップ留めします。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
46 | 部分負荷および全負荷ブリードラインをエアインテークパイプに取り付けます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
47 | エアインテークパイプを取り付けます。 | エンジン 270 モデル 117, 156 | |
48.1 | シリンダヘッドカバーにエンジンケーブルハーネスを取り付けます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 242, 246.2 | |
48.2 | エンジンケーブルハーネスをシリンダヘッドカバーに取り付け、正しく取り回されているか点検します。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
49 | ラムダセンサプラグホルダ (14) をシリンダヘッドカバーに取り付け、クーラントラインおよびラムダセンサプラグをホルダにクリップ留めします。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
50 | オイルレベルゲージガイドパイプをシリンダヘッドカバーに取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
ガイドチューブをシリンダヘッドカバーに取り付けるボルト | |||
51 | バキュームライン (13) をバキュームポンプに取り付けます。 | バキュームライン (13) をエンジンオイル用フィラネックのホルダにクリップ留めし、正しい配線の取り回しに注意します。 | |
52 | バキュームライン (12) をターボチャージャダイヤフラムカプセルに取り付けます。 | バキュームライン (12) は、エンジンオイル用フィラネックのホルダにクリップ留めしないでください。正しい配線の取り回しに注意してください。 | |
53 | 全負荷ブリードラインのホルダ (8) をエアインテークパイプ (9) に取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
シールリングを交換します。 | |||
54 | パージプレッシャセンサにコネクタ (10) を取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
55 | パージライン (11) をインタークーラに取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
正しい配線の取り回しに注意してください。 | |||
56 | 防音材を高圧ポンプ (4) に取り付けます。 | ||
57 | バルブリフトスイッチオーバアクチュエータを取り付けます。 | エンジン 270 モデル 117, 156, 176, 246.2 | |
58 | 低温回路エクスパンションタンク (7) をホルダとともに取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
59 | リターンライン (6) を取り付け、接続してロックします。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
60 | 低温回路の注入およびエア抜きを行います。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
61 | アースラインをバッテリに取り付けます。 | ||
部品注意事項 | バッテリに関する注意事項 | ||
62 | 故障メモリを車両ダイアグノシスシステムで読み出し、必要に応じて消去します。 | ||
| |||
63 | インジェクタボリューム調整 (IMA) コード入力を、エンジンマネジメント (MCM) コントロールユニットに保存します。 | 新しいフューエルインジェクタ (Y76) を取り付ける場合 | |
| |||
| 点検 | ||
64 | 高圧燃料回路の気密性を点検します。 | ||
| |||
65 | エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。 | ||
66 | アッパエンジンカバーを取り付けます。 | エンジン 133 モデル 117, 156, 176 | |
| エンジン 133 モデル 117, 156, 176 |
270 589 03 91 00
プラグ
129 589 00 91 00
プラグ·セット
272 589 00 43 00
取付け用ツール
000 589 69 03 00
リング・レンチ・インサート
278 589 00 33 00
プラー
278 589 01 15 00
マンドレル
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0000p001501cw 異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項
- ah0000p002001a 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ah0000z001901a セーフティ関連の構成部品に関する注意事項
- ah0700p200001a ガソリン直接噴射の作業に関する一般注意事項
- ah0700p200001a
- ah5400p000101a 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項
- ah5410p000101a
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ap0110p240501a エンジンカバーの脱着
- ar0100p241002mta エンジン·ケーブル·ハーネスを取り外します。
- ar0520p6500mt バルブ・リフト・スイッチオーバ・アクチュエータの脱着
- ar0703p000401mm フューエル·インジェクタ·シーリング·リングの交換
- ar0703p000402mm フューエル·インジェクタ·シーリング·ユニットのレールからの脱着
- ar0703p000403mm フューエル·インジェクタの取外し
- ar0703p0004mt フューエル·インジェクタ脱着
- ar0703p101002mt 高圧ライン取付け
- ar0703p101003mm 高圧ラインの点検
- ar0703p101004mm 燃料高圧回路を点検します。
- ar0703p101006mr レールの締付け説明図
- ar0703p146002mm フューエル·プレッシャの減圧
- ar0910p8131mt エア·インテークの脱着
- ar0910p8131mta エア·インテークの脱着
- ar0910p8131mtu
- ar0910p8131mtu エア·インテークの脱着
- ar0941p131101al コネクタの開閉
- ar2000p1144mta 低温回路クーラントの排出、注入
- ar2030p4951mta 低温回路クーラント・エクスパンション・タンクの脱着
- ar5410p0003nkb バッテリからアース·ケーブルを脱着します。
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0716z000101a 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�