P05.20-2324-09
1 | ボルト | 4 | カムシャフトベアリングキャップ | 7 | エグゾーストカムシャフト | ||
2 | カムシャフトスプロケット | 5 | カムシャフトベアリングキャップ | 8 | コーンポイント | ||
3 | タイミングチェーン | 6 | インテークカムシャフト | 9 | マーク |
| 取外し | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
1 | シリンダヘッドカバーを取り外します。 | ||
2.1 | ホルダを使用して、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回し、シリンダ1 のピストンをTDC位置にセットします。 | エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221 | |
| |||
ベルトプーリ/バイブレーションダンパの0°マークを、クランクケースのマークと一致させます。 | |||
ホルダ | |||
2.2 | 適切なツールを使用して、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回し、シリンダ1 のピストンをTDC位置にセットします。 | エンジン 651 モデル 166, 172, 204, 207, 212, 218, 221 | |
| |||
ベルトプーリ/バイブレーションダンパの0°マークを、クランクケースのマークと一致させます。 | |||
3 | チェーンテンショナを取り外します。 | ||
4 | カムシャフトスプロケット (2) に対するタイミングチェーン (3) の位置にマークを付けます。 | ||
5 | カムシャフトベアリングキャップ (4、5) のボルトを徐々に外し、カムシャフトベアリングキャップ (4、5) を取り外します。 | ||
6 | インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) をタイミングチェーン (3) から取り外します。 | ||
カムシャフトおよびカムシャフトベアリングポジションの点検に関する一般注意事項 | |||
| |||
タイミングチェーン (3) を落ちないように固定します。 | |||
7 | ボルト (1) を取り外し、インテークカムシャフト (6) またはエグゾーストカムシャフト (7) からカムシャフトスプロケット (2) を取り外します。 | カムシャフトスプロケット (2) を交換する場合。 | |
左ネジに注意してください! | |||
| 取付け | ||
8 | インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) のカムシャフトスプロケット (2) をずらし、ボルト (1) を手で締め付けます。 | カムシャフトスプロケット (2) またはインテークカムシャフト (6) あるいはエグゾーストカムシャフト (7) を交換した場合 | |
9 | インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) をタイミングチェーン (3) に掛けて、シリンダヘッドのベアリングハーフに挿入します。 | タイミングチェーン (3) のマークに注意します。 | |
10 | カムシャフトベアリングキャップ (4、5) を取り付けます。 | ||
| |||
カムシャフトベアリングキャップ (4、5) を逆の順序で同じポジションに取り付けます。ベアリングキャップボルトをそれぞれ均等に1回転ずつ回して締め付けます。インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) は非常に破損しやすくなっています。 | |||
カムシャフト・ベアリング・キャップをシリンダ・ヘッドに取り付けるボルト | |||
11 | チェーンテンショナを取り付けます。 | ||
12 | カムシャフトスプロケット (2) を締め付けます。 | カムシャフトスプロケット (2) またはインテークカムシャフト (6) あるいはエグゾーストカムシャフト (7) を交換した場合 | |
カムシャフト・タイミング・スプロケットをカムシャフトに取り付けるボルト | |||
13 | カムシャフトの基本位置を点検します。 | ||
インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) の基本位置が正しくない場合、 | |||
↓ | |||
インテークカムシャフト (6) およびエグゾーストカムシャフト (7) を調整します。 | |||
14 | シリンダヘッドカバーを取り付けます。 | ||
15 | シリンダヘッドカバートリムを取り付けます。 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
危険 | 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | 火気を危険範囲から取り除きます。 | |
16 | エンジン作動時に、フューエルシステムのオイル漏れと気密性を点検します。 | ||
17 | 診断ツールを接続し、故障メモリを読み出し、必要に応じて消去します。 | ||
| |||
組み立て作業、テスト作業、ラインの引き抜きまたはシミュレーションによってメモリされた故障は、作業終了後に故障メモリ内で処理し、消去します。 |
651 589 00 40 00
ホルダ
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0520p100009sz カムシャフトおよびカムシャフトベアリングポジションの点検に関する一般注意事項
- ar0120p5014cd シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0510p7800cd チェーン·テンショナの脱着
- ar0520p6010cd カムシャフトの基本位置の点検
- ar0520p6020cd カムシャフトの基本位置の調整
- ar0520p699204cd カムシャフト·ベアリング·キャップの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0716z000101a 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。