AR05.00-P-2011QB | ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの脱着 | 8.3.05 |
エンジン 272.920 モデル 203.052 /252 /752
エンジン 272.940 モデル 203.054 /254, 209.354 /454
エンジン 272.960 モデル 203.056 /256 /756, 209.356 /456
エンジン 272.970 モデル 203.087 /287
エンジン 272.941 モデル 203.092 /292
エンジン 273 モデル 209
P05.00-2048-02
1 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム
2 アジャスタ
3 クリップ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | エンジン·フードを開き、垂直に起こします。 | モデル 203 | |
モデル 209 | |||
2 | エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。 | ||
3 | シリンダ·ヘッド·カバーを取り外します。 | 右シリンダ·ヘッド·カバー | |
左シリンダ·ヘッド·カバー | |||
4 | カムシャフトを取り外します。 | ||
5 | ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) をアジャスタ (2) とともに取り外します。 | 複数個のアジャスタを取り外す場合、交換しないアジャスタおよびローラ·タイプ·ロッカ·アームは、以前に取り付けられていた箇所に再び取り付けるよう注意します。 必要に応じて、アジャスタとローラ·タイプ·ロッカ·アームに合いマークを付けます。 | |
取付け: ローラ·タイプ·ロッカ·アームおよびアジャスタにオイルを塗布します。 | |||
6 | クリップ (3) を手で取り外してローラ·タイプ·ロッカ·アーム (1) からアジャスタ (2) を取り除きます。 | ||
| 点検 | ||
7 | アジャスタ (2) の機能を点検し、必要に応じて交換します。 | スチール製ツールを使用するとアジャスタの表面を損傷するため、アジャスタは必ず手でつまみ合わせてください。 | |
アジャスタは通常の手の力では押し合わせることはできません。強い力をかけてできる限りゆっくりとつまみ合わせてください。 | |||
複数個のアジャスタが故障している場合は、シリンダ·ヘッドのプレッシャ·オイルの供給を点検します。 | |||
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。 | |
9 | エンジン·テストを実施してエンジンの漏れを点検します。 |
参照文書
- ar0120p5014qb シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120p5014qb
- ar0120p5014qc シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120p5014qc
- ar0520p6992qb カムシャフトの脱着
- ar0910p1150qb エア·クリーナ·ハウジングの脱着
- ar8840p1000p エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- ar8840p1000p
- ar8840p1000q エンジン·フ一ドの開閉
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。