ar0500p2010mr

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0105 · 2015-10-02

適用: エンジン 274 モデル 172, 204, 207'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 172 · シリーズ 204 · シリーズ 207

エンジン/トランスミッションにも適用: 274 ***

AR05.00-P-2010MR

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

3.8.15

エンジン

274 モデル 172, 204, 207

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

01

マンドレル

1

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

P05.00-2091-12

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジン・オイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。

エンジン 274.910 モデル 204

AP18.00-P-0101CWF

エンジン 274.920 モデル 172, 204.9, 207

AP18.00-P-0101CWH

2

エンジンをスタートさせ、作動温度になるまで暖機し、停止させます。

水温 60 ~ 80 °C

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。


エンジン 274 モデル 172

AR01.20-P-5014MRE

エンジン 274 モデル 204, 207

AR01.20-P-5014MR

4

点検する調整エレメントのカムが基本円上に来るまで、クランクシャフトのセンタリング・ボルトのところでエンジンを回転させます。

エンジンは、逆方向に回さないでください。

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) がカムに接していない場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MR

点検

5

調整エレメントを押し込みます。そのために、ローラ・タイプ・ロッカ・アーム (1) を適切なマンドレル (01) を使って押し下げます。


スチール製のツールを使用してはいけません。
さもないと、表面が損傷します。

調整エレメントは、強い圧力をかけずに、通常の手の力で非常にゆっくりと押し縮めます。

調整エレメントが著しく下がっている場合 :

↓

調整エレメントを交換します。


AR05.00-P-2011MR

複数の調整エレメントに不具合がある場合は、シリンダ・ヘッドのプレッシャ・オイル供給を点検します。

6

取付けは取外しの逆の順序で行います。

7

エンジンのテスト作動を行い、エンジンに漏れがないか点検します。

参照文書