ar0130w7162b

シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工

種別 ar · トピック 01.30 · バージョン 0700 · 2006-09-20

適用: エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954 非誘導加熱処理シリンダ·ヘッド エンジン 542.9 モデル 950、952、954 非誘導加熱処理シリンダ·ヘッド'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.30 シリンダ・ヘッド — シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

EinPAS 15 エンジン › 15.16 シリンダヘッド › 15.16.31 シリンダヘッド/シリンダヘッドガスケット — シリーズ 950 · シリーズ 952 · シリーズ 953 · シリーズ 954

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**, 542 9**

AR01.30-W-7162B

シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工

13.9.06

エンジン 541.9 モデル 950、952、953、954
非誘導加熱処理シリンダ·ヘッド

エンジン 542.9 モデル 950、952、954
非誘導加熱処理シリンダ·ヘッド

シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工

W01.30-1074-06

1 シリンダ·ヘッド

2 インテーク·バルブ

3 エグゾースト·バルブ

4 固定スロットル·バルブ

5 ゲージ

6 ゲージ·ホルダ

B バルブの引っ込み

H シリンダ·ヘッドの高さ

M スロットル·バルブの沈み込み

変更事項

15.7.06

ゲージ·ホルダが追加されました。

作業ステップ 5

*541589004000

取外し

1

シリンダ·ヘッド (1) を取り外します。

AR01.30-W-5800B

2

ノズル·ホルダ·コンビネーションを取り外します。

AR07.03-W-6831B

3

シリンダ·ヘッド (1) を清掃します。

清掃の際、シリンダ·ヘッドの接合面の汚れは削り取るだけにします。

点検

4

シリンダ·ヘッドの高さ (H) を測定します。

必要に応じて新しい誘導加熱処理シリンダ·ヘッド (1) を取り付けます。

*BE01.30-N-1001-02C

5

両方のインテーク·バルブ (2) とアウトレット·バルブ (3) のバルブの引っ込み (B) を測定し、メモします。

AR05.30-W-4100-01B

*BE05.30-N-1001-01C

*001589532100

*541589004000

機械加工前または後で読み取った点検値が許容誤差を超えている場合、新しい誘導加熱処理シリンダ·ヘッド (1) を取り付けます。

6

シリンダ·ヘッド接合面からスロットル·バルブまでの間隔 (M) を測定します。

基準値からはずれている場合

↓

*BE01.50-N-1007-01A

- コンスタント·スロットル用バルブ·シート·リングの付いたシリンダ·ヘッド (1) の場合、新しい誘導加熱処理シリンダ·ヘッド (1) を取り付けます。

- コンスタント·スロットル用バルブ·シート·リングなしのシリンダ·ヘッド (1) の場合、コンスタント·スロットル用バルブ·シート·リングを取り付けます。

AR01.50-W-0002A

7

シリンダ·ヘッド接合面 (燃焼室側) に歪みがないか点検します。

*BE01.30-N-1002-02C

面研磨

8

インテーク·バルブ (2) およびエクゾースト·バルブ (3) を取り外します。

インテーク·バルブ (2) およびエクゾースト·バルブ (3) を再使用する場合、インテーク·バルブ (2) とエクゾースト·バルブ (3) の取付け位置に合いマークを付けます。

AR05.30-W-3511B

9

固定スロットル·バルブ (4) を取り外します。

AR01.50-W-1000B

10

シリンダ·ヘッド接合面 (燃焼室側) を平面研削して加工します。

加工後、シリンダ·ヘッドの許容高さ (H) を下回ってはいけません。

*BE01.30-N-1001-02C

- シリンダ·ヘッド接合面の表面の品質を維持する必要があります。

*BE01.30-N-1003-02C

11

シリンダ·ヘッド (1) を清掃します。

エンジン·オイル、クーラント、プッシュ·ロッドおよびシリンダ·ヘッド·ボルト用のホールに汚れが浸入しないようにしてください。汚れが入るとエンジンに損傷が発生するおそれがあります。

取付け

12

インテーク·バルブ (2) およびエクゾースト·バルブ (3) を取り付けます。

インテーク·バルブ (2) およびエクゾースト·バルブ (3) の合いマークに注意します。

AR05.30-W-3511B

13

両方のインテーク·バルブ (2) およびエクゾースト·バルブ (3) のバルブの引っ込み (B) を測定します。

必要に応じて新しい誘導加熱処理シリンダ·ヘッド (1) を取り付けます。

AR05.30-W-4100-01B

*BE05.30-N-1001-01C

*001589532100

*541589004000

14

コンスタント·スロットル (4) を取付けます。

AR01.50-W-1000B

15

ノズル·ホルダ·コンビネーションを取り付けます。

AR07.03-W-6831B

16

シリンダ·ヘッド (1) を取り付けます。

AR01.30-W-5800B

シリンダ·ヘッドの点検値

番号

名称

エンジン
541.9、542.9
非誘導加熱処理シリンダ·ヘッド

BE01.30-N-1001-02C

シリンダ·ヘッドの高さ

新品時

mm

113.85 ∼ 114.15

加工後

mm

≥ 113.5

BE01.30-N-1002-02C

下部接合面の歪みの許容誤差

摩耗寸法

mm

≤0.1

BE01.30-N-1003-02C

シリンダ·ヘッド接合面の表面の品質

表面粗度 Rz

μm

8

クラックの深さ Wt

μm

10

コンスタント·スロットルのテスト値

番号

名称

エンジン
541.9、542.9

BE01.50-N-1007-01A

スロットル·バルブのシリンダ·ヘッド接合面に対する引っ込み寸法

mm

4.6 ∼ 5.4

バルブの点検値

番号

名称

エンジン 541.9、542.9

BE05.30-N-1001-01C

シリンダ·ヘッド接合面に対する
バルブの引っ込み

mm

0.70 ∼ 1.05

シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工
シリンダ·ヘッドの接合面の点検、機械加工

001 589 53 21 00

541 589 00 40 00

ゲージ·ホルダ

ダイヤル·ゲージ

参照文書