ar0100s1201ef

コンプレッション圧力の点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0100 · 2014-12-17

適用: モデル 447 エンジン 622 搭載'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 447 · シリーズ 622

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 447 · シリーズ 622

AR01.00-S-1201EF

コンプレッション圧力の点検

03.12.2014

モデル

447 エンジン 622 搭載

コンプレッション圧力の点検

1

コンプレッション・ゲージ

2

スペーサ

3

ネジ留めピース

P01.00-3162-03

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

取外し

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

圧縮圧力は必ずエンジン作動温度時に点検してください。

2

グロー・プラグを取り外します。

AR15.20-S-4111EF

3

ダイアグノシス・システム接続し、コントロール・ユニット・メニューを呼び出します。

スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し

AD00.00-S-2000-04E

メニューで点検「圧縮圧力」を選択します。これにより、エンジンのクランキング時に燃料噴射が行われないことが保証されます。

4

メニューの手順にしたがってクランキングします。

スラッジを除去するために、エンジンを数回クランキングします。

取付け

5

チェック・バルブが取り付けられているネジ止めピース (3) を、点検しようとするシリンダのグロー・プラグの穴に回し入れます。

ネジ留めピース

*626589019100

6

コンプレッション・レコーダ (1) をフレキシブル・スペーサ (2) でネジ留めピース (3) に接続します。

コンプレッション・ゲージ

*001589762100

点検

7

コンプレッションの点検のためエンジンをクランキングします。

点検のために、エンジンを少なくとも 8 回、回転させます :

8

残りのシリンダで、同じ点検を実施します。

9

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値

*BE01.00-N-1001-04EF

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

*BE01.00-N-1002-04EF

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

*BE01.00-N-1003-04EF

最低圧縮圧力を下回っている場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回っている場合 :

↓

シリンダの漏れの点検

AR01.00-S-1300EF

取外し

10

コンプレッション・レコーダ (1) およびネジ留めピース (3) を取り外します。

11

ダイアグノシス・システムを外します。

取付け

12

グロー・プラグを取り付けます。

AR15.20-S-4111EF

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 622

BE01.00-N-1001-04EF

圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値

bar

23...30

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 622

BE01.00-N-1002-04EF

圧縮圧力、摩耗限度または限界値

bar

≈17

圧縮圧力

番号

名称

エンジン 622

BE01.00-N-1003-04EF

圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差

bar

≤3

コンプレッション圧力の点検
コンプレッション圧力の点検

626 589 01 91 00

ネジ留めピース

001 589 76 21 00

コンプレッション・ゲージ

参照文書