1 | コンプレッション・ゲージ |
2 | スペーサ |
3 | ネジ留めピース |
P01.00-3162-03
危険! | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
| 取外し | ||
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。 | 圧縮圧力は必ずエンジン作動温度時に点検してください。 | |
2 | グロー・プラグを取り外します。 | ||
3 | ダイアグノシス・システム接続し、コントロール・ユニット・メニューを呼び出します。 | ||
| スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し | ||
メニューで点検「圧縮圧力」を選択します。これにより、エンジンのクランキング時に燃料噴射が行われないことが保証されます。 | |||
4 | メニューの手順にしたがってクランキングします。 | スラッジを除去するために、エンジンを数回クランキングします。 | |
| 取付け | ||
5 | チェック・バルブが取り付けられているネジ止めピース (3) を、点検しようとするシリンダのグロー・プラグの穴に回し入れます。 | ネジ留めピース | |
6 | コンプレッション・レコーダ (1) をフレキシブル・スペーサ (2) でネジ留めピース (3) に接続します。 | コンプレッション・ゲージ | |
| 点検 | ||
7 | コンプレッションの点検のためエンジンをクランキングします。 | 点検のために、エンジンを少なくとも 8 回、回転させます : | |
8 | 残りのシリンダで、同じ点検を実施します。 | ||
9 | 測定した圧力値を規定の点検値と比較します。 | 圧縮圧力、取付け許容誤差または新品時の値 | |
圧縮圧力、摩耗限度または限界値 | |||
圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差 | |||
最低圧縮圧力を下回っている場合、または個々のシリンダ間の許容差を上回っている場合 : | |||
↓ | |||
シリンダの漏れの点検 | |||
| 取外し | ||
10 | コンプレッション・レコーダ (1) およびネジ留めピース (3) を取り外します。 | ||
11 | ダイアグノシス・システムを外します。 | ||
| 取付け | ||
12 | グロー・プラグを取り付けます。 |
626 589 01 91 00
ネジ留めピース
001 589 76 21 00
コンプレッション・ゲージ
参照文書
- ad0000s200004e スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ar0100s1300ef シリンダの漏れの点検
- ar1520s4111ef グロ一·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。