ar0100s1200b

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0106 · 2008-02-20

適用: エンジン 601 モデル 638'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 601 · シリーズ 638

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 601 · シリーズ 638

AR01.00-S-1200B

コンプレッションの点検

1.2.08

エンジン 601 モデル 638

コンプレッションの点検

S01.00-2003-06

1 イグニッション·スイッチ

2 インジェクション·ノズル

3 カットオフ·レバー

4 エンジン·ストップ·バキューム·アクチュエータ

5 バキューム·ライン

6 ハンド·バキューム·ポンプ

7 コンプレッション·ゲージ

8 アダプタ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを暖機します。

水温約 80 °C

暖機時のコンプレッションを測定します。

2

インジェクション·ノズル (2) を取り外します。

AR07.03-S-6830A

3

フューエル·インジェクションを作動停止させます。

インジェクション·ポンプは吐出させてはいけません。

AR07.11-S-5000A

4

エンジンをイグニッション·スイッチ (1) で回します。

燃焼残留物を除去するために、エンジン数回イグニッション·スイッチ (1) で回転させます。

5

コンプレッション·ゲージ (7) を接続します。

AR01.10-S-0010-01B

*001589762100

*602589006300

点検

6

エンジンをイグニッション·スイッチ (1) で回します。

最低 8 回転

7

残りのシリンダも、同じ方法で点検します。

8

測定値を基準値と比較します。

*BE01.00-N-1001-01A

*BE01.00-N-1002-01A

*BE01.00-N-1003-01A

基準値に達していない場合は↓

シリンダの漏れを点検し、原因を探します。

AR01.00-S-1300B

9

コンプレッション·ゲージ (7) を取り外します。

10

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション点検値

番号

名称

エンジン 601.942
ε=22

エンジン 601.970
ε=22

BE01.00-N-1001-01A

新品時の値

bar

26 ∼ 32

26 ∼ 32

BE01.00-N-1002-01A

摩耗限界 (限界値)

bar

≈18

≈18

BE01.00-N-1003-01A

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

001 589 76 21 00

602 589 00 63 00

アダプタ

コンプレッション·ゲージ

参照文書