ar0100p1300t

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0301 · 2011-10-31

適用: エンジン 646.8 /951 /961 /962 /963 /966、647.961、648.961、628.961'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 628(モデル 961) · シリーズ 646(モデル 8**, 951, 961, 962, 963, 966) · シリーズ 647(モデル 961) · シリーズ 648(モデル 961)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 628(モデル 961) · シリーズ 646(モデル 8**, 951, 961, 962, 963, 966) · シリーズ 647(モデル 961) · シリーズ 648(モデル 961)

AR01.00-P-1300T

シリンダの漏れの点検

21.10.11

エンジン 646.8 /951 /961 /962 /963 /966、647.961、648.961、628.961

シリンダの漏れの点検

P01.00-2244-06

図は、エンジン 646.961

1 キャップ

2 エクスパンション·タンク

3 オイル·フィラ·キャップ

4 シリンダ·リーク·テスタ

変更事項

8.10.09

SWZ 640 589 00 63 00 を 642 589 00 63 00 に交換

作業ステップ 8

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

1

エンジンを作動温度(約 80 °C)にします。

コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。

2

イグニッションをオフにします。

キーレス·ゴー (コード 889) 装備車の場合、イグニッションがオフになるまで、スタート/ストップ·ボタンを繰り返し押します。

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

3

クーラント·エクスパンション·タンク(2)のキャップ(1)を開けます。

キャップ (1) を反時計回りに半回転させ、過圧を抜き、キャップ (1) を取り外します。

4.1

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムを取り外します。

エンジン 646.8/9、 647.9

AR01.20-P-5014-02A

エンジン 648.9

AR01.20-P-5014-02C

エンジン 646.8 以外

*BA01.20-P-1002-01G

エンジン 646.8 以外

*BA01.20-P-1003-01G

4.2

エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。

エンジン 628

AR09.10-P-1150TD

5

オイル·フィラ·キャップ (3) を外します。

6.1

セラミック製のグロー·プラグを取り外します。

エンジン 646.8、モデル 204、211 の場合のみ

AR15.20-P-4111TX

セラミック製グロー·プラグに関する注意事項

エンジン 646.8

AH15.20-P-0001-01A

6.2

グロー·プラグを取り外します。

エンジン 646.9、647.9、 648.9 モデル 211

AR15.20-P-4111T

エンジン 628 モデル 211

AR15.20-P-4111TD

エンジン 646 モデル 203、209

AR15.20-P-4111PM

7

点検するシリンダのピストンを TDC に調整します。

クランクシャフトのバイブレーション·ダンパのセンタリング·ボルトを回して、エンジン 646、647、648 を回転させます。 エンジンを逆方向に回転させてはいけません。

スタータでエンジン 628 をクランキングします。

↓

スタータを使用して、エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110TD

8

シリンダ·リーク·テスタ(4)を接続します。

シリンダ·リーク·テスタ (4) のキャリブレーションを行います。 ネジ留めピースのチェック·バルブを取り除きます。

エンジンに許可されているネジ留めピースのみを使用します。

AR01.00-P-1300-01HB

エンジン 628、646、647、648 (エンジン 646.8 以外)

ネジ留めピース (エンジン 646.8 以外)

*611589016300

エンジン 646.8

スレッド·ピース

*642589006300

スペーサ

*611589026300

シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少)
gotis://A_01_04.0

点検

9

シリンダに圧縮空気を吹き込み、シリンダ·リーク·テスタ(4)で圧力損失を読み取ります。

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

クランクシャフトが回転している場合は、ロック·ツールを押し込みます。参照: ↓

クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着

エンジン646.963 モデル 203.007/207/707

エンジン 646.8/9、647.9、648.9、(エンジン 646.963 モデル 203.007/207/707以外)

AR03.30-P-5000PP

エンジン 628

AR03.30-P-5000M

シリンダの圧力損失を確めます。

AH01.00-N-1300-02A

10

エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。

ロック·ツールを取り付けた場合は、損傷を防ぐために次にクランクシャフトを回転する前にロック·ツールを取り外してください。

点火順序に注意してください。

AR01.00-P-1300-03T

11

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー

番号

名称

エンジン
646.951/961、
647.961

エンジン
646.962/963/966

エンジン
648

BA01.20-P-1002-01G

シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

BA01.20-P-1003-01G

カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト

Nm

9

9

9

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

611 589 01 63 00

スレッド·ピース

スレッド·ピース

スペーサ

611 589 02 63 00

642 589 00 63 00

参照文書