P01.00-2244-06
図は、エンジン 646.961
1 キャップ
2 エクスパンション·タンク
3 オイル·フィラ·キャップ
4 シリンダ·リーク·テスタ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 | |
危険! | 高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
1 | エンジンを作動温度(約 80 °C)にします。 | コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。 | |
2 | イグニッションをオフにします。 | キーレス·ゴー (コード 889) 装備車の場合、イグニッションがオフになるまで、スタート/ストップ·ボタンを繰り返し押します。 | |
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
3 | クーラント·エクスパンション·タンク(2)のキャップ(1)を開けます。 | キャップ (1) を反時計回りに半回転させ、過圧を抜き、キャップ (1) を取り外します。 | |
4.1 | シリンダ·ヘッド·カバー·トリムを取り外します。 | エンジン 646.8/9、 647.9 | |
エンジン 648.9 | |||
エンジン 646.8 以外 | |||
エンジン 646.8 以外 | |||
4.2 | エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。 | エンジン 628 | |
5 | オイル·フィラ·キャップ (3) を外します。 | ||
6.1 | セラミック製のグロー·プラグを取り外します。 | エンジン 646.8、モデル 204、211 の場合のみ | |
| セラミック製グロー·プラグに関する注意事項 | エンジン 646.8 | |
6.2 | グロー·プラグを取り外します。 | エンジン 646.9、647.9、 648.9 モデル 211 | |
エンジン 628 モデル 211 | |||
エンジン 646 モデル 203、209 | |||
7 | 点検するシリンダのピストンを TDC に調整します。 | クランクシャフトのバイブレーション·ダンパのセンタリング·ボルトを回して、エンジン 646、647、648 を回転させます。 エンジンを逆方向に回転させてはいけません。 | |
スタータでエンジン 628 をクランキングします。 ↓ | |||
スタータを使用して、エンジンを回転させます。 | |||
8 | シリンダ·リーク·テスタ(4)を接続します。 | シリンダ·リーク·テスタ (4) のキャリブレーションを行います。 ネジ留めピースのチェック·バルブを取り除きます。 エンジンに許可されているネジ留めピースのみを使用します。 | |
エンジン 628、646、647、648 (エンジン 646.8 以外) | |||
ネジ留めピース (エンジン 646.8 以外) | |||
エンジン 646.8 | |||
スレッド·ピース | |||
スペーサ | |||
シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少) | |||
| 点検 | ||
9 | シリンダに圧縮空気を吹き込み、シリンダ·リーク·テスタ(4)で圧力損失を読み取ります。 | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |
バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
クランクシャフトが回転している場合は、ロック·ツールを押し込みます。参照: ↓ | |||
クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着 | |||
エンジン646.963 モデル 203.007/207/707 | |||
エンジン 646.8/9、647.9、648.9、(エンジン 646.963 モデル 203.007/207/707以外) | |||
エンジン 628 | |||
| シリンダの圧力損失を確めます。 | ||
10 | エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。 | ロック·ツールを取り付けた場合は、損傷を防ぐために次にクランクシャフトを回転する前にロック·ツールを取り外してください。 | |
点火順序に注意してください。 | |||
11 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダの漏れ
番号 | 名称 | すべてのエンジン | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
エンジン·ベンチレーション、シリンダ·ヘッド·カバー
番号 | 名称 | エンジン | エンジン | エンジン | |
BA01.20-P-1002-01G | シリンダ·ヘッド·カバー·トリムをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト | Nm | 9 | 9 | 9 |
BA01.20-P-1003-01G | カバーをブースト·エア·ディストリビュータ·パイプに取り付けるボルト | Nm | 9 | 9 | 9 |
611 589 01 63 00
スレッド·ピース
スレッド·ピース
スペーサ
611 589 02 63 00
642 589 00 63 00
参照文書
- ah0100n130002a シリンダの圧力低下の確認
- ah1520p000101a セラミック製グロー·プラグに関する注意事項
- ar0100p130001hb シリンダ·リーク·テスタを接続します。
- ar0100p130003t 点火順序
- ar0110p0110td エンジンをスタ一タでクランキングさせる
- ar0120p501402a シリンダ·ヘッド·カバー·トリムの脱着
- ar0120p501402c シリンダ·ヘッド·カバ一のカバ一の脱着
- ar0330p5000m スタ一タ·リング·ギヤをクランクシャフトに取り付けるロック·ツ一ルの脱着
- ar0330p5000pp クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0910p1150td エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar1520p4111pm グロー·プラグの脱着
- ar1520p4111t グロー·プラグの脱着
- ar1520p4111td グロ一·プラグの脱着
- ar1520p4111tx グロー·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。