ar0100p1300old

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0101 · 2015-09-17

適用: エンジン 651 モデル 205, 253'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 205 · シリーズ 253 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 205 · シリーズ 253 · シリーズ 651

AR01.00-P-1300OLD

シリンダの漏れの点検

3.8.15

エンジン

651 モデル 205, 253

シリンダの漏れの点検

1

ベルト・プーリ / バイブレーション・ダンパ

2

圧力損失テスタ

P01.00-3508-06

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。

2

エンジンを停止します。

3

エンジン・カバーを取り外します。

取付け: エンジン・カバーが正しく取り付けられているか注意します。

4

フューエル・フィルタを取り外し、フューエル・ラインを接続したまま脇に置きます。

AP47.20-P-0780EWD

5

グロー・プラグを取り外します。

AR15.20-P-4111OLD

6

ホルダを使用して点検するシリンダのピストンを TDC 位置に合わせます。

エンジンをクランクシャフトのベルト・プーリ / バイブレーション・ダンパ (1) で回転します。エンジンをエンジン回転方向に回します。

ホルダ

*651589074000

7

圧力損失テスタ (2) を接続します。

AR01.00-P-1300-01OLD

圧力損失テスタ (2) をキャリブレーションします。

チェック・バルブなしのネジ留めピースを使用します。

ネジ留めピース

*642589026300

圧力テスタ

*450589172100

点検

8

シリンダの漏れの点検

シリンダの圧力低下の確認

AH01.00-N-1300-02A

シリンダにプレッシャ・エアをかけ、 圧力損失テスタ (2) で圧力損失を読み取ります。

圧力減少が大きい場合は原因を究明します。

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

9

エンジンの点火順に、他のシリンダの点検を実施します。

AR01.00-P-1300-03T

10

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

651 589 07 40 00

ホルダ

450 589 17 21 00

圧力テスタ

642 589 02 63 00

ネジ留めピース

参照文書