P01.00-0372-06
01 コンプレッション·レコーダ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出して事故を起こす危険。始動中または作動中のエンジンでの作業は、押しつぶされて負傷したり、やけどを負う危険。 | 車両がひとりでに動かないようにしてください。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。 | コンプレッションは、必ずエンジンが暖機された状態で点検します。 | |
2 | エア·クリーナ·ハウジングを取り外します。 | モデル 219.375 | |
モデル 219.376 | |||
3 | シリンダごとに 1 個のスパーク·プラグを取り外します。 | モデル 219.375 は、次を参照: ↓ | |
| スパーク·プラグを新品と交換します。 | ||
モデル 219.376 は、次を参照:↓ | |||
| スパーク·プラグを新品と交換します。 | ||
4 | イグニッションをオフにし、イグニッション·キー (リモート·コントロール·キー) を引き抜きます。 | キーレス·ゴー (コード 889) 装備車: キーレス·ゴー·スタート·ストップ·ボタンをイグニッションがオフになるまで繰り返し押します。 キーレス·ゴー·リモート·コントロール·カードもしくはリモート·コントロール·キーを車両から離し、作動範囲よりも外 (少なくとも 2 m) で管理します。 | |
5 | エンジンをスタータで回転させます。 | コンプレッション·レコーダ (01) のコンタクト·スイッチを押して、エンジンを回転させます。 | |
シリンダから燃焼残留物を除去するために、スタータを使ってエンジンをおよそ 5 秒間回転させます。 | |||
コンプレッション·レコーダ | |||
| 点検 | ||
6 | コンプレッション·レコ一ダ (01) をスパーク·プラグの取付け穴に差し込みます。 | コンプレッション·レコーダ | |
7 | スタータを使用して、エンジンを回転させます。 | コンプレッション·レコーダ (01) のコンタクト·スイッチを押して、エンジンを回転させます。 | |
8 | 他のシリンダの点検も、同様に実施します。 | ||
9 | 測定値と許容値を比較します。 | コンプレッション、取付け許容値/新品値 | |
コンプレッション、摩耗限度/限界値 | |||
コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | |||
個々のシリンダ間で最低圧力値を下回っている場合、または許容差を上回っている場合: ↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
圧縮圧力
番号 | 名称 | エンジン | モデル 219 エンジン | |
BE01.00-P-1001-01J | コンプレッション、取付け許容値/新品値 | bar | 12 ~ 14 | 12 ~ 14 |
BE01.00-P-1002-01J | コンプレッション、摩耗限度/限界値 | bar | 9 | 9 |
BE01.00-P-1003-01J | コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差 | bar | 1.5 | 1.5 |
001 589 76 21 00
コンプレッション·レコーダ
参照文書
- ap1510p1580ty スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580tz スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p1300ty シリンダの漏れを点検します。
- ar0110p0110ty スタータを使用して、エンジンを回転させます。
- ar0910p1150ty エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- ar0910p1150tz エア·クリ一ナ·ハウジングの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。