ar0100g1200b

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0205 · 2012-01-18

適用: エンジン 900.915 /916 /920 /921、902.923 /924 /935、904.927 /928 /952 /953、906.935 /955、924.916 /923 /931、926.969'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 900(モデル 915, 916, 920, 921) · シリーズ 902(モデル 923, 924, 935) · シリーズ 904(モデル 927, 928, 952, 953) · シリーズ 906(モデル 935, 955)

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 900(モデル 915, 916, 920, 921) · シリーズ 902(モデル 923, 924, 935) · シリーズ 904(モデル 927, 928, 952, 953) · シリーズ 906(モデル 935, 955)

エンジン/トランスミッションにも適用: 924 916, 924 923, 924 931, 926 969

AR01.00-G-1200B

コンプレッションの点検

9.1.12

エンジン 900.915 /916 /920 /921、902.923 /924 /935、904.927 /928 /952 /953、906.935 /955、924.916 /923 /931、926.969

コンプレッションの点検

G07.03-3105-06

図はエンジン 904

1 ノズル·ホルダ·コンビネーション

2 ボルト

3 クランピング·ブラケット

4.1 アダプタ

4.2 クランピング·ブラケット

5 シーリング·リング

6.1 コンプレッション·ゲージ

6.2 チャート紙

6.3 スペーサ

7 コンスタント·スロットルのシール·キャップ

S22 エンジン·スタート押しボタンスイッチ

S23 エンジン·ストップ押しボタンスイッチ

取外し

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります

不意に発進しないように車両を固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1.1

ドライバ·キャビンをチルトします。

モデル 405、モデル 437.42/43

AR60.80-G-0005B

1.2

エンジン·フードを開きます。

モデル 437.46

自動車製造会社のインフォメーションを参照。

2

バルブ·クリアランスを調整します。

AP05.30-G-0560B

3

エンジンを暖機します。

水温約 70 ∼ 95 °C。

4

ノズル·ホルダ·コンビネーション (1) を取り外します。

必ずすべての ノズル·ホルダ·コンビネーション (1) を取り外してください。点検時に高いエンジン回転数に到達させるためです。

AR07.03-G-6831B

5

アダプタ (4.1)、クランピング·ブラケット (4.2) をボルト (2) とともに取り付けます。

シーリング·リング (5) にグリースを塗布し、アダプタ (4.1) に貼り付けます。

*BA07.15-N-1003-01E

アダプタ

*904589012100

6

コンプレッション·レコーダ (6.1) にアダプタ (4.1) を接続します。

コンプレッション·レコーダ (6.1) の取扱説明書に注意します。

コンプレッション·ゲージ

*001589782100

アダプタ

*904589012100

7

チャート紙 (6.2) をコンプレッション·レコーダ (6.1) にセットします。

コンプレッション·ゲージ

*001589782100

点検

8

エンジン·スタート押しボタンスイッチ (S22) を押してから、次にエンジン·ストップ押しボタンスイッチ (S23) を押すことによって、エンジンをスタータで回転させます。

エンジンを最低 8 回転させます。 エンジン·スタート押しボタンスイッチ (S22) とエンジン·ストップ押しボタンスイッチ (S23) を同時に押した場合、エンジンは始動しません。

9

残りのシリンダも、同じ方法で点検します。

作業ステップ 5 ∼ 8 を繰り返し、すべてのシリンダの点検を実行します。

10

チャート紙 (6.2) の測定値を、許容値と比較します。

*BE01.00-N-1001-01I

*BE01.00-N-1002-01I

圧縮圧が最低値を下回る場合、または許容差を上回る場合は、原因を突き止めて除去します:

↓

シリンダ·ヘッドを取り外します。

AR01.30-G-5800B

取付け

11

コンプレッション·レコーダ (6.1) およびアダプタ (4.1) をシール·リング (5) とともに取り外します。

12

ノズル·ホルダ·コンビネーション (1) を取り付けます。

AR07.03-G-6831B

13.1

ドライバ·キャビンを倒して元の位置に戻します。

モデル 405、モデル 437.42/43

AR60.80-G-0005B

13.2

エンジン·フードを閉じます。

モデル 437.46

自動車製造会社のインフォメーションを参照。

コンプレッション·テスト値

番号

名称

エンジン
900.91/92、904.92/95、902.92/93、924.91/92/93、
906.935/95、926.96

BE01.00-N-1001-01I

始動時の圧縮圧力

bar

≥28

BE01.00-N-1002-01I

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤4

ユニット·ポンプ付きディーゼル·インジェクション·システム (MR/PLD)

番号

名称

エンジン
900.91/92、902.92/93、904.92/95、906.935/95、924.91/92/93、926.96

BA07.15-N-1003-01E

ノズル·ホルダ·コンビネーションのクランピング·ブラケットをシリンダ·ヘッドに取り付けるボルト

6 角ソケット

Nm

30

ボール·フランジ付き 12 角レンチ

Nm

35

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

001 589 78 21 00

904 589 01 21 00

コネクティング·ピース

コンプレッション·レコーダ

参照文書