GF83.10-P-2201RTK | アクチュエータ構成部品の説明 | 31.5.05 |
モデル 251.1 /0
mit CODE (581) コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル
mit CODE (582) リヤ·エアコン
bis Modell-J. 8
モデル 164.8
mit CODE (581) コンフォ一ト·オ一トマチック·クライメ一ト·コントロ一ル
mit CODE (582) リヤ·エアコン
bis Modell-J. 8
P83.10-2543-07
M2/5 フレッシュ·エア / 内気循環アクチュエータ
M2/6 左ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ
M2/7 右ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ
M2/8 左デフロスタ·フラップ·アクチュエータ
M2/9 右デフロスタ·フラップ·アクチュエータ
M16/23 左センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータ
M16/24 右センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータ
M16/27 ダイバータ·フラップ·アクチュエータ
M2/10 左レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータ
M2/11 右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータ
M2/12 リヤ·ロックアップ·フラップ·アクチュエータ
M2/21 リヤ·エア·ディストリビューション·フラップ·アクチュエータ
P83.10-2542-01
M16/43 3 列目シートのエア·ディストリビューション·アクチュエータ
M16/44 3 列目シートのミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ
配置
アクチュエータはエアコン·ユニットに付いており、上図に示すようにそれぞれのポジションに配置されています。
役割
アクチュエータおよびフラップ制御に関する一般的な定義
フラップの連続的位置決め
アクチュエータが、コントロール·レンジ内で常時調整を続けないように、オートマチック·クライメート·コントロールでは、各フラップについて以下のファジー機能が使われています。
ファジー機能:一旦あるポジションに調整すると、次回の変更までに、たとえばブロー·エア基準温度をその上下のファジー値を超える程度に変更する必要があります。
最終ポジションはそのまま適用されます (0%、100%)。
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曇り防止機能
曇り防止機能は、スタート直後に湿ったエアをウインドウ·ガラスに向かわせることなく、車両の足元に向かわせることによって、エンジン始動後のフロント·ウインドウおよびサイド·ウインドウの曇りを防止するものです。
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左センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータおよび右センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータ
左センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータおよび右センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータは、左右センタ·ノズルへのエアの流れを別々に制御できるように、それぞれのエア·フラップを操作します。
センタ·ノズルの好ましいエア·アウトレット温度に従って、コンフォート KLA コントロール·ユニット (N22/7) を介して左右センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータを制御します。
「デフロスタ」時の制御 センタ·ノズル·フラップは 0% (閉じた状態)
「余熱」時の制御 コントロールに従う
「0�時に作動された場合 これまでのポジションが維持されます。
「イグニッション、オフ」の際の制御 これまでのポジションが維持されます。
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オートマチック·エア·フラップ·コントロール
以下のパラメータに応じて、左右センタ·ノズル·エア·フラップ·アクチュエータは一定の特性曲線に従い、エア·フラップを最大 100% 開きます。
• ミックス·エア·フラップ·ポジション
• クーラント温度
• エバポレータ温度
• レッグ·ルーム·フラップ·ポジション
センタ·ノズルを介したエア·フラップ·コントロール
マニュアル作動ではエア·フラップ·ポジションはセンタ·ノズルのところのセレクタ·ダイヤルによって設定されます。
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左右ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータ
左右ミキシング·エア·フラップ·アクチュエータは、ヒータおよびエアコンのベンチレーションを左右別々に調整するためのものです。
ミックス·エア·フラップ·アクチュエータは、コンフォート KLA コントロール·ユニットを介し、温度ボタンの選択および実際の車内温度に応じて一定の特性曲線に従って制御され、ミックス·エア·フラップを動かします。このミックス·エア·フラップは熱交換器を通るエアの通路を開閉して、暖気を外気または冷気と適正な比率で混合し、車内温度を希望する温度に調節します。
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コンフォート KLA コントロール·ユニットは、以下の情報を考慮してミックス·エア·フラップの基準フラップ·アングルを算出します。
• テンパラチャ·セレクタ·ダイヤルで設定した基準温度
• 車内温度センサで測定した車内温度
• クーラント温度
ミックス·エア·フラップは閉じた状態 エアはミックス·チャンバを通過せず、従ってエアは加熱されません。
ミックス·エア·フラップは開いた状態 エアはすべて最大加熱中のミックス·チャンバを通過します。
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左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータ
左右デフロスタ·フラップ·アクチュエータはデフロスタ·ノズル·フラップを操作して、フロント·ウインドウ·デフロスタ·ノズルおよびサイド·ウインドウ·デフロスタ·ノズルへのエアの流れを左右別々に制御します。コンフォート KLA コントロール·ユニットのウインドウ·デフロスタ·スイッチを押すと、デフロスタ·フラップ·アクチュエータが作動すると共にデフロスタ·ノズル·フラップが開きます。デフロスタ·ノズル·フラップは命令に基づいて以下のポジションを取ります。
「デフロスタ」時の制御 デフロスタ·フラップ「100% 開」
「0�時に作動された場合 デフロスタ·フラップ「100% 開」
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マニュアル·フラップ·コントロール
(エア·ディストリビューション·ボタン操作による 12 段階調節)
1 時 2 時 3 時 4 時 5 時 6 時
100% 100% 100% 67% 21% 0%
7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時
0% 0% 0% 23% 65% 100%
オートマチック·エア·フラップ·コントロール
デフロスタ·ノズル·フラップは、以下のパラメータに比例して、最大 100% 開きます。
• ミックス·エア·フラップ·ポジション
• クーラント温度
• エバポレータ温度
• 相対湿度
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左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータ
左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータは、左右レッグ·ルーム·フラップを操作して、フロント·レッグ·ルームおよびリヤ·レッグ·ルームへのエアの流れを左右別々に制御します。
コンフォート KLA コントロール·ユニットの「レッグ·ルーム·エア·ディストリビューション」ボタンを押すと、左右レッグ·ルーム·フラップ·アクチュエータが作動します。レッグ·ルーム·フラップは命令に基づき、以下のポジションを取ります。
「デフロスタ」時の制御 レッグ·ルーム·フラップ 0% (閉じた状態)
「余熱」時の制御 コントロールに従う
「0�時に作動された場合 変化なし
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マニュアル·フラップ·コントロール
(エア·ディストリビューション·ボタン操作による 12 段階調節)
1 時 2 時 3 時 4 時 5 時 6 時
29% 72% 100% 100% 100% 100%
7 時 8 時 9 時 10 時 11 時 12 時
54% 30% 0% 0% 0% 0%
レッグ·ルーム·フラップ自動制御
レッグ·ルーム·フラップは、以下のパラメータに比例して最大 100% 開きます。
• ミックス·エア·フラップ·ポジション
• クーラント温度
• エバポレータ温度
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フレッシュ·エア / 内気循環アクチュエータ
外気 / 内気循環アクチュエータは外気 / 内気循環フラップを操作することにより、外気供給路を開閉する役割を果たします。
コンフォート KLA コントロール·ユニットの内気循環スイッチ (N22/7s2) を押すと、外気 / 内気切換えアクチュエータが作動します。
内気循環モードの場合、内気循環フラップが「開」状態で、フレッシュ·エア·フラップは「閉」状態です。
ブロワによって、エアは車内からコンフォート·オートマチック·クライメート·コントロール·ユニットに吸い込まれます。
フレッシュ·エア·モードの場合、フレッシュ·エア·フラップが「開」状態で、内気循環フラップは「閉」状態です。 ブロワによって、フレッシュ·エアはコンフォート·オートマチック·クライメート·コントロール·ユニットに吸い込まれます。
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内気循環スイッチを手動操作すると、システムはただちに時間制限付きの 100% 内気循環状態に入ります。これは、機能 LED により表示されます。 作動時間は、以下のように制限されます:
• 外気温度が約 7°C 以上の場合は 30 分後
• 外気温度が約 7°C 以下の場合は 5 分後
• エアコン「オフ」の場合は 5 分後
イグニッション「オン」後、1 回限り、30 分間の 100% 自動内気循環が可能です。 この時間が経過すると、システムは条件に応じて、 80% 内気循環またはフレッシュ·エアに移行します。
エンジン始動後、自動内気循環のための条件が満たされる場合、最初に 30 秒間、フレッシュ·エア·フラッシングが行われます。 その後 80% の自動内気循環が開始され、その 10 秒後には必要に応じて 100% の自動内気循環も行われます。
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トンネル機能
トンネル機能の作動:
内気循環 LED がオフの場合のみ可能。
内気循環スイッチを 1.5 秒以上押す
反応:外気 / 内気循環フラップが内気循環ポジションに入ります。4 枚のウインドウとスライディング·ルーフが、タイミングをずらして、閉じます。
内気循環 LED が手動解除、あるいはオートマチック·タイマで解除された場合は、外気 / 内気循環フラップはフレッシュ·エア·ポジションになりますが、ウインドウとスライディング·ルーフは
閉じたままです。
トンネル機能の作動解除:
内気循環 LED がオンの場合のみ可能。
内気循環スイッチを 1.5 秒以上押す
反応:外気 / 内気循環フラップがフレッシュ·エア·ポジションに入ります。 4 枚のウインドウとスライディング·ルーフが、タイミングをずらして、開きます。
内気 LED を手動で再びセットすると (内気循環スイッチを 1.5 秒より短く押す)、外気 / 内気循環フラップが内気循環ポジションに入ります。
外気 / 内気循環制御の特殊機能:
• エアコン·オフ作動中に、 自動内気循環も有害ガス制御内気循環も不可能です。
• デフロスト作動中は、フレッシュ·エア·モードだけが可能です。
• 「0」機能では 100% の内気循環が有効となります。
• 手動内気循環はイグニッション「オフ」後解消されます。
• 余熱作動中、内気循環は手動でも自動でも不可能です。