GF30.20-P-2020MOR | スロットル·バルブ·アクチュエータの構成部品の説明 | 13.11.08 |
エンジン 275.9 モデル 230.4 モデル·イヤー 2009 年
/ 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
P07.61-2717-01
上方からのエンジンの外観
B17/8 ブースト·エア温度センサ
B28/4 プレッシャ·センサ (左シリンダ·バンク·エア·クリーナの後)
B28/5 プレッシャ·センサ (右シリンダ·バンク·エア·クリーナの後)
B28/6 プレッシャ·センサ (スロットル·バルブ·アクチュエータの前)
M16/6 スロットル·バルブ·アクチュエータ
配置
スロットル·バルブ·アクチュエータはインテーク·マニホールドの後部に取り付けられています。
役割
スロットル·バルブ·アクチュエータは以下の機能を制御します:
– アイドル·スピード
– 走行モード (アクセル·ペダル·ポジションおよびエンジン負荷に対応して)
– TPM モードあるいはディストロニック·モード (ディストロニックの場合)
– エレクトロニック·アクセル·ペダルのエマージェンシ·オペレーション
機能
スロットル·バルブ·アクチュエータのモータ (M16/6m1) は、ME コントロール·ユニット (N3/10) の設定値にしたがって、スロットル·バルブ·ポジションをおよそ 0 ∼ 90° の間で継続的に調整します。
その際、互いに逆回転する両方の実測値ポテンショメータ 1 および 2 (M16/6r1、M16/6r2) は ME コントロール·ユニットにスロットル·バルブの現在のポジションを伝送します。
無電圧状態 (例: エマージェンシ·オペレーション) では、スロットル·バルブ·ポジション (10 ∼ 12 °) はリターン·スプリングによって制御されます (エマージェンシ·オペレーション·ポジション)。
スロットル·バルブ·アクチュエータは以下の前提条件下で「イグニッション·オン」のとき、リターン·スプリングの点検を行います:
– シフト·ポジションが「P」または「N」であること
– 車両が静止していること
– エンジン OFF
– 水温が 5 °C ∼ 100 °C
– アクセル·ペダル操作せず
スロットル·バルブ·アクチュエータを最初に車両に接続したとき、ME コントロール·ユニットは自動的にアクチュエータのアダプションを行います。
アダプションは最初の通電 (イグニッション·オン) 後の約 60 秒以内に行われます。内容は以下の通りです:
– エマージェンシ·オペレーション·ポジションの決定
– スロットル·バルブの下部の機械的ストッパの特定
– ME コントロール·ユニット内の実測値増幅器 (シグナル 1 および 2) の適合
– リターン·スプリングの点検
スロットル·バルブ·アクチュエータのアダプションは、DAS により手動で行うこともできます。