GF18.40-P-2000IP | オイル·センサの構成部品の説明 | 27.9.04 |
エンジン 646.951
エンジン 646.961
エンジン 646.962 bis Modell-J. 8
エンジン 646.963 bis Modell-J. 8
エンジン 646.966
P18.40-2086-01
配置
B40 オイル·センサ (オイル·レベル、温度、質)
オイル·センサはエンジン·オイル·パン内下部のトランスミッション側に配置されています。
役割
オイル·センサは以下を検知します:
• オイル·レベル
• オイル温度
• オイル品質 (必要に応じてオイル交換時期を表示するため)
P18.40-2105-11
ボディ
1 内蔵電子回路
B40 オイル·センサ (オイル·レベル、温度、質)
a 容量測定範囲
C 3 ピン·コネクタ接続部
ピン 1: アウトプット·シグナル (PWM シグナル)
ピン 2: ア一ス
ピン 3: 電源 (5 V)
P07.61-0445-05
オイル·センサのシグナルの分類
1 シグナルのオン/オフ·レシオ 異常なし
A オイル温度 20 ∼ 80 %
B オイル·レベル 20 ∼ 80 %
C オイルの品質 20 ∼ 80 %
2 シグナルのオン/オフ·レシオ >80 %
A オイル温度 >+160 °C
B オイル·レベル >80 mm
C オイルの品質 良
3 シグナルのオン/オフ·レシオ <20 %
A オイル温度 <– 40 °C
B オイル·レベル <0 mm
C オイルの品質 不良
T オン/オフ·レシオ 100 %
機能
容量測定原理に基づいて作動するこのオイル·センサは、3 つのシグナル (オイル·レベル、温度および品質) を評価するエレクトロニック·デバイスを内蔵しています。
情報は絶えず PWM シグナル (パルス幅変調シグナル) を介して CDI コントロ一ル·ユニット (N3/9) に伝えられ、その後さらに CAN デ一タ·バスを介してインストルメント·クラスタ (A1) に伝えられます。
各情報ブロックは、以下 3 つの矩形波シグナルから構成されます。その後に短いインタ一バルがあります。
各矩形波シグナル (A、B、C) にはそれぞれ 1 つの測定値が割り当てられています。約 20 ∼ 80 %のオン/オフ·レシオ (T) で、その時々の量子化が行われます。
オイル·センサの電源電圧 (約5V) はCDI コントロ一ル·ユニットから供給されます。
オイル·レベルおよびオイルの品質は、エンジン·オイルの容量 (誘電体) を介して検知されます。
オイル品質が悪化した場合、エンジン·オイルの容量は、係数 6 までレベルアップされます。
オイル·レベルの測定領域は、測定精度が約 ±3 mm 時に 80 mm (標準レベル ±40 mm) です。
オイル温度は、温度センサによって検出されます。
すべてのシグナルは、オイル·センサに内蔵されるエレクトロニック·デバイス内で PWM シグナルへと変換され、CDI コントロ一ル·ユニットに伝送されます。
オイル·レベルとオイルの質 (エンジン·オイルの電気容量) は互いに関連しています。そのため、これらの情報は、CAN デ一タ·バスへと伝送される前に、CDI コントロ一ル·ユニット内で補正されます。
オイル·センサに故障が生じた場合、CDI コントロ一ル·ユニットがこれを検知し、故障メモリに保存します。