GF15.30-P-3000DE | スタータ·コントロールの機能 | 26.1.05 |
エンジン 271.942 モデル 203 トランスミッション 722 bis Modell-J. 8
エンジン 271.942 モデル 209 トランスミッション 722
P15.30-2156-06
0、1、2、3 イグニッション·スイッチ·ポジション
B11/4 クーラント温度センサ
L5 クランクシャフト·ポジション·センサ
M1 スタータ (ターミナル 50)
N3/10 ME コントロール·ユニット
N10/1 フロント·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット
N10/1kS スタータ·リレー
N15/5 エレクトロニック·セ レクタ·レバー·モジ ュール·コントロール ·ユニット
N73 EZS コントロール·ユニット
CAN データ·バス (コントロール·エリア·ネットワーク)
ME コントロール·ユニットに内蔵されているスタータ·コントロールは、スタータの制御を行い、エンジン回転数に達したらスタータをスイッチ·オフします。
スタートの前提条件
スタータは、EZS コントロール·ユニットから「スタート OK 」が出され、シフト·ポジション「P」または「N」に入っていることがエレクトロニック·セレクタ·レバー·モジュール·コントロール·ユニットにより検知された場合のみ、制御されます。
始動
イグニッション·スイッチをスタート·ポジションにセットすると、ME コントロール·ユニットは、CAN データ·バス経由で、EZS コントロール·ユニットからの「ターミナル 50 シグナル」を受け取ります。スタータ·コントロールは、ME コントロール·ユニットが自動的に行います (ティップ·スタート)。 ME コントロール·ユニットは、グラウンド·シグナルでスタータ·リレーを制御します。スタータ·リレーのアウトプット·コンタクトは閉じ、スタータのマグネット·スイッチは、「ターミナル 50」で、「ターミナル 15 (ヒューズなし)」からの電圧供給を受けます。
スタート終了
エンジン·スタート回転数が 400 ∼ 700 rpm に達し、約 5 ∼ 40 秒のスタート時間 (クーラント温度、およびセレクタ·レバー·ポジション P/N に応じて) が経過すると、ME コントロール·ユニットがスタータ·リレーのアース制御を中止し、スタート·プロセスが終了します。
いったんスタート·プロセスが開始されると、「ターミナル 50」をオフにしても
(イグニッション·スイッチで)、スタート·プロセスには影響ありません (ティップ·スタート)。
参照文書
- gf0704p4116d クランクシャフト·ポジション·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0704p5026d クーラント温度センサの配置役割·構造および機能
- gf0761p5000ke ME コントロール·ユニットの配置、役割、構造および機能