GF09.00-S-2000SP | 過給器の機能 | 26.10.07 |
エンジン 646.980 モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 /711 /713 /811 /813 /815 パティキュレート·フィルタ (コード KA1) 非装備
エンジン 646.981 モデル 639.601 /603 /605 /701 /703 /705 パティキュレート·フィルタ (コード KA1) 非装備
過給器は、それぞれの作動段階でエンジンに適切なブースト·プレッシャを提供し、これによりエンジン出力およびエンジン·トルクを上昇するために使用されます。
ターボチャージャによる過給では、ターボ·チャージャ·ドライブへの排気ガスのフロー·エネルギーが利用されます。
ターボチャージャは、コンプレッサ·エア·インレットからフレッシュ·エアを吸引し、コンプレッサ·エア·アウトレット、ブースト·エア·パイプ、インタークーラおよびブースト·エア·ディストリビュータ·パイプを介してエンジンの各シリンダに過給します。
-----------------------------------------------------------------------------------------
ターボチャージャの制御はブースト·プレッシャ·コントロールによって行われ、以下の値とその構成部品にしたがい、CDI コントロール·ユニットによってコントロールされます:
• エンジン回転数、クランクシャフト·ポジション·センサを介して
• フューエル·インジェクタのインジェクション·タイムおよびレールのフューエル·プレッシャによって規定される燃料噴射量 (レールのフューエル·プレッシャはレール·プレッシャ·センサを介して検出される)
• 水温、クーラント温度センサを介して
• ブースト·エア温度、ブースト·エア温度センサを介して
• 大気圧、プレッシャ·センサ (エア·クリーナの後) を介して
-----------------------------------------------------------------------------------------
インプット·シグナルの評価後、CDI コントロール·ユニットはブースト·プレッシャ特性マップに応じて、PWM (パルス幅変調) シグナルでブースト·プレッシャ·アクチュエータを制御します。
ブースト·プレッシャ·アクチュエータのコントロール·ロッドによって、ターボチャージャのリード·ベーンのポジションが調整されます。この調整にしたがい、ターボチャージャを駆動し、その回転数を決定する排気ガスが制御されます。
ターボチャージャの回転数により、過給された空気の量およびそのブースト·プレッシャが決まります。 ブースト·プレッシャ·センサはブースト·プレッシャを常時モニタし、所定のシグナルを CDI コントロール·ユニットに伝送します。
参照文書
- gf0704s4116sp クランクシャフト·ポジション·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0704s5026sp 水温センサの配置、役割、構造および機能
- gf0704s5038sp ブースト·エア温度センサの配置、役割および機能
- gf0704s5041sp エア·クリーナの後のプレッシャ·センサの配置、役割および機能
- gf0704s5044sp レール·プレッシャ·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0716s3101sp CDI コントロール·ユニットの配置、役割
- gf0920s2001sp ブースト·プレッシャ·センサの配置、役割、構造および機能
- gf0940s3102sp ブースト·プレッシャ·アクチュエータの配置、役割および構造