GF07.61-P-3003CW | ME オルタネータ·インタフェースの機能 | 22.1.07 |
エンジン 271.950 モデル 204.0 /2 bis Modell-J. 8
エンジン 271.952 モデル 204.0 /2 bis Modell-J. 8
エンジン 271.910 モデル 204.0 bis Modell-J. 8
オルタネータ·インタフェースを介して、ME コントロール·ユニット (N3/10) とオルタネータ (G2) 間でメッセージが交換されます。これには、以下の役割があります:
• エンジン·スタート後のオルタネータ·オン
• ME コントロール·ユニットにメモリされた特性マップにしたがったオルタネータの制御 そのために制御電圧が ME コントロール·ユニットによって設定されます。
• アイドリング時のオルタネータの負荷変化が激しい場合、制御電圧の適合を遅らせ、アイドル回転数を一定にします。
• オルタネータを過熱から保護します。
• 「ターミナル 61 シグナル」 (オルタネータ機能) が発生します。
• 対応するウォーニング·ランプおよびディスプレイ表示を行うために、検知されたエラーの情報をインストルメント·クラスタ (A1) に伝送する。
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ME コントロール·ユニットはオルタネータ·インタフェースを介してオルタネータの制御動作を制御し、電装品用バッテリ (G1) が十分に充電されている場合はアイドリング時に充電電圧を下げます。その際、エンジンの負荷が低下することによって、燃料消費が低減され、CO 値が改善されます。
「ターミナル 61 シグナル」
オルタネータ·インタフェース付きオルタネータでは、ケーブル
「ターミナル 61」は廃止されました。ME コントロール·ユニットがオルタネータ·インタフェースを介して受信する情報に基づき、「ターミナル 61 シグナル」は ME コントロール·ユニットに複製され、アースへ切り換わるアウトプット·ステージ (インストルメント·クラスタなど) を介して出力されます。
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オルタネータは常にセルフ·テストを行い、コマンドに応じた結果を ME コントロール·ユニットに要求として伝送します。コントロール·ユニットは結果をその他のシグナル (エンジン回転数、バッテリ電圧およびエンジン·スタート後の時間) と比較し、以下の故障を検知します:
• ショートまたは ME コントロール·ユニットからのアウトプット「ターミナル 61」の断線
• オルタネータ·インタフェースのケーブル断線または ME コントロール·ユニットのインタフェース·ドライバの故障 このような故障の場合は、13.45 ∼ 14.15 V の制御電圧が設定されます。
• オルタネータの電気的および機械的故障:
- レギュレータまたはダイオード故障
- ステータ断線またはショート
- 励磁停止
- 制御電圧および充電電流に達しない
- 制御電圧が高すぎる
- V ベルトの亀裂またはゆるみ
ダイアグノシス
制御電圧点検のために、電装品用バッテリにバッテリ·テスタで負荷をかけます。電装品用バッテリーが全負荷および無負荷の際に、制御電圧が明らかに低くなることがあるためです。
参照文書
- gf0704p6012cx クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明
- gf0761p6000cw ME コントロール·ユニットの構成部品の説明