GF07.16-P-3000OD | CDI スタート·ボリューム·コントロールの機能 | 7.5.08 |
エンジン 640.9 モデル 169.0 /3 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
エンジン 640.9 モデル 245.2 モデル·イヤー 2009 年 / 変更年 2008 年フェイス·リフト以降
機能前提条件の概要
• ターミナル 50「オン」
• 水温 80 °C 以下
• エンジン回転数が 500 rpm 未満
コモン·レール·ディーゼル·インジェクション (CDI) スタート·ボリューム·コントロールの概要
スタート·ボリューム·コントロールは、エンジン·スタート時に、アクセル·ペダル·センサ (B37) のポジションとは無関係に、水温が 80 °C 未満でありエンジン回転数が 500 rpm 未満のとき、エンジン·スタート時の始動燃料噴射量を算定するために使われます。
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そのために、CDI コントロール·ユニット (N3/9) はエンジン·ルーム CAN バス (CAN) を介して、以下のインフォメーションを読み取ります:
- メッセージ「FBS 3 メッセージ MS」およびメッセージ「ターミナル 50 オン」を EZS コントロール·ユニット (N73) から
- セレクタ·レバー·ポジション「P」または「N」をエレクトロニック·セレクタ·レバー·モジュール·コントロール·ユニット (N15/5) から (トランスミッション 722.8 搭載車の場合)
CDI コントロール·ユニットは、以下のセンサ·インフォメーションを直接読み取ります:
- 水温を、クーラント温度センサ (B11/4) から
- アクセル·ペダル·センサ·ポジション
- エンジン回転数を、クランクシャフト·ポジション·センサ (L5) から
- レール·プレッシャを、レール·プレッシャ·センサ (B4/6) から
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機能順序
インプット·シグナルを使って、CDI コントロール·ユニットはスタート·ボリュームを計算し、これに従って、以下の構成部品を制御します:
- プレッシャ·コントロール·バルブ (Y74)
– フューエル·インジェクタ (シリンダ 1) (Y76y1)
– フューエル·インジェクタ (シリンダ 2) (Y76y2)
– フューエル·インジェクタ (シリンダ 3) (Y76y3)
– フューエル·インジェクタ (シリンダ 4) (Y76y4)
- ボリューム·コントロール·バルブ (Y94)
CDI コントロール·ユニットがクランクシャフト·ポジション·センサおよびデータ·シグナル「ターミナル 61 オン」によりエンジン作動を、データ·シグナル「ターミナル 50 オフ」によりエンジン·スタート·プロセス終了を検知すると、運転者はアクセル·ペダル·センサを介して燃料噴射量およびエンジン回転数を制御することができます。
参照文書
- gf0716p6000od CDI コントロール·ユニット構成部品の説明
- gf8057p6003ka EZS コントロール·ユニットの構成部品の説明
- pe0716p276497baa コモン·レール·ディーゼル·インジェクション (CDI) 電気システムの機能説明図、始動燃料噴射量制御
- pe0716p276497qa コモン·レール·ディーゼル·インジェクション (CDI) 電気システムの機能説明図、始動燃料噴射量制御