15.03.07 | この期日以降は変更される予定はありません。 |
概要:
エンジン形式 113.962 は、5 リッタ V8 ガソリン·エンジンでシリンダの傾斜角度は 90° です。この新型 V8 エンジンは、既存の V6 エンジン 112 がベ一スになっています。
エンジン 112 と M113 は一緒に生産しているため、同一部品を使用することができます。
この新型 V8 エンジンには次の特徴があります:
– 重量の削減
– 全長の短縮
– 燃料消費の改善
– 排気ガスに含まれる汚染物質の低減
排気ガスは、現行の法定基準に適合しています。また将来の基準にも十分対応できる余地があります。
これは次の技術の導入により実現しました:
– 3 バルブ技術
– 各燃焼室に 2 個のスパ一ク·プラグを設置
– 位相差切替式ツイン·ブラグ
– EGR 機能の向上
– 新しいインナ·チュ一ブ技術によるサンドイッチ構造のエグゾ一スト·マニホ一ルド
– 触媒技術
エンジン回転数が低いときのトルクを改善するために、バリアブル·インテ一ク·マニホ一ルドが採用されています。これによって、カムシャフトを調整する必要がなくなりました。バルブ構造は、1 個のカムシャフトで各シリンダ·バンクの 2 個のインレット·バルブ、1 個のエグゾ一スト·バルブを、油圧タペットからロ一ラ·タイプのロッカ·ア一ムを介して作動させます。
V6 エンジン 112 と比較して、この V8 エンジン 113 の構造上、補正シャフトは不要です。補正シャフトの代わりに、タイミング·チェ一ンのガイド·スプロケットが取り付けられています。
P01.00-2064-06
エンジン 113 は、ステアリング·ギヤと AC コンプレッサとの間に必要なクリアランスを保つために、「x」部分が右 3° 20 インチの角度に傾斜した状態で、車両に取り付けられています。