図はモデル415、エンジン607搭載 |
1 | エアコンメインテナンスツール |
2 | プレッシャ・ゲージ・バッテリ |
3 | アダプタ |
S83.30-4554-06
危険 | 高温の構成部品への冷媒R1234yfの 引火による火災の危険 過熱によって気化した冷媒を誤って 吸い込むことによる中毒の危険 むき出しの冷媒R1234yfの皮膚や目への接触 および圧力のかかった部品を使用する作業での負傷の危険 冷媒と空気の引火性混合気の形成による爆発の危険 | エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は、必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
部品注意事項 | 損傷または漏れがあるエアコンの取扱い | ||
部品注意事項 | リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護 | ||
冷媒 R1234yf の取扱いに関する注意事項 | |||
接続 | |||
1 | アダプタ (3) を使用してエアコン・メインテナンス・ツール (1) を冷媒ラインのシュラーダ・バルブに接続します | エアコンメインテナンスツール (1) を接続する際、および操作する際は、すべての作業方法にわたり、メーカの取扱説明書を遵守する必要があります。 | |
分析 | |||
2 | エアコンの冷媒を分析します | 冷媒分析は、エアコンメインテナンスツール (1) に内蔵されている分析装置またはエアコンメインテナンスツール (1) へデータ伝送可能な外部の分析装置で行う必要があります。 | |
冷媒が最低98.5%の純度を示す場合、ガス分析結果はポジティブです。 | |||
ガス分析結果がポジティブな場合。 | |||
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エアコンからエアコンメインテナンスツール (1) の内部レシーバに冷媒を吸引します。 | |||
ガス分析結果がネガティブであった後。 | |||
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ガス分析を3回まで実行する必要があります。3回目のガス分析結果もネガティブであった場合、取扱説明書にしたがって分析装置を検証する必要があります。 | |||
分析装置が正常に機能しており、ガス分析結果がネガティブな場合。 | |||
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汚れた冷媒をエアコンからリサイクル容器に吸引します。 | |||
抜き取り | |||
3 | エアコンメインテナンスツール (1) でエアコンから冷媒を抜き取ります | 吸引したコンプレッサオイルの量を記録する必要があります。 | |
| 点検 | ||
4 | ドライヤ・カートリッジを再使用できるか点検します | ||
部品注意事項 | リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護 | ||
必要に応じて。 | |||
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ドライヤ・カートリッジを交換します。 | |||
真空引き | |||
5 | 冷媒をエアコンメインテナンスツール (1) で浄化し、冷媒回路を真空引きします | ||
6 | エアコンメインテナンスツール (1) でバキュームテストを実行します | エアコンメインテナンスツール (1) が故障メッセージを表示した場合、これは冷媒回路に漏れが発生していることを示しています。 | |
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エアコンの漏れを点検します。 | |||
充填 | |||
7 | 吸引の際にメモしたオイル充填量にしたがい、新しいコンプレッサ・オイルを冷媒回路に供給します | ||
| コンプレッサオイル(明細仕様 362.1) | ||
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修理に応じて、オイル充填量を適切に修正する必要があります。 | |||
エアコンコンプレッサの容量(新しいエアコンコンプレッサはフル充填済み) | |||
コンデンサを交換した場合のコンプレッサオイルの補充量 | |||
エバポレータを交換した場合のコンプレッサオイルの補充量 | |||
ドライヤカートリッジを交換した場合のコンプレッサオイルの補充量 | |||
冷媒ラインを交換した場合のコンプレッサオイルの補充量 | |||
急激にエアコンが空になった場合(配管の損傷など)のコンプレッサオイルの補充量 | |||
8 | エアコンをエアコンメインテナンスツール (1) で充填します | 冷媒の総充填量 | |
プレッシャ点検 | |||
9 | エアコンメインテナンスツール (1) でプレッシャテストを実行します | プレッシャ・テスト中に圧力が低下した場合。 | |
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エアコンの漏れを点検します。 | |||
取外し | |||
10 | エアコンメインテナンスツール (1) をアダプタ (3) とともに冷媒ラインのシュラーダバルブから外します | ||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
11 | エンジンを約4分間アイドルスピードで作動させ、エアコンの機能に関係するすべての構成部品を点検します |
参照文書
- ah8330n000401a 損傷または漏れがあるエアコンの取扱い
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- ah8330p000302a 冷媒 R1234yf の取扱いに関する注意事項
- ar8330s1761c エアコンの漏れ点検
- ar8330s6525c フィルタ·ドライヤの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as8300z000701a 高温の構成部品への冷媒R1234yfの 引火による火災の危険 過熱によって気化した冷媒を誤って 吸い込むことによる中毒の危険 むき出しの冷媒R1234yfの皮膚 や目への接触 および圧力�
- bb0040p036201a コンプレッサオイル(明細仕様 362.1)