ar6350p140002el

リヤ·フェンダの切断

種別 ar · トピック 63.50 · バージョン 0100 · 2011-06-01

適用: モデル 218.3'

位置付け

機能グループ 3 ボディ › 63 サイド・ウォール › 63.50 リヤ・フェンダ — シリーズ 218(モデル 3**)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.34 サイドウォール › 35.34.35 フェンダ/サイドウォール — シリーズ 218(モデル 3**)

EinPAS 35 ボディ/フレーム/取付部品 › 35.37 フェンダ › 35.37.31 リアフェンダ — シリーズ 218(モデル 3**)

AR63.50-P-1400-02EL

リヤ·フェンダの切断

リヤ·フェンダの切断

P63.50-3743-11

1.1 リヤ·フェンダ (1) の切断箇所を罫書きします (E 部分)。

インナ C ピラーが損傷していない場合、Y マーク (矢印) の切断箇所を測定します。
E 部分から約 10 mm ずらしてボディ·ワーク·ロック·フランジ用のマークを罫書きします。

1.2 リヤ·フェンダ (1) に切断箇所を罫書きします (E2 部分)。

インナ C ピラーも一緒に損傷している場合のみ、Y マーク (矢印) の寸法 a を測定します (E2 部分)。
E2 部分から約 10 mm ずらしてボディ·ワーク·ロック·フランジ用の切断箇所を罫書きします。


寸法:

a 約 40 mm

2.1 リヤ·フェンダ (1) を切断箇所で切断します (E 部分)。

インナ C ピラーが損傷していない場合。
その下にある C ピラーを損傷しないようにします。

2.2 リヤ·フェンダ (1) を切断箇所で切断します (E2 部分)。

インナー C ピラーも一緒に損傷している場合のみ、リヤ·フェンダ (1) を E2 部分で切断します。
その下にある C ピラーを損傷しないようにします。

リヤ·フェンダの切断

P63.50-3592-06

図はモデル 212

3 リヤ·フェンダ (1) の切断箇所を罫書きします (D 部分)。

切断箇所は新部品から書き写します (D 部分)。

4 リヤ·フェンダ (1) を切断箇所で切断します (D 部分)。

下にある側面サイド·メンバを損傷しないようにします。

5 リヤ·フェンダ (1) の溶接スポットを露出させます (A、A1、B、B1、B2 および C 部分)。

6 リヤ·フェンダ (1) の溶接スポットを削り取ります (A、A1、B、B1、B2 および C 部分)。

リヤ·フェンダの切断

P63.50-3615-09

図はモデル 212

7 リヤ·フェンダ (1) の溶接スポットを露出させます (F、G、H、H1、I、J、K および L 部分)。

8 リヤ·フェンダ (1) の溶接スポットを削り取ります (F、G、H、H1、I、J、K および L 部分)。

リヤ·フェンダ (1) の溶接スポットにプレート 2 枚分の厚さの穴をあけます (矢印 K)。

リヤ·フェンダの切断

図はモデル 212

9 スペシャル·カッタ FSC 1.6 を使ってリヤ·フェンダ (1) を切断箇所で切断します (M 部分)。
スペシャル·カッタ FSC 1.6

gotis://K_67.0_01.0

リヤ·フェンダ (1) は M 部分でアウタ·リヤ·ホイール·ハウスに固着しています。

10 リヤ·フェンダ (1) の網目部分を加熱します。

網目部分は固着されています。

11 損傷したリヤ·フェンダ (1) を取り外します。

12 アウタ·リヤ·ホイール·ハウスの接着剤の残滓を取り除きます (M 部分)。

接着剤は最大 2 mm まで残っていてもかまいません。 はがれた接着剤 (完全に切り取れなかった接着剤) を取り除きます。

13 むき出しの場所をプライマ·スティックで補修します。

P63.50-3595-03

リヤ·フェンダの切断

P63.50-3611-09

図はモデル 212

14 溶接面の網目部分を光沢研磨します。

スポット溶接部を両側とも光沢研磨します。

15 ロッキング·アイ·ホルダ (2) の網目部分を光沢研磨します (N1 部分)。

ロッキング·アイ·ホルダ (2) は、インナ C ピラーを交換する場合にのみ取り除きます。

16 研磨屑とドリルの削り屑を取り除きます。

17 スポット溶接部の内側に防錆亜鉛塗料を塗布します。

接着面の予備処置に注意します。

18 リヤ·フェンダ (1) の接続フランジをボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチで内側に取り外します (E 部分)。
ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ

gotis://K_58.3_04.1

手が届きにくい部分用ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチを使用します。

リヤ·フェンダの切断

P63.50-3607-11

図はモデル 212

以下の作業ステップ 19、20、21 は、インナ C ピラーを交換する場合にのみ実行します。

19 ロッキング·アイ·ホルダ (2) を C ピラー·サイド·ウォールから削り取ります (N 部分)。

20 ロッキング·アイ·ホルダ (2) の網目部分を加熱します。

網目部分は固着されています。

21 ロッキング·アイ·ホルダ (2) をインナ C ピラーから取り外します。