図はモデル 171.442 |
1 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) |
P46.30-2158-05
図はモデル 171.456 |
1 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) |
2 | 左エンジン・インテーク・エア・ダクト |
P46.30-2163-05
図はモデル 172.403 |
1 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) |
P46.30-2314-05
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
危険! | ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。 | システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
| 脱着 | ||
1 | ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。 | ||
2 | エンジン・フードを開けて垂直に立てます。 | ||
3.1 | 左エンジン・インテーク・エア・ダクト (2) を取り外します。 | モデル 171 エンジン 113 搭載 | |
3.2 | フロント・エンジン・カバーを取り外します。 | モデル 172 エンジン 276, 651 搭載 | |
4 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のキャップ を取り外します。 | キャップを下に押して、90 °左に回します。 | |
充填 | |||
5 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に MB ステアリング・ギヤ・オイルを充填します。 | | |
エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のタンク上端から下約 10 mm のところまで MB ステアリング・ギヤ・オイルを注入します。 | |||
パワー・ステアリング | |||
エア抜き | |||
6 | ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。 | | |
ステアリング・ホイールをゆっくりと左右のストッパからストッパまで、エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に気泡が確認できなくなるまで回します。 | |||
7 | ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。 | エンジンをアイドル・スピードで約 1 分間作動させます。 | |
8 | ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。 | エンジンが作動している間ステアリング・ホイールをゆっくりと何度もステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまで回し、その間に MB ステアリング・ギヤ・オイルをエクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に補充します。 | |
| 点検 | ||
9 | エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のオイル・レベルを点検し、最高レベルまで充填します。 | ||
| |||
エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のオイルは、常に最高レベルまで注入してください。 | |||
10 | エンジン作動時にステアリングの漏れおよび機能を点検します。 | 漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。 | |
11 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
参照文書
- ap4600p4611v パワー·ステアリング·オイル·レベルを点検し、修正します。
- ar0060p1000v 車両リフト·アップ、ジャッキ·アップ
- ar8840p1000v エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001301a ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。