ar4630p0010v

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

種別 ar · トピック 46.30 · バージョン 0305 · 2015-07-13

適用: モデル 171 エンジン 113, 271, 272 搭載 モデル 172 エンジン 152, 271 搭載 モデル 172 エンジン 276, 651 搭載 モデル・イヤー 2016 以前'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.30 ステアリング・ポンプ — シリーズ 171 · シリーズ 172 · シリーズ 651

EinPAS 22 ステアリング › 22.15 パワーステアリング › 22.15.31 パワーステアリングポンプ/オイル容器/フィルタ — シリーズ 171 · シリーズ 172 · シリーズ 651

エンジン/トランスミッションにも適用: 113 ***, 152 ***, 271 ***, 272 ***, 276 ***

AR46.30-P-0010V

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

02.06.2015

モデル

171 エンジン 113, 271, 272 搭載

モデル

172 エンジン 152, 271 搭載

モデル

172 エンジン 276, 651 搭載

モデル・イヤー 2016 以前

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

図はモデル 171.442

1

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング)

P46.30-2158-05

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

図はモデル 171.456

1

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング)

2

左エンジン・インテーク・エア・ダクト

P46.30-2163-05

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

図はモデル 172.403

1

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング)

P46.30-2314-05

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

ハイドロリック·オイルはまちがって飲用したり、皮フへ付着したりすると危険です。

システムに高圧がかかっている場合は、点検・修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS00.00-Z-0013-01A

脱着

1

ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。

AR00.60-P-1000V

2

エンジン・フードを開けて垂直に立てます。

AR88.40-P-1000V

3.1

左エンジン・インテーク・エア・ダクト (2) を取り外します。

モデル 171 エンジン 113 搭載

3.2

フロント・エンジン・カバーを取り外します。

モデル 172 エンジン 276, 651 搭載
モデル・イヤー 2016 以前

4

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のキャップ を取り外します。

キャップを下に押して、90 °左に回します。

充填

5

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に MB ステアリング・ギヤ・オイルを充填します。


エンジンをスタートさせないでください!
エンジンをスタートさせると、ハイドロリック・ステアリングにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のタンク上端から下約 10 mm のところまで MB ステアリング・ギヤ・オイルを注入します。
オイル・レベルが一定になるまで、MB ステアリング・ギヤ・オイルを連続的に補充します。

パワー・ステアリング

*BF46.20-P-1001-01A

エア抜き

6

ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。


エンジンをスタートさせないでください!
エンジンをスタートさせると、ハイドロリック・ステアリングにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

ステアリング・ホイールをゆっくりと左右のストッパからストッパまで、エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に気泡が確認できなくなるまで回します。
ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング・ギヤ・オイルをエクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に補充してもらう必要があります。

7

ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。

エンジンをアイドル・スピードで約 1 分間作動させます。
この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) 内のオイル・レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング・ギヤ・オイルを補充してもらう必要があります。

8

ステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまでステアリング・ホイールを回します。

エンジンが作動している間ステアリング・ホイールをゆっくりと何度もステアリング・ストッパからステアリング・ストッパまで回し、その間に MB ステアリング・ギヤ・オイルをエクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) に補充します。
エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) 内のオイル・レベルが一定になり、気泡が見られなくなるまで、この動作を繰返し行います。

点検

9

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のオイル・レベルを点検し、最高レベルまで充填します。

AP46.00-P-4611V

エクスパンション・タンク (パワー・ステアリング) (1) のオイルは、常に最高レベルまで注入してください。

10

エンジン作動時にステアリングの漏れおよび機能を点検します。

漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。

11

取付けは取外しの逆の順序で行います。

ステアリング・ギヤ

番号

名称

モデル 171

モデル 172

BF46.20-P-1001-01A

パワー・ステアリング

容量

Liter

≈1,0

≈1,0

シート

BB00.40-P-0345-00A

BB00.40-P-0345-00A

参照文書